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環境

NECは、企業の社会的責任として自らの事業活動に伴う環境負荷低減を図るとともに、製品・サービスの提供をとおして社会全体の環境負荷低減に貢献する「環境経営」を推進しています。また、環境面における行動指針を「環境方針」として制定し、役員から従業員に至るまで、グループ全体で方針を遵守した行動を徹底しています。

NECは、2050年を見据えた気候変動対策に基づき「ICTの活用によるお客さま・社会からのCO2排出量の削減」に加え、「気候変動によるさまざまな影響への備え」への貢献を推進し、気候変動に対して「緩和」と「適応」の両面から気候変動対策により価値を提供しています。また、自社からのCO2排出量については2050年に“実質ゼロ"を目指し活動を推進しています。
2017年度からは、TCFD提言を踏まえ、気候変動による影響をリスクと機会の両面で評価しています。

NECは、製品開発の際に「品質」「コスト」「納期」に、「エコロジー」(資源循環・地球温暖化防止・グリーン化)と「法令遵守(コンプライアンス)」の視点を加えて環境配慮に取り組んでいます。また、社内独自の制度として、NECが定めた環境配慮基準を満たす環境配慮型製品・ソフト/サービスを認証・登録し、訴求しています。

NECは、持続可能な社会を実現するために、生産から使用、リサイクルまで一貫して資源循環へ取り組んでいます。また、海洋プラスチック問題へ対しても、バイオプラスチックの研究開発や使用量削減に向けた活動を通じて、問題解決に取り組んでいます。

NECは、事業活動に伴い発生する環境負荷を継続的に減らす取り組みをすべての拠点で推進しています。
各拠点での環境負荷はICTを活用して定期的に集計し、マテリアルバランスとして公表するとともに、拠点ごとにそれぞれの環境負荷に対して削減目標を設定し、環境負荷を最小化するための対策を計画的に実施しています。

NECでは事業活動や従業員の生活が生態系に及ぼす影響をできる限り少なくしていくとともに、生物多様性に貢献する従業員の活動や、ICTソリューションの提供を積極的に推進しています。
NEC我孫子事業場内にある池の周辺では、環境省指定の絶滅危惧種IB類(EN)の「オオモノサシトンボ」の生息が確認されており、2009年から手賀沼水生生物研究会と協働して「オオモノサシトンボ」の保全活動を推進しています。