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セキュリティスペシャリスト一覧(マネージドセキュリティサービス)
政府機関や重要インフラへのSOC(Security Operation Center)提供、セキュリティ運用監視データ分析を通して蓄積された豊富な知見と、専門知識を有するスペシャリスト
(五十音順 2024年11月現在)
池田 剛(Ikeda Tsuyoshi)
マネージドセキュリティサービス
前職では低レイヤのネットワーク機器の開発にハード・ソフトの両面で従事。高レイヤの知識を求めてセキュリティ業界に参入し、アナリスト・環境構築を経験し、現在は監視センターを統括。
・【Ignite 23 Japan 講演】運用監視データを活用したセキュリティ対策の全体最適化~NECセキュリティの考えるデータドリブンサイバーセキュリティとは
小池 一寿(Koike Kazutoshi)
マネージドセキュリティサービス、CISSP
NECグループ内のセキュリティを担うNEC-CSIRTに所属し、脅威インテリジェンス活用やリスクアセスメント業務に従事。そのノウハウを活かし、社外向けにもセキュリティサービスの提供を行う。他、セキュリティパッケージの開発、SI、保守やコンサルティング業務、研修講師なども経験。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。
田中 洋(Tanaka Hiroshi)
マネージドセキュリティサービス、CISSP
官公庁や大企業のお客様を中心にMSS事業におけるカスタマーサクセス、サイバーセキュリティ・コンサルティングに従事。SOCでの発見・知見をさらに価値あるものとして活用いただけるようお客様に提供している。2016~21年にかけては欧州でのSOC拠点設立と統括も担当。コンサルタントとしては平時のセキュリティ体制整備や教育訓練、およびインシデント発生時の対処助言まで幅広くお客様の支援をおこなう。CISSP、CISAを保持。
徳本 敦(Tokumoto Atsushi)
マネージドセキュリティサービス、CISSP
システム開発者として勤務した後、その経験をもとにWebアプリケーションの診断業務に携わる。その後SOCアナリストとして勤務し、攻撃する側と守る側それぞれの立場で業務経験を積む。また、内閣サイバーセキュリティセンターの職員として政府機関におけるSOC運用に携わる。これらの多様な経験や、実際に現場で起きているサイバー攻撃の情報を活かしてサービス開発、デリバリーなどを行っている。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催時を想定した模擬環境下で行う実践的なサイバー演習、サイバーコロッセオで講師を務める。CISSPを保持。
深澤 大輔(Fukasawa Daisuke)
マネージドセキュリティサービス、CISSP
パッケージ開発、SI、運用を経てセキュリティ対策業務に従事。CSIRTではインシデントレスポンスを10年以上経験。サイバー攻撃対応演習やガイド類の整備、セキュリティアウェアネス向上策、サイバー攻撃対処における生成AI活用にも携わる。CISSP、情報処理安全確保支援士(RISS)を保持。