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セキュリティスペシャリスト一覧(サイバーセキュリティインテリジェンス)
日々公開される攻撃者や攻撃手法、脆弱性等の脅威情報を網羅的に収集分析、脅威インテリジェンス生成の実践により培った豊富な知見と、最新の手法や技術などの専門知識を有するスペシャリスト
角丸 貴洋(Kakumaru Takahiro)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
研究所にてモバイル・ネットワークを中心にセキュリティの研究開発に従事。標準化活動やドイツでの研究活動等を経て、サイバーセキュリティの技術戦略を担当。現在は、チームリーダーとして、脅威インテリジェンスの普及に努める。CISSP、GIAC(GCTI)を保持。FIRST, SANS THIR Summit, AVAR(Association of Anti-Virus Asia Researchers)などで講演。
・NEC技報:サイバー脅威インテリジェンス生成自動化
・Combating Cybercrime: An Asian Perspective – Avar2020 (aavar.org)
・NECセキュリティブログ:ChatGPTとセキュリティに関わる課題
郡 義弘(Kori Yoshihiro)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
社内外への脅威インテリジェンス提供や普及活動に従事。脆弱性ハンドリングや社内の脆弱性対策に関与するPSIRT活動にも携わり、セキュア開発の推進も行っている。CISSP、GIAC(GCTI)、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
・NECセキュリティブログ:攻撃者がサイバー攻撃の成果を主張する事例に着目してみる
・NECセキュリティブログ:「能動的サイバー防御」を考える、この言葉の指すところは何なのか?
・CODE BLUE 2022:NECのPSIRT活動のご紹介
川北 将(Kawakita Masaru)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
15年以上、セキュリティ領域の研究開発から製品開発まで広く携わり、現在も脅威インテリジェンス分析AIの技術開発・活用推進に従事。CTF世界大会に個人・団体で決勝出場経験あり。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)、システム監査技術者を保持。
・NECセキュリティブログ:ChatGPTをはじめとするLLMでサイバー脅威インテリジェンスは作れるのか
・NEC:【講演動画】その情報、鵜呑みにしていませんか?【セキュリティ技術者向け ライブ対談】偽情報・誤情報との向き合い方
・情報処理学会:能動的観測と受動的観測の融合によるサイバーセキュリティ情報の収集と分析
郡司 啓(Gunji Satoshi)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
入社以来ネットワーク機器開発、セキュリティコンサルティング業務などを経て、現在は脅威インテリジェンス提供に関わるほか、NECグループのサイバーセキュリティ意識向上を目的とした社内ブログ「NEC Security Eyes」の発信、社内セキュリティ教育等に従事。CISSP、情報セキュリティスペシャリストを保持。
・NECセキュリティブログ:サービス提供者側が行うべきフィッシング対策について
・NECセキュリティブログ:パスワードに代わる認証方式として注目される「パスキー」について
・NECセキュリティブログ:PCやスマートフォン、タブレット端末などのソフトウェアアップデートについて
松井 祐輔(Matsui Yusuke)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
脅威インテリジェンス、内部侵入攻撃対策を専門とする。大規模国際イベントや官民向けのサイバーセキュリティ対応業務を経て、現在はNEC CSIRT CTIなどの業務に従事。CISSP、CISA、2×SANSメダル、4×Splunk Botsトロフィー、Offensive Securityメダル、3×Taniumメダルを保持。YamatoSEC上忍、AD Hack WGリード、Hardening Project Kuromame6 メンバー。
・NECセキュリティブログ:Living off the land というサイバー攻撃の方法論
・JNSA 特権ID管理ガイドライン
・NECセキュリティブログ:Tanium CTF参加レポート
木造 正太(Kizukuri Shota)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
NEC全社のサイバー攻撃対策に従事。サイバーリスクアセスメント/脅威インテリジェンスの統括、NDRおよびAI異常検知の独自開発、生成AIのセキュリティ活用、CISO統括オフィスロゴ制作やセキュリティ10の質問シリーズ企画等幅広く対応。サイバーセキュリティダッシュボードでは業界をリードし、IT優秀賞(マネジメント領域)/SuperSE100人衆(SSE-060)受賞。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
・第39回IT戦略総合大会にて表彰 ~「2023年度IT優秀賞(マネジメント領域)」&「Super SE 100人衆(IT優秀個人表彰)」~
・日本電気株式会社、Splunk Enterpriseによるリスクと脅威のダッシュボードでセキュリティカルチャー変革を実現
・ZDNET Japan:NEC、社内向け生成AIサービスをセキュリティやコンタクトセンター業務に適用
湯徳 尊久(Yutoku Takahisa)
サイバーセキュリティインテリジェンス、CISSP
サイバーインテリジェンスを中心としたサイバー防衛に従事。EDR/訓練/ログガバナンス/Deception/第三者監査対応/サイバーセキュリティダッシュボードなど幅広く対応。NEC Awardでは2022年度及び2023年度でBest Value Award(社長賞)を受賞。 CISSPを保持。
・三田駅A10出口にてNEC Award展示(into ACTION)スタート!~Cyber Security Dashboard プロジェクト紹介~
・日本電気株式会社、Splunk Enterpriseによるリスクと脅威のダッシュボードでセキュリティカルチャー変革を実現