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マルチベンダHW統括サービス

システム運用・保守サービス

特徴

マルチベンダで構築したシステムのため、障害発生時にそれぞれの機器の保守会社への連絡が面倒。
どこかで一括して全ての障害コールを受け付け、適切に対処して欲しい。
そんな声にお応えするのが<マルチベンダハードウェア統括サービス>です。

ポイント

  • ハードウェア障害に対する障害機器の特定(問診・切り分け)を行います。
  • 保守ベンダへの障害コール、障害復旧までのフォローを行います。
  • 対象製品全体のインシデント管理・報告を行います。
  • 各保守ベンダとの定期予防保守の日程調整を行います。

サービス内容

お客さまが使用されているハードウェア製品の保守に関して、障害発生時の原因機器特定、各ベンダへの修理依頼などの面倒な作業を、シングルウィンドウで対応します。

  • サービス内容の詳細は弊社営業にお問い合わせください。
  • 故障機器の修理対応には、各機器のハードウェア保守契約の締結が必要です。NEC製品の場合は<保守基本サービス>の契約が必要です。

対象製品

サーバ・ストレージ
パソコン・タブレット
周辺機器
ネットワーク機器
※1
ソフトウェアは対象外
他社製品
※ハードウェア対象
  • ※1:
    LAN製品、WAN製品、SDN製品、ネットワークセキュリティ製品、音声製品対象

対応時間

お客さまのご要望に合わせた対応が可能です。

サービス料金

個別に設定していますので弊社営業にお問い合わせください。

関連リンク

  • 保守基本サービス
    ハードウェア製品、ソフトウェア製品のベースとなる保守サポートを提供します。