Japan
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NECで活躍する研究者
2024年11月6日
世界の未来は、もっと明るくなる。世界が抱える社会課題に真っ向から挑戦するNEC。解決のために求められるのは、新しい価値の創出。革新的な技術を生み出し、世界中の知をつないで新しい可能性を創り出す。最前線で社会ソリューションに取り組むNECの研究者たちを紹介します。
2024年
2024年11月6日
ディレクターとして大容量光伝送の未来に貢献
前田 和佳子
2024年10月25日
チームリーダーから学会運営委員、博士課程まで幅広く挑戦
梅松 旭美
2024年10月18日
暗号領域の標準化活動に参加
大槻 紗季
2024年9月25日
高速カメラと画像認識で工場の生産革新を目指す
横山 恵子
2024年4月10日
インターン時の研究が国際学会採択論文へ発展
キッティサレス サリン
2024年4月3日
大学と変わらない雰囲気で、企業の研究を体験
池本 隼也
2024年4月2日
インターンからNECと大学の共同研究へと発展
中島 明
2024年3月29日
自由な環境のなかで、企業研究の醍醐味を味わえる
坊良 翼
2024年3月19日
光ファイバセンシングでより良い社会づくりに貢献したい
ヘマント プラサド
2024年3月4日
産官学連携で最難関国際会議の常連へ
比嘉 亮太
2024年2月27日
社会の現場で使われる技術をつくり出す面白さ
馬場崎 康敬
2024年2月27日
社会心理学を医療DXへ活かす
渋谷 恵
2024年2月7日
横断的なプラットフォーム技術を実現するために
file09 二瓶 浩一
2024年2月5日
宇宙物理学から量子アニーリング研究者へ
矢田部 彰宏
2024年1月30日
異分野の研究で、入社2年目から成果
立野 翔真
2024年1月24日
尖った技術たちの間を埋めて、ソリューションへ
file08 谷内田 尚司
2023年
2023年11月2日
[表彰インタビュー]
黄綬褒章受章 漆のようなバイオプラスチックを生み出した職人技
2023年9月12日
技術を、社会で活用しやすいかたちに再設計する
file06 古川 諒
2023年8月4日
AIスパコンでNECを世界トップレベルのAIテックカンパニーへ
北野 貴稔
2023年7月14日
研究段階から高速化を繰り返し、開発を効率化
file05 宮本 孝道
2023年4月17日
研究技術を社会に届けるところまで、一貫して携われる
file04 石坂 一久
2023年3月22日
内定と奨学金返済で博士課程進学を支援
NEC R&D Doctor’s Pass
2023年3月20日
「AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜」 2連覇達成
小山田 昌史
秋元 康佑
竹岡 邦紘
2023年1月25日
兼業制度を活用して、スタートアップでも活躍
野澤 拓磨
2023年1月25日
原子核物理学から無線通信のトップ研究者へ
土井 隆暢
2023年1月18日
新しいセンシング技術を開発し、AIの進化に貢献する
クラーク ジョン 健志
2023年1月18日
自動設計技術でシステム運用を変革する
堀地 亮佑
2023年1月11日
東京の企業に在籍しながら、京都の大学院で博士号取得を目指す
森 隼基
2022年
2022年12月27日
機械学習の世界最前線を走る北米研究所で活躍
溝口 毅彦
2022年12月19日
リサーチエンジニアリングは、時代に適応した新しい研究スタイル
file03 橋本 博志
2022年11月16日
サイエンスとエンジニアリングの連携で革新的なモノづくりを
file02 城島 貴弘
2022年10月3日
研究から開発まで自分でできれば、事業が加速する
file01岡部 浩司
2022年7月21日
最先端技術を社会実装に繋げる立役者
「リサーチエンジニア」
2022年1月31日
アカデミックな研究と社会貢献できる事業化ができる環境
大山 博之
2022年1月31日
衛星画像の新たな可能性を追求
戴 岑容
2022年1月31日
虹彩認証で世界最高水準の技術評価を獲得
戸泉 貴裕
2022年1月31日
社会に貢献するビジュアルナビゲーション研究をリード
Royston Rodrigues
2022年1月31日
AIを駆使して診断を支援する
渡邉 和浩
2022年1月31日
AIが抱えるリスクに立ち向かう
柿崎 和也
2022年1月31日
システムの安定稼働を支える
棗田 昌尚
2022年1月31日
量子コンピュータで社会の課題解決を
加納 勇也
2022年1月31日
誰もが安心して使えるローカル5Gをつくりたい
沢辺 亜南
2022年1月31日
社内公募制度で異動、「今の仕事は理想そのもの」
高関 拓也
2021年
2021年12月3日
[表彰インタビュー]
黄綬褒章受章 手づくりの半導体で最先端研究を支える職人技
2021年3月26日
人々の健康寿命に貢献
黄 晨暉
2021年3月26日
先端研究とビジネスを仲介する
外川 遼介
2021年3月26日
量子アニーリングマシンの実現へ
宮崎 涼二
2021年3月26日
世界トップレベルの顔認証研究
宮本 貴也
2021年3月26日
領域を横断して新しい技術をつくる
呉 鳴奇
2021年3月26日
社会実装と事業化を見据えた研究
竹岡 邦紘
2021年3月26日
暗号の最難関国際会議でBest Paper Awardを受賞
井上 明子
2021年3月26日
「音」を検知して安心・安全な社会へ
美島 咲子
2020年
2019年
2018年
2017年
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