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サイバーセキュリティ経営報告書
サイバーセキュリティ経営報告書2026
全世界がオープンに繋がり、AIの利用が拡大する現在、サイバー攻撃の高度化やビジネス化、クラウド活用による情報漏えいリスクの増大、経済安全保障における情報管理の課題にどう対応するかが、国家・企業問わず重要な問題となっています。
このような状況を踏まえ、NECは「.JP(日本のサイバー空間)を守る」をスローガンに掲げ、法規制への対応力(Regulation)や企業価値の維持・向上(Reputation)、事業継続性を支えるレジリエンス(Resilience)につながるNECグループの取り組みについてステークホルダーの皆さまにご理解いただくことを目的に、「サイバーセキュリティ経営報告書2026」を発行いたしました。
サイバーセキュリティ対策では、経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer3.0」や2024年2月に10年ぶりに改訂されたNIST(米国標準技術研究所)の「Cyber Security Framework(2.0版)」に基づき、深刻化するサイバー攻撃に対するインテリジェンス(事前防御)やレジリエンス(攻撃からの回復能力)を強化、実行する体制を構築しています。
最新の取り組みとして、NECグループのサイバーセキュリティ対策やDXを支えるゼロトラストセキュリティプラットフォームおよびセキュアなAIプラットフォームの実現、独自のサイバー脅威インテリジェンス、国産AI技術を活用した安全性・機能性の両立、サプライチェーンへの対策強化、DXを推進するセキュリティ人材の育成などに注力しています。
今後もNECは、サイバーセキュリティ経営の実践と、「クライアントゼロ※」による社内で実装済みの最先端技術・運用知見の提供を通して、社会から継続的に信頼される企業になることを目指します。
- ※NECが掲げる、「自社をゼロ番目の顧客(クライアント)」として社内実践による知見・ノウハウをお客様や社会に還元、付加価値として提供する取り組み。

<目次>
- 「.JP(日本のサイバー空間)」を守る
NECの情報セキュリティレポート
- サイバーセキュリティ・ガバナンス
- 情報セキュリティマネジメント
- 情報セキュリティ基盤
-AIセキュリティ(Security for AI) - 情報セキュリティ人材
- サイバー攻撃対策
- お取引先と連携した情報セキュリティ
- セキュアな製品・システム・サービスの提供
NECの情報セキュリティ最前線
- NECのサイバーセキュリティ戦略
- NECがご支援できること
- 「.JP(日本のサイバー空間)」を守るためのグローバルな研究・事業開発
- 第三者評価・認証
- NECグループの概要
バックナンバー
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