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生体認証

誰もが安心してデジタルを活用できる世界

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NEC Visionary Week 2021

<生体認証 関連セッション>

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  • [PD-05] TOKYO2020の運営とは
  • [KN-05] 航空業界のデジタル変革 ~心に残る顧客体験創出へ~
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世界トップクラスの生体認証技術

生体認証(バイオメトリクス)とは、人間の身体的または行動的特徴を用いて個人認証する仕組みです。生体認証は一人ひとり固有の身体的特徴を鍵としているため、なりすましや偽造が困難でより確実なセキュリティを必要とする場面での本人確認に適しています。物理的なカギを持ち歩く必要がなく、紛失することもありません。

このようにセキュアで利便性が高い生体認証は、古くから政府、空港等で広く採用されてきました。近年ではマンションやホテル、コンサート会場やエンターテイメント施設、店舗決済やオンライン本人確認など、幅広い用途で急速な活用が進み、私たちの生活に身近なものとなってきています。さらに衛生面の価値観の変化にともない、非接触で衛生的な生体認証活用への期待が高まっています。

NECは半世紀にわたり生体認証に取り組み、世界トップクラスの生体認証技術で世界約70の国や地域に貢献してきました。

顔・虹彩・指紋・掌紋・指静脈・耳音響の生体認証技術を組み合わせ、デジタル化が加速する社会において誰もが安心してデジタルを活用できる世界を目指し、安全で安心、利便性を兼ね備えた価値創造を行っていきます。

生体認証 Bio-IDiom 便利で安心=暮らしを快適に

  • 非接触・非拘束

    触れずに安心。NECの顔認証

    NECは「非接触(タッチレス)」という顔認証の特長を活かした様々なソリューションを提供します。対面での接客対応を減らしたい、不特定多数の人が触れないようにしたいという課題にお応えします。

6つの生体認証技術

NECは世界No.1の顔認証、指紋・掌紋認証、虹彩認証をはじめ、指静脈認証、声認証、耳音響認証という6つの生体認証技術を有しています。これらの生体認証を活用し、お客様の課題を解決するソリューションを提供します。※技術開発中の技術もございます。

静止画もしくは動画から検出した顔の特徴を分析し、個人を識別する顔認証。認証精度および速度の飛躍的な向上により、近年、急速に利用シーンが拡大しています。

顔認証 No.1 ※1 ※4

瞳孔の周りの虹彩パターンから、個人を識別する虹彩認証。目だけ露出していれば認証が可能で、赤外線カメラにより暗い場所でも認証できる点が優れています。

虹彩認証 No.1 ※2

NECの生体認証の中で、最も長い歴史を持つ認証方法。厳格な個人認証として出入国管理や機密性の高い入退室管理、国民IDなど世界中で広く採用されています。

※犯罪捜査・官公庁用途

指紋・掌紋認証 No.1 ※3

指の静脈の形状から個人を識別する、偽造が困難な指静脈認証。NECでは、指紋認証と組み合せた独自の「指ハイブリッド認証」により、さらに高い精度と利便性を実現しています。

指紋・指静脈認証

人の声の特徴で個人を識別する声認証。発話内容や言語に依存しないため、電話口でも認証が可能。コールセンターやテレフォンバンキングなど多彩な用途での利用に適しています。

声認証

耳の穴の形状ごとに異なる反響音を利用し、個人を識別するNEC独自の耳音響認証。工場や医療現場などでの常時認証や、業務の効率化など将来性が期待されています。

耳音響認証

NECの生体認証「Bio-IDiom(バイオイディオム)」

Bio-IDiom(バイオイディオム)は、NECが展開するすべての生体認証を総称する商品ブランドです。

急速に進むデジタルトランスフォーメーションにより、社会は圧倒的に便利になっていきます。同時に「なりすまし」などのリスクも高まります。そこで期待されるのが、生体認証技術です。生体認証は、実世界とデジタルの世界を「安全」という扉でつなぐ重要な役割を果たします。NECは、一人ひとりがもつ生体情報を「鍵」とし、必要に応じて複数の生体認証を組み合わせたマルチモーダルによる高度な認証をデジタルの世界の入口に構築することで、なりすましや悪意のある攻撃のリスクを排除し、「誰もが安心してデジタルの利便性を最大活用できる社会」を実現していきます。
お客さまやパートナーとの共創により、生体認証で安全、安心で便利な新しいサービスを提供します。

NECの生体認証Bio-IDiomのイメージ図

NECの生体認証技術の歴史

NECは1971年に指紋認証技術の研究を開始し、1982年に最初の政府向け指紋認証システムが稼働し、1990年代後半以降海外展開しています。顔認証に関しては、1989年より研究開発を開始し、2000年代後半には世界各地に展開するようになりました。その後、絶え間ない精度とスピード向上への努力により、米国政府主催の精度評価テストで複数回首位を獲得するなど世界最高レベルの評価を獲得しています。近年では顔、指以外の部位による認証技術の開発や複数の認証技術を組み合わせたマルチモーダルシステムの追及を進め、日常の様々なシーンへ活用領域を拡大しています。

米国国立機関によるベンチマークテストでNo.1の性能評価

NECの指紋認証技術、顔認証技術、虹彩認証技術は、米国国立標準技術研究所(NIST)が実施したベンチマークテストにおいて、いずれも99%以上の照合精度を有するとして、第1位の評価を獲得しています。特に顔認証では、静止画に続き、認証が困難な動画認証においても第1位の性能評価を得ています。

生体認証・映像分析を起点としたデジタルビジネスの加速へ

人を特定する技術である生体認証は、複数の技術をマルチモーダルに組み合わせることで、精度だけでなく利便性が向上し、さまざまな利用シーンで身体を「鍵」や「存在の証明」として活用することができます。これに、映像分析技術を組み合わせることで、 生体認証で特定した人の動作や周辺状況を理解することが可能になります。  

NECが注力するパブリックセーフティ領域に加えて、個人認証から地域活性化に向けたおもてなしまで、社会の様々なシーンに生体認証・映像分析技術の活用を広げていくことで、社会の安全・安心、利便性の向上を進めていきます。

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