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NECセキュリティブログ
エンジニアにとって「伝える」ということ
エンジニアの価値を決めるのは、その専門性や技術力であることは間違いありません。
特定の領域について深い知識と多様な経験をもち、その知識と経験からうまれる“技”でさまざまな課題を解決する、新たな価値を創造する。
その価値(技術力)は、解決された課題や、解決プロセス、創造された“もの”から、はかることもできるでしょう。でもそれだけで十分に、その“技”の価値を表現することは難しいのではないでしょうか。
その価値を表現する、伝えるということを積極的に行うことで、はじめてその価値を伝えることができると考えています。

淵上 真一
注)本ページでは、執筆者の最新記事公開時点でのプロフィール情報を掲載しています。
浅原 洋(あさはら よう)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
システムの提案支援やソフトウェア開発のプロジェクトマネジメント業務を経験後、サイバーセキュリティに興味を持ち、現在はNECのセキュリティ提案・実装推進に従事。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)、PMPを保持。堅牢化コンテスト「Hardening 2024 Convolutions」にてLAC賞。
執筆記事

池松 未帆(いけまつ みほ)
担当領域:セキュリティガバナンス
専門分野:セキュリティ監査、セキュリティ教育、グローバルセキュリティ
NECグループ向けのセキュリティ教育、マイクロテーマトーク(アウェアネス向上施策)、国内外グループ会社のセキュリティ監査に従事。
CISSPアソシエイト。
執筆記事

伊藤 怜(いとう れい)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。ゲームが好き。
執筆記事

井ノ口 真樹(いのくち まさき)
担当領域:デジタルシャドウ活用
サイバー攻撃リスクを診断する技術の研究開発に従事。
第69回電気科学技術奨励賞、2020年度山下記念研究賞を受賞。
情報処理安全確保支援士(2021年11月現在)。
執筆記事

妹脊 敦子(いもせ あつこ)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
OS・ミドルウェアの要塞化ツールの開発やリスクアセスメント、セキュリティ要件定義・設計の支援を通じてNECのセキュリティ提案・実装推進に従事。現在は、主にセキュリティ実装のための規程・ガイドライン整備を担当。CISSP、CISA、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
趣味は週末ヨガと年に数回の手仕事(梅酒・梅シロップ・味噌・ジャムづくりなど)の母ちゃんエンジニア。
執筆記事

岩川 健人(いわかわ けんと)
担当領域:リスクハンティング
高性能計算(HPC)分野のソフトウェア開発業務を経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断などに従事。
SANS SEC575 メダル保持。
CISSP/情報処理安全確保支援士(RISS)/OffSec(OSCE3,OSEP,OSED,OSWE,OSCP+,OSCP,OSWA,OSDA,OSWP,OSTH,OSIR,OSCC)/CHFI/情報処理技術者試験(NW,DB,ES)/GIAC(GREM,GMOB)/AWS認定(SCS)を保持。
Hack The Box - Guruランク。
執筆記事

岩下 直之(いわした なおゆき)
担当領域:脆弱性マネジメント
NECグループの社内向け脆弱性情報管理業務に従事しています。
例年は健康のための水泳へのモチベーションを桜の季節に回復するのですが、今年は新型コロナウィルスのために自粛しており、今後モチベーションが回復するか心配です。
執筆記事

岩田 琴乃(いわた ことの)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理
NECグループの社内向け脆弱性情報管理業務に従事しています。
SBOMに興味・関心があります。
好きなものは、焼き芋とクマです。
CISSP Associate、CEH、AWS Associateを保持。
執筆記事

岩田 友臣(いわた ともおみ)
担当領域:リスクハンティング
hardware/firmware/software の開発や生体認証の技術開発などを経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断などの業務に従事。
攻撃観測・マルウェア解析・フォレンジックを趣味で実施。
SEC660、FOR610、FOR508、SEC504、3×NetWars、2×Flare-Onメダル保持
CISSP、GIAC(GXPN、GREM、GCFA、GCIH)、RISS、ねこ検定(初級)を保持
スーパー猫の日がある2022年に ねこ検定(初級)に合格できました。
執筆記事

宇井 哲也(うい てつや)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理、アジャイル/スクラム
お客様に提供するシステムの脆弱性管理を行うための基盤づくりや推進業務に従事。
CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

浦川 侑之介(うらかわ ゆうのすけ)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、DevSecOps
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。
CISSP、GIAC GCSA、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

江村 勇紀(えむら ゆうき)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
社内のセキュア開発推進や、社内SEへのセキュリティ技術支援に従事。
執筆記事

大家 政胤(おおや まさつぐ)
担当領域:リスクハンティング
脆弱性診断、ペネトレーションテスト、インシデント対応に関する業務に従事。
CISSP、CCSP、GPEN、CHFI、RISSを保持。
執筆記事

岡 史晃(おか ふみあき)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理
グラフィックアクセラレータや画像処理開発業務、Androidフレームワーク/アプリケーション開発業務などを経て、
現在は、社内の脆弱性情報管理やその推進活動業務に従事。CISSP保持。
執筆記事

岡田 真一(おかだ しんいち)
担当領域:リスクハンティング
脆弱性診断、ツール開発・検証、デジタルフォレンジック業務などに従事。
CEH、CDFP-Bを保持
執筆記事

加来 大輔(かく だいすけ)
担当領域:リスクハンティング
NECがお客様に納品したシステムに対するインシデント対応、Web診断などの業務に従事。
RISS、CISSP Associate、CEHを保持。
執筆記事

角丸 貴洋(かくまる たかひろ)
担当領域:サイバーインテリジェンス
サイバーインテリジェンスグループ長、技術戦略の立案・推進、グローバル連携の推進を担う。CISSP、GIAC(GCTI)を保持。FIRST, SANS THIR Summit, AVARなどで講演。
アイスホッケーをこよなく愛し、理論派指導者としてTTP(徹底的にパクる)をモットーに指導方法の研究に没頭する日々を送る。
執筆記事

加藤 伸一(かとう しんいち)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理、PSIRT
脆弱性管理グループにて、PSIRTの運用プロセス改善、社内向けの脆弱性管理を行う基盤作りやツール開発等に従事。CISSP。
執筆記事

勝瀬 陸(かつせ りく)
担当領域:サイバーインテリジェンス
サイバー脅威情報の収集・分析・展開や生成AIを活用したアプリ開発に従事。CISSP、CEHを保持。
執筆記事

蒲谷 武正(かまたに たけまさ)
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威情報の収集分析やサイバーインテリジェンス関連のビジネス・サービス開発、攻撃観測環境の構築・運営、セキュリティインシデント対応に関する業務に従事、CISSPを保持。
執筆記事

川西 康仁(かわにし やすひと)
担当領域:リスクハンティング
主にペネトレーションテスト、脆弱性診断、セキュリティ人材育成に従事し、NECグループのセキュア開発・運用を推進。
CEH、GIAC(GPEN)を保持、堅牢化コンテスト「Hardening 2024 Convolutions」にてLAC賞。
執筆記事

川北 将(かわきた まさる)
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威インテリジェンスの分析や技術開発に従事。
SECCON CTF国際大会の決勝戦に参加した過去も。
CISSP、情報処理安全確保支援士(2024年10月現在)、システム監査技術者
人生の楽しみはうまい酒とモツ煮込み。
執筆記事

木津 由也(きづ よしや)
担当領域:リスクハンティング
主にネットワークセキュリティ製品・サービスの開発に従事してきたが、最近はCTFに取り組んできた経験を活かし、ペネトレーションテスト、脆弱性診断などの領域にも仕事の範囲を拡大中。
2013年にnoraneco という社会人CTF チームを立ち上げ、現在は主にPwn/Reversing 問を担当。
SANS - Cyber Defense NetWars 2019.10 1位(Team)
SECCON 2019 国際決勝5位
Hack The Box - Omniscient
執筆記事

桐下 拓也(きりした たくや)
担当領域:リスクハンティング
大規模国際イベントのサイバーセキュリティ対応業務を経て、現在はインシデント対応、ペネトレーションテスト、NEC CSIRTなどの業務に従事。
3×SANSメダル、5×Splunk Boss of the SOCトロフィー、4×Taniumメダルを保持。CISSP、GCFA、GEIR、OSDA、OSCP、OSWP、CRTP、CARTP、CAWASPを保持。
執筆記事

日下部 孝太朗(くさかべ こうたろう)
担当領域:セキュリティ実装技術
2019年にセキュリティ技術センターに着任し、NECグループが提供するシステムやサービスのセキュア開発支援業務に従事。
IPA産業サイバーセキュリティセンターの中核人材育成プログラム(第二期)を修了。
CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

郡司 啓(ぐんじ さとし)
担当領域:サイバーインテリジェンス
おもに脅威情報を収集・分析し、それを必要とする人に届ける、といった事をしています。主な資格はCISSP、情報セキュリティスペシャリストなど。
執筆記事

小泉 嘉彦(こいずみ よしひこ)
担当領域:リスクハンティング
NECサイバーセキュリティ訓練場演習の立ち上げを行った後に大規模国際イベントや官民向けのサイバーセキュリティ対応とし脅威インテリジェンス・フォレンジック・マルウェア解析・ペネトレーションテストに従事。現在はNEC Cyber Security Dashboardの企画・開発・運営に従事し、NECグループ全社員に向けてのセキュリティアウェアネス向上を目指す。
5×Splunk Boss of the SOCトロフィー、3×Taniumメダルを保持
情報処理安全確保支援士(RISS)、CISSPを保持
執筆記事

郡 義弘(こおり よしひろ)
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威情報の収集や展開、活用法の検討とともに、PSIRTとして脆弱性ハンドリングに従事。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)、GIAC(GCTI)を保持。
山の上からセキュリティを見守りたい。
執筆記事

小林昌史(こばやし まさし)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
インフラエンジニアを経て、セキュリティコンサルに従事。現在は、NECグループのセキュア開発・運用の推進を統括し、ポリシー策定、体制・プロセス整備をリード。リスクアセスメントやセキュリティ研修講師も努める。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

榊 龍太郎(さかき りゅうたろう)
担当領域:リスクハンティング
ペネトレーションテスト、脆弱性診断を通じたセキュリティ実装支援、インシデント対応、その他社内外向けのセキュリティ人材育成施策に従事。
2019年6月にIPA 産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムを修了。
CISSP/CCSP/CISA/CISM/ISACA認定トレーナー/情報処理安全確保支援士(RISS) /GIAC GPEN/CEH/CCSE/AWS CLF・SAA・SOA・DVA・SAP・DOP・SCS・DAS・MLS・DBS・PASを保持。
趣味は家族サービス。
執筆記事

杉本 元輝(すぎもと げんき)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
社内SEへのセキュア開発推進・技術支援やセキュリティ研修の講師に従事。
堅牢化コンテスト「Hardening 2020 Business Objectives」グランプリ受賞。
「Hardening 2023 Business Generatives」MVV受賞。
CISSP、情報処理安全確保支援士を所持。
執筆記事

鈴木 明日香(すずき あすか)
担当領域:脆弱性マネジメント
NECグループの脆弱性を管理する業務、推進活動に従事。
兼務でセキュリティ教育や人材育成に携わる。
執筆記事

鈴木 広大(すずき こうだい)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。
執筆記事

鈴木 雅也(すずき まさや)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:ペネトレーションテスト、脆弱性診断、CTF運営
IT基盤の構築や運用、脆弱性診断などの経験を経てNECへ転職。
現在はペネトレーションテストや脆弱性診断、社内CTFの運営、セキュリティ検査に関する新規サービス・技術の開発に従事。
SEC560、SEC565のSANS Challenge Coinsを保持。
CISSP/CCSP/情報処理安全確保支援士/OSCP/GIAC GPEN, GCFE, GRTP, Advisory Board/Red Team Operator の資格を保持。
趣味はアルコールインジェクション。
執筆記事

高橋 航(たかはし わたる)
担当領域:サイバーインテリジェンス
サイバーインテリジェンスグループにて脅威情報収集・分析・発信を担当。
CISSP Associate
執筆記事

竹内 俊輝(たけうち としき)
担当領域:リスクハンティング
リスクハンティング・アナリシスグループにて脆弱性診断やペネトレーションテストを担当。趣味はマルウェア解析
SEC560メダル保持
情報処理安全確保支援士(登録番号014728号)
GIAC GPEN
執筆記事

田中 大樹(たなか だいき)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:ペネトレーションテスト、脆弱性診断、ソフトウェア検査
ソフトウェアの不正機能検査システムの研究開発業務を経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断、ソフトウェア検査などに従事。
CISSP Associate
執筆記事

谷口 太郎(たにぐち たろう)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:リスクアセスメント、セキュリティ実装技術、脆弱性診断
主にリスクアセスメントやクラウドセキュリティなどを担当し、NECグループのセキュア開発・運用を推進。
執筆記事

外山 拓(とやま たく)
担当領域:リスクハンティング
脆弱性診断やペネトレーションテストを主な業務としつつ、セキュリティ研修講師や社内CTF運営として得られた知見を社内に還元している。
情報処理安全確保支援士(RISS)/CISSP,CCSP/CISA/GXPN/CEH MASTER/CRTP,CRTE/CRTO,CRTL/OSCP,OSWE,OSDA/IPA(ES,SC,NW)/AWS(SAP,SCS)/2級鍵師/甲種火薬類取扱保安責任者/危険物乙種3,4,5,6類/CVE19件報告実績などを保持。
執筆記事

中島 佳奈(なかしま かな)
担当領域:リスクハンティング
セキュリティ製品の開発を経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断などの業務に従事。
NECグループのセキュア開発・運用を推進。最近はプライバシーリスク関連について勉強中。
趣味は旅行や人との会話を通して、新しいことや知らないことを発見すること。
執筆記事

中島 健児(なかしま けんじ)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:脆弱性診断、ペネトレーションテスト、インシデント対応
NECがお客様へ納品するシステム・製品へのリスクアセスメント/脆弱性検査/ペネトレーションテストを通じて、安全・安心なシステム構築を支援する業務に従事
CISSP Associate、情報処理安全確保支援士(RISS)、GCPN保持
執筆記事

中島 春香(なかしま はるか)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:ペネトレーションテスト、脆弱性診断、セキュリティ人材育成
ペネトレーションテスト、脆弱性診断を通じたセキュア開発支援、セキュリティ人材育成に従事。
CTF for GIRLS 代表としてワークショップ・イベントの企画設計や講師を担当。
CISSP/CCSP/GCPN/CPENT/認定Webアプリケーション脆弱性診断士を保持。
SANS SEC504, FOR508メダル保持。
Cybersecurity Woman Supporter of Japan 2024/「Hardening II SU」 MVV(Most Valuable vendor)賞受賞。
執筆記事

中野 智晴(なかの ともはる)
担当領域:セキュリティ実装技術
NECグループのセキュア開発・運用を推進。
CISSP Associate、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

長濱 拓季(ながはま ひろき)
担当領域:サイバーインテリジェンス
インテリジェンスグループで脅威情報の収集・発信・分析やデータ分析業務を担当
CISSP Associate、GIAC (GCTI, GOSI)を保持
執筆記事

長浜 佑介(ながはま ゆうすけ)
担当領域:リスクハンティング
主にペネトレーションテスト、脆弱性診断などを担当しNECグループのセキュア開発・運用を推進。
2020年6月にIPA 産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムを修了。
CISSP、GIAC(GXPN)、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

長谷川 奨(はせがわ しょう)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:脆弱性診断、セキュリティ人材育成
ペネトレーションテストや脆弱性診断、社内CTFの運営などに従事。
2024年6月にIPA産業サイバーセキュリティセンター第7期中核人材育成プログラムを修了。
情報処理安全確保支援士(RISS)/CEHを保持。
執筆記事

平田 純(ひらた じゅん)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理
金融系SEからNECに転職し、現在はNECグループ向けの脆弱性管理業務に従事。
社内の製品・システムの脆弱性管理のため、構成管理情報の抽出やシステムへの入力支援を実施。
執筆記事

平塚 尚人(ひらつか なおと)
担当領域:セキュア技術開発
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。
情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

廣瀬 昂大(ひろせ こうた)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発、セキュア開発の推進活動に従事。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)、RSM、RPOを保持。
執筆記事

本間 可楠(ほんま かなん)
担当領域:セキュリティ実装技術
社内のセキュア開発推進・技術支援、社内CTFの運営に従事。
執筆記事

松井 祐輔(まつい ゆうすけ)
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威インテリジェンス、内部侵入攻撃対策を専門とする。
大規模国際イベントや官民向けのサイバーセキュリティ対応業務を経て、現在はNEC CSIRT Cyber Threat Intelligenceなどの業務に従事。
CISSP、CISA、2×SANSメダル、5×Splunk Botsトロフィー、Offensive Securityメダル、3×Taniumメダルを保持。
YamatoSEC上忍、AD Hack WGリード、Hardening Project Kuromame6 メンバー、Offensive Security Lab Japan実行委員
執筆記事

松本 隆志(まつもと たかし)
担当領域:リスクハンティング
専門分野:マルウェア解析、ペネトレーションテスト、フォレンジック
マルウェア解析や攻撃者の行動分析などの業務を経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断などに従事。
これまでに Botconf、JSAC、CODE BLUEで講演。
CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)、SANS FOR710 メダルを保持。
趣味は、CTFとコーヒーを飲むこと。
執筆記事

水田 辰也(みずた しんや)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
元SE。現在は社内のセキュリティ提案・実装の推進活動に従事。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

宮口 侑己(みやぐち ゆうき)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。趣味は釣りとお酒。
執筆記事

宮崎 駿(みやざき しゅん)
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威情報の収集やデータ分析業務を担当。
システムを堅牢化し“衛る”実践力を競う「Hardening II SecurEach」グランプリ。
「Hardening II SU」 MVV(Most Valuable vendor)賞受賞。
CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

宮澤 智輝(みやざわ ともき)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
NECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発、社内CTFの運営に従事。CISSP Associate、情報処理安全確保支援士(RISS)、RSM、RPOを保持。趣味は将棋。
執筆記事

森本 康太(もりもと こうた)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
NECグループのセキュア開発・運用を推進。
執筆記事

山﨑 泉樹(やまざき せんじゅ)
担当領域:リスクハンティング
ペネトレーションテスト、インシデント対応に関する業務に従事。
CISSP、CCSP、RISS、GPEN、GCPN、GCFA、SANS FOR508メダルを保持。
執筆記事

山田 英史(やまだ ひでふみ)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
ネットワーク設計やメインフレーム開発を経て、現在はNECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発、セキュリティインシデント対応などの業務に従事。
執筆記事

山田 道洋(やまだ みちひろ)
担当領域:セキュリティ実装技術
専門分野:セキュリティ実装技術
NECグループのセキュア開発・運用を推進。主にクラウドのセキュアアーキテクチャ検討、リスクアセスメントに従事。
JNSA調査研究部会インシデント被害調査ワーキンググループメンバーとして活動し、2021年度JNSA賞受賞。
CISSPを保持。
執筆記事

山根 進也(やまね しんや)
担当領域:セキュア技術開発
専門分野:セキュア開発、アジャイル/スクラム
セキュリティ製品の開発やお客様システムの開発業務を経て、現在はスクラムマスターとしてNECグループ社内向けのセキュリティ関連サービス・ツールの開発やセキュア開発推進業務に従事。
執筆記事

山本 和也(やまもと かずや)
担当領域:脆弱性管理
専門分野:脆弱性管理、アジャイル/スクラム
NEC内外にてアジャイル開発やセキュア開発運用・脆弱性管理の推進、セキュリティインシデント対応などの業務に従事。CISSP、CISA、A-CSM、RSM/RPO、個人情報保護士 等を保持。書籍「セキュリティエンジニアの知識地図」共著者。NEC全社将棋部幹事。
執筆記事

油布 翔平(ゆふ しょうへい)
担当領域:リスクハンティング
監視サービスの検討/導入やEDR製品の検証/分析の業務を経て、現在は脆弱性診断やインシデントレスポンス対応に従事。
執筆記事

横田 健悟(よこた けんご)
担当領域:セキュリティ実装技術
NECグループが提供するシステムやサービスのセキュア開発支援業務に従事。
2020年6月にIPA 産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムを修了。
情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
執筆記事

吉田 樹弥(よしだ みきや)
担当領域:セキュア技術開発
セキュリティSaaS開発やセキュリティSaaSログ分析用のツール開発・AI技術の活用検証の業務を経て、現在はNECグループ社内向けのセキュリティ関連サービスの開発に従事。CISSP、RPO、RSM保持。
執筆記事

A藤(えーとう)※ハンドルネーム
担当領域:サイバーインテリジェンス
脅威情報の収集やデータ分析業務を担当
情報処理安全確保支援士(RISS)、CISSP Associateを保持
執筆記事

S田(えすだ)※ハンドルネーム
担当領域:リスクハンティング
ソフトウェアの不正機能検査技術の研究開発業務を経て、現在はペネトレーションテスト、脆弱性診断、ソフトウェア検査などに従事。
執筆記事

Kた(けーた)※ハンドルネーム
担当領域:戦略デザイン
文系学部出身で2024年に新卒入社。
大学時代の専攻からサイバー犯罪対策に興味を持つ。
現在はNECのサイバーセキュリティに関する戦略策定や政策渉外活動に従事。
堅牢化コンテスト「Hardening 2024 Convolutions」にてGSX賞を受賞。
執筆記事

冬瓜(とうがん)※ハンドルネーム
担当領域:セキュリティ実装技術
入社以来、ネットワークの提案・設計・構築業務に従事。2017年より、セキュリティ技術センターに着任し、各事業部のリスクアセスメントの支援に従事。情報処理安全確保支援士(RISS)。趣味は、農作業。今回のブログでは、「農業におけるリスクアセスメント」か「多層防御でメロンを栽培してみた」で寄稿しようとしたが不採用となる。ブログを見ている皆様から「載せて欲しい」というお声が出ることを切実に願っている。
執筆記事

muu(ムー)※ハンドルネーム
担当領域:リスクハンティング
ペネトレーションテスト・脆弱性診断を通じて、NECグループのセキュア開発・運用を推進。
執筆記事

U松(ゆーまつ)※ハンドルネーム
担当領域:セキュリティ実装技術
NECグループのセキュア開発・運用を推進。主にOS・ミドルウェアの要塞化ツールの開発、脆弱性診断ツールの評価、セキュリティ関連ドキュメントの作成を担当。
「Hardening 2022 DECADE」グランプリ。
情報処理安全確保支援士(RISS)、CISSP Associate 保持。
執筆記事
