特長

クラウド+ローカルのハイブリッド式録画特長①

録画映像をカメラに内蔵された記憶媒体に保存し、サービスポータルから閲覧したい映像へアクセスした時に初めて当該映像を記憶媒体からクラウドにアップロードする”ハイブリッド型録画”を採用。これにより、従来のクラウド型カメラで課題となっていた拠点の通信への負荷を低減することができます。通信に障害があってもデータが記憶媒体内に保存されるほか、通信への負荷が少ないため、モバイル回線の利用も可能です。

使いやすい閲覧ポータル特長②

◆ 動画再生

  • ライブ再生や過去動画の再生のほか、映像データのダウンロードなど各種機能を装備
  • 最大4カメラ同時再生が可能
  • お手持ちのPC/携帯端末からご利用可能

◆ モーション検知機能

  • 特定エリアへ動体が入った場合に、該当映像を抽出して表示します
  • 駐車禁止区域への駐車、立入禁止エリアへの侵入等の発見にご活用いただけます

 <活用例>
例1:不正駐車検知
例2:侵入検知

◆ サムネイル一覧

  • 1分単位のサムネイル(静止画)を一覧表示
  • エリア検知された映像はハイライトされるので、要確認箇所の映像が即時に発見・再生できます

エッジレスでシンプルな機器構成特長③

◆ エッジレスで動作可能

  • 従来エッジ端末で動作していた機能がカメラ内で動作可能に
  • 導入コスト削減だけでなく、工事の柔軟性や保守性が各段に向上します

※カメラ機種によってはエッジ端末が必要な場合がございます

◆ シンプルな機器構成

  • エッジレスの仕組みにより、IPカメラ単体で動作するため、非常に手軽に運用が可能です
  • カメラは多数ラインナップあり。最適なモデルをご提案します
  • お手持ちのPC/スマホからご利用が可能です

※一部画像はメーカー公式サイトより引用しております