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セキュリティスペシャリスト一覧(統括リーダー)
淵上 真一(Fuchigami Shinichi)
Corporate Executive CISO、CISSP
SIerにてネットワークエンジニアを経た後、学校法人にて組織のセキュリティコントロールと、司法、防衛関連のセキュリティトレーニングを手掛ける。現在は、NECグループの全社セキュリティ統括を担当。2024年4月よりCISO着任(NECセキュリティの取締役も兼任)。CISSPの認定機関ISC2の 認定主任講師として人材育成活動も努める。情報処理安全確保支援士 集合講習認定講師、Hardening Project 実行委員、北海道大学 情報基盤センター 客員研究員。一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)評議員、一般社団法人サイバー安全保障人材基盤協会(CSTIA)理事。
・経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門
・精鋭メンバーが集結し発足したNECのサイバーセキュリティ戦略統括部。2人のリーダーが語る、NECが果たしたい2つの役割とその想いとは【PR TIMES STORY】
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青木 聡(Aoki Satoshi)
サイバーセキュリティ技術統括、CISSP
これまでに暗号技術を用いたセキュリティ研究開発、脆弱性診断サービスや上流コンサル、NECグループ内のセキュリティ人材育成を担当。NECグループの製品・システム・サービスに対してセキュリティを確保するためのセキュア開発・運用を推進。推進リーダーとして、セキュア開発・運用ルール策定や展開、脆弱性マネジメント、セキュリティインシデント発生時のハンドリングに従事。CISSP、CISAを保持。
・経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門
・営業から保守まで、150の統括部全社員と共に築く社会の安全安心。20年以上にわたる実践から決断したサイバーセキュリティ「全社規程化」の理由
・精鋭メンバーが集結し発足したNECのサイバーセキュリティ戦略統括部。2人のリーダーが語る、NECが果たしたい2つの役割とその想いとは

有松 龍彦(Arimatsu Tatsuhiko)
サイバーセキュリティ事業統括、CISSP
20年以上、サイバーセキュリティの分野にて設計・構築を行い、MSSPサービスの立ち上げやお客様先SOCの構築、運用サポートなども実施。過去、アナリスト業務やインシデントレスポンスを行なっていた経験に基づき、新規ビジネスの企画なども行う。CISSPを保持。

奥 隆行(Oku Takayuki)
サイバーセキュリティ戦略統括、CISSP
警察においてサイバー犯罪捜査やデジタルフォレンジック業務を20年以上経験。その間、インターポールをはじめとする海外法執行機関や国際機関との共同オペレーション等に多数参画。2024年5月よりNECのサイバーセキュリティ事業の企画立案、Cyber Intelligence & Operation Centerプロジェクトの責任者。2024年4月より、NECセキュリティの取締役執行役員常務に着任。CISSPを保持。2013年、ISC2/アジア太平洋情報セキュリティリーダーシッププログラム(ISLA)を獲得。

後藤 淳(Goto Jun)
サイバーセキュリティ事業統括、CISSP
20年以上にわたり、NECにてサイバーセキュリティ事業の製品開発に従事。国家安全保障を支えるお客さま向けの最先端サイバーセキュリティソリューションやシステムの事業統括を経てサイバーセキュリティ事業の全体統括を担当。NECグループのセキュリティCoEのビジネスリーダーとして、データドリブンサイバーセキュリティ事業の立ち上げを行い、2023年12月より、NECセキュリティの取締役執行役員に着任(現、取締役執行役員常務)。CISSPを保持。
・経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門
・リスク低減のための最重要事項「サイバーセキュリティ経営」とは?
識者3人が対談、経営陣の役割とデータドリブンな対策に迫る
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田上 岳夫(Tagami Takeo)
CISO統括、CISSP
ネットワーク・セキュリティ技術に関する研究開発、技術支援、コンサルティング業務等を経て、現在、CISO統括オフィスにてNECグループのセキュリティ対策・CSIRTを統括。CISSPを保持。
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藤田 範人(Fujita Norihito)
サイバーセキュリティ先端技術研究開発統括
ネットワーク研究開発を経て、現在はセキュリティ研究開発を統括。25年4月より、NECセキュリティの執行役員常務 兼 AIセキュリティセンター長に着任。セキュリティトランスペアレンシーコンソーシアム副会長、北陸先端大インダストリアルアドバイザー、静岡大客員教員、東京都立大非常勤講師。
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