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NECのAI創薬事業

私たちはAIをはじめとする広範なIT技術を用いて個別化がん免疫療法など創薬に関する様々な取り組みに挑戦しています

Our Challenge for the best cancer immunotherapy

最先端のAI技術を用いてがん患者さん1人ひとりのネオアンチゲンを予測し、個別化がん免疫療法のワクチン開発を行っています。

World top class Neoantigens prediction

NECとNEC OncoImmunityの技術を結集したNEC Immune Profilerを使用して個別化がん免疫療法パイプラインの開発を進めています。

NEC Immune Profiler
NEC OncoImmunityは、人工知能を使用した予測エンジン “NEC Immune Profiler”を搭載したソフトウェアソリューションを提供します。次世代シーケンシングデータから、個別化がん免疫療法やがん免疫療法バイオマーカーのためのネオアンチゲンを予測します。

Collaboration partner


ターゲット疾患: 卵巣がん、頭頸部がん
NECのネオアンチゲン予測システムとTransgene社のmyvac®を組み合わせた個別化がん免疫療法TG4050の開発に共同で取り組んでいます。現在欧米で臨床試験(第Ⅰ相)を遂行中です。


ターゲット疾患:複数種の固形がん
NECとVAXIMM社は、NECのネオアンチゲン予測システムとVAXIMM社独自のT細胞免疫療法技術を用いて、ネオアンチゲンによる個別化がんワクチンを共同開発します。2021年に第Ⅰ相試験にてワクチンの評価を行う予定です。


NECは、生物医学ソフトウェアを高度な患者解析のために駆使するパイオニアのBostonGene社に、シリーズA出資を行いました。BostonGene社は個々の患者に最適な治療法の組み合わせを、免疫療法と標的療法に特に焦点を当てて示すことによる、がん治療への総合的なアプローチの発見、特許取得および開発を行いました。


ターゲット疾患: 肝がん、消化器系がん
2016年にNECからスピンオフして設立されたベンチャー企業。NECのAIを用いて見出したペプチドワクチンの臨床試験を行っています。


Consortium


NECは、パーカーがん免疫療法研究所が設立・運営するコンソーシアムTESLA(Tumor neoantigEn SeLection Alliance)に日本企業として初めて参画します。国際的なバイオインフォマティクスの協業体であるTESLAには、学界・非営利団体・産業界から35以上の主要なネオアンチゲン研究グループの科学者が参加しています。TESLAは、DNAおよびRNAにコードされるネオアンチゲンのうち、どれが免疫系に認識され免疫応答を刺激できるのかを予測する最良のアルゴリズムの発見を目的としています。


ノルウェーにおける、精密がん医療を推進するための画期的な官民イニシアティブです。診断、臨床試験、高度な精密医療の実施、医療経済分析などの医療データの利活用に関する基盤とコラボレーションを行うことを目的としています。NECはこのノルウェーのコンソーシアムのネットワークへ参加し、先進的なリアルワールドデータを活用することで、個別化がん免疫療法の活動を強化・加速させていきます。