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SVF帳票システムのバックアップ

SVFとは?

上位システムから受け渡された帳票ファイルを指定の帳票フォームに埋め込んで帳票を生成・出力するための製品です。
帳票出力形式は、プリンタ印刷、PDF生成、その他ファイル出力、ラベルプリンタ印刷、電子帳票管理製品へのデータ登録などが存在します。

SVF帳票ソリューション・帳票設計の仕組みを図式化したものです。

SVFは、これまでの個別管理された帳票システムを拡張しながら共通化できます。システムを一元化することで運用メンテナンスは大幅に向上します。
また証跡管理等の情報も1箇所で管理ができ、内部統制にも有効です。

SVF帳票システムに関わるリスクや問題

操作ミス等による
帳票ファイル損失
  災害やハードウェア故障・ウイルス等による、システムデータ消失   長期保管義務のある電子帳票の喪失(法令違反)
  • 操作・設定ミス、不具合など誤更新により、論理的に帳票ファイルやSVF関連ファイルを損失
操作ミスによるファイル損失
  • 万が一の災害発生や、ハードウェア障害・ウイルスにより、 帳票ファイルやSVF帳票サーバ全体が利用停止
自然災害・ウイルスによるデータ喪失
  • 法令による帳票ファイルの保管対応が必須
  • 万が一の法的係争や訴訟に、証跡データの保管が必須
ファイルにより保管義務年数が異なる

SVF帳票システムの停止や帳票ファイルの喪失は、業務活動に多大な影響を及ぼします。

帳票ファイルの消失 必要な対処
  • 契約書等、重要書類の喪失
  • 顧客データ・人事データ等の情報の欠損
  • 書類等の提出納期の遅延
  • 営業機会の損失
など
  • 帳票ファイルを短時間で復旧
  • 復旧したい帳票ファイルのみをリストア
SVF帳票システムの障害・被災 必要な対処
  • 請求・発注・納品の遅延
  • 業務停止・人的対応による作業効率低下
  • SVFシステム再構築コスト大
  • 帳票様式の再設計手間の発生
  • 帳票ファイルの再作成コスト大
など
  • サーバ機器故障時にはSVFサーバごと復旧、短時間でシステム再開
  • 災害発生時、代替サイトでSVF帳票サーバを復旧
  • ウイルス等のマルウェア被害から、SVF帳票サーバ・帳票ファイルを復旧
法令義務を果たせない 必要な対処
  • データ保管義務違反(法人税法施行規則、等)
  • 証跡データの提出不能
など
  • バックアップデータを指定年数保管
  • 任意時点の帳票ファイルを抽出

NetBackupによるSVF帳票システムのバックアップ

システム全体を丸ごとバックアップ、丸ごと復旧

 バックアップソフトを使用してバックアップしていますか?
 バックアップはシステム/SVF環境も保護していますか?

→ 様式ファイル・設定ファイル・帳票ファイルのみをコピーしている

  • 不具合やハードウェア故障等でシステムが起動しなくなった場合は、OSの再インストールやSVF環境の再構築が必要
  • システム再開まで多くの作業と時間がかかる
  • 各種ファイルのコピー中にシステム障害が発生すると、コピー元・コピー先の両ファイルが損失

システム全体を丸ごとバックアップ

  • OSも含め丸ごとバックアップ
  • システム全体を戻すことができるため、OSの再インストールやSVF環境の再構築が不要。早急にシステムを再開
  • SVFのみが破損した場合、SVF帳票システムだけを復旧することも可
システム全体を丸ごと復旧することで、OS再インストールやSVF環境の再構築、帳票ファイルの再生成の作業手間を省き、早急にSVFシステム利用を再開できます。
SVF部分の障害時は、SVF関連ファイルだけ短時間で復旧。SVF環境の再構築作業が必要なく、早急にSVFシステム利用を再開できます。

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復旧したいファイルのみを復旧、短時間でシステム再開

 復旧方法はシステム丸ごとだけですか?

→ システム丸ごとの復旧方法しかないバックアップ製品を使っている

  • 操作ミスなどで一部のファイルが破損した場合に、OSも含め丸ごと復旧すると、システム再開まで時間がかかる
  • 最新の帳票ファイルや設定ファイルも、過去のバックアップ時点に戻されてしまう

破損したファイル(帳票/様式/設定)だけを復旧、各種最新ファイルは保持
NetBackupサーバから、SVFサーバへリストア

  • 復旧したいファイルのみ、短時間で復旧
  • 破損したファイルのみ復旧することで、SVF帳票サーバ再構築の作業を回避
  • ファイル単位・フォルダ単位で復旧
帳票ファイル/設定ファイル/様式ファイルが消失・破損した場合、該当するファイルだけを短時間で復旧。その他の最新の各種ファイルは保持することができ、最新の帳票ファイルの消失を回避、SVF再設定の作業手間を省くことができます。
過去の任意時点の帳票ファイルを取り出すことも可能です。

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災害対策・ウイルス対策

 災害対策・ウイルス対策も検討しますか?
 バックアップは一次バックアップのみですか?

→ 一次バックアップのみで、遠隔地などへの二次バックアップは行っていない

  • 万一の災害で、帳票サーバや帳票ファイルだけでなく、同サイトにあるバックアップデータまで破壊されると、SVF帳票システムの業務再開まで多くの作業・時間がかかる。また、保存義務のある帳票ファイルが消失する
  • SVFが稼働するサーバがマルウェアに感染した場合、SVFが利用不能になる場合がある
  • ファイルサーバ等の二次感染によって、帳票ファイルが消失・暗号化されるなど、被害が広がる可能性がある

災害対策・ウイルス対策にも対応
SVF帳票サーバからNetBackupサーバへバックアップしたデータを、遠隔地のNetBackupサーバへ

  • バックアップを自動的に遠隔地のバックアップサーバに自動転送
  • 稼働系システムに災害が発生しても、帳票ファイルなどの消失を回避
  • 稼働系サイトの災害時は、遠隔地サイトでSVF帳票システムを再開
  • マルウェアによってサーバダウン・各種ファイル消失が発生しても、 帳票ファイル/SVF関連ファイルを復旧
稼働系システムに災害・マルウェア被害が発生しても、バックアップを遠隔地に保管しておき、重要な帳票ファイルの消失を回避します。
遠隔地サイトで新たにサーバを用意し、SVF環境や設定ファイル/帳票ファイルを復旧し、SVFシステム利用を再開できます。

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法令によるデータ保管義務に対応

 法令によって定められた、帳票ファイルの保管管理に困っていませんか?
 保管義務(法令)の期間、帳票ファイルを保管できていますか?
 訴訟係争の際、証拠保全義務を果たせますか?

→ 人手による確認・管理を行っている。属人性がある

  • 人手で帳票ファイルを管理する場合、多くの作業時間がかかる上に、操作ミスによって帳票ファイルが消失してしまったり、特定の管理者に依存し、長期保存の管理が引き継がれない可能性がある
  • 法令によって定められたデータの保管義務に違反する恐れがある
  • 万一の法的係争や訴訟の際、証拠保管義務が果たせない、係争で不利になる可能性がある

バックアップデータの保管年数を指定
NetBackupサーバから、SVFサーバへ必要ファイルをリストア

  • バックアップデータの保存期間を設定できるため、法令によるデータ保管義務を正確に果たすことが可能
  • 提出の求められた任意時点の帳票ファイルを抽出
  • 必要に応じ保存期間を変更 (延長・短縮・無期限)
バックアップにおける帳票ファイルの保管期間を設定することで、法令による電子データの保管義務を果たせます。
万一、証拠となる帳票ファイルの提出を求められた場合に、対応できます。

障害・破損した範囲に合わせて復旧

破損したSVF帳票サーバの、関連ファイル・サーバ全体など範囲を指定して復旧します。

バックアップシステム構成例(Windows版)

【SVF帳票システムと帳票ファイルのバックアップ(最小構成例)】

SVF帳票サーバおよび帳票設計用サーバと、NetBackupサーバをLAN接続した構成図です。

型番 製品 数量
UL1286-D15-I NetBackup Server v8.0/8.1 for Windows Tier 2 1
UL1286-D17-I NetBackup Standard Client v8.0/8.1 1
UL1286-D2DA-I NetBackup Data Protection Optimization Option v8.0/8.1 ( 1 FRONT END TBYTE - SPECIAL VERSION ) 3
UL1086-D33 NetBackup v8.1 DVD Media Kit (NEC-Jpn) 1

  • NetBackupのみの製品構成例です。正式な見積もりは、別途、弊社営業までご連絡ください。
    上記はWindowsの場合の構成例です。LinuxおよびUNIXを使用する場合は、別途お問い合わせください。
  • NetBackup Client ライセンスは、バックアップ対象物理マシン1台につき1つ必要です。バックアップ対象物理マシン台数に合わせて NetBackup Client ライセンス が必要です。
  • NetBackupサーバの実搭載CPU数が2~3個、SVF帳票システムおよび帳票ファイルの合計バックアップ対象容量が3TB以下の場合の製品構成例です。
  • 各製品の仕様、動作要件については、弊社営業までお問い合わせください。

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