セキュリティスペシャリスト一覧(統括リーダー)

淵上 真一(Fuchigami Shinichi)
NEC、サイバーセキュリティ戦略統括、CISSP

SIerにてネットワークエンジニアを経た後、学校法人にて組織のセキュリティコントロールと、司法、防衛関連のセキュリティトレーニングを手掛ける。NECではサイバーセキュリティ戦略統括を担当。CISSPの認定機関(ISC)2の 認定主任講師として人材育成活動も努める。情報処理安全確保支援士 集合講習認定講師、Hardening Project 実行委員、北海道大学 情報基盤センター 客員研究員。NECセキュリティの取締役(非常勤)も兼任。

new window@IT Special:セキュリティ人材が日本で4万人不足する今、「ビジネスに勝つ」ために欠かせない"高度セキュリティ人材”と“セキュリティアウェアネス”とは何か:育成はどうすべきか?資格取得は?
DXにおけるデータ管理とは 今、求められるデータガバナンス
new window@IT Special:ポストパンデミック時代に向け振り返る、ニューノーマルが残したもの:セキュリティは「情報管理」と「人材育成」で決まる

後藤 淳(Goto Jun)
NEC、サイバーセキュリティ事業統括、CISSP

20年以上にわたり、サイバーセキュリティ事業の製品開発に従事。国家安全保障を支えるお客さま向けの最先端サイバーセキュリティソリューションやシステムの事業統括を経てサイバーセキュリティ事業の全体統括を担当。NECグループのセキュリティCoEのビジネスリーダーとして、データドリブンサイバーセキュリティ事業の立ち上げを行い、NECセキュリティの取締役(非常勤)も兼任。CISSP保持。

NEC Missionary 野口圭が、NECのDXを語りあう~サイバーセキュリティ~
new window@IT Special:「DXの鍵を握るクラウド化」がもたらした新たなセキュリティ課題、どう解決すればよいのか:設計段階から管理を組み込む
セキュリティの視点が欠けた、危ういDXにしないために~よりよいデジタル社会を迎えるための提言~

有松 龍彦(Arimatsu Tatsuhiko)
NECセキュリティ、サイバーセキュリティ事業統括

20年以上、サイバーセキュリティの分野にて設計・構築を行い、MSSPサービスの立ち上げやお客様先SOCの構築、運用サポートなども実施。過去、アナリスト業務やインシデントレスポンスを行なっていた経験に基づき、新規ビジネスの企画なども行う。CISSP、CEH保持。