サイト内の現在位置

セキュリティスペシャリスト一覧(ビジネス領域 サイバーセキュリティ人材育成)

木村 誠一郎(Kimura Seiichirou)
NEC、サイバーセキュリティ人材育成、CISSP

NEC内のセキュア開発・運用の推進と人材育成に従事後、NISCへ出向。NISCでは各省庁、独法等を対象とした監査とCSIRTの能力向上に資する訓練や会合を実施。また、政府統一基準やIT-BCPガイドラインの改定も対応。現在は、NEC内のノウハウを元にお客様向けのセキュリティ人材育成関連商材を担当。CISSP、CISA、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。

舩越 健生(Funakoshi Takeo)
NEC、サイバーセキュリティ人材育成、CISSP

入社後、認証基盤やPKI等の自社のセキュリティシステムの企画や推進を担当。その後、事業開発部門にてモバイルセキュリティやセキュアプリンティングシステムの事業企画を担当した後、国家安全保障部門にて中央省庁向けのサイバートレーニングを担当。現在は主に企業や官公庁向けのセキュリティ人材育成事業のプロジェクトマネージャーを務める。CISSPを保持。

桜井 潤(Sakurai Jun)
NECソリューションイノベータ、サイバーセキュリティ人材育成

15年以上セキュリティ製品開発や認証基盤SIに従事。現在はCTFの企画・開発・運営を含めたサイバー演習やセキュリティ人材育成に携わる。また、外部機関と連携し、警察のサイバー捜査官教育やサービス開発等のセキュリティ業務に携わる。情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。

桑名 徹(Kuwana Tooru)
NEC通信システム、サイバーセキュリティ人材育成、CISSP

IPAへ出向し、民間組織や政府組織のサイバーセキュリティインシデント対応支援業務に従事。現在は、インシデント対応で培った知見を基に、実践的なセキュリティ技術の教育を提供する、セキュリティ人材育成サービスを担当。CISSPを保持。

溝田 翔悟(Mizota Shougo)
NEC通信システム、サイバーセキュリティ人材育成

海外3Gモバイルネットワーク構築案件、国内官公庁防災無線網ネットワーク構築案件等におけるSI業務に従事したのちセキュリティ領域へ転向し国内省庁へ3年間出向。出向中はCSIRTに在籍し、PoC・インシデントハンドラ・省内教育等の業務に従事。復帰後は国内セキュリティコンサル業務等を経て、現在はAJCCBC等の海外セキュリティ人材育成を担当。情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。