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サステナビリティファイナンス

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NECは、サステナビリティ経営の基本方針として「事業をとおした社会課題解決への貢献」、「リスク管理・コンプライアンスの徹底」、「ステークホルダー・コミュニケーションの推進」を掲げ、デジタル技術が社会に与える負の影響の防止や低減と、気候変動等の環境課題をはじめとした社会課題解決に取り組んでおります。
この基本方針のもと、NECはESG視点の経営優先テーマ「マテリアリティ」を設定しております。

第64-65回無担保社債(サステナビリティ・リンク・ボンド)

NECは、2024年度に「気候変動(脱炭素)を核とした環境課題への対応」への取り組みが反映される重要な評価指標(以下、KPIs)/サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPTs)を設定したサステナビリティ・リンク・ボンドを発行しました。

サステナビリティ・リンク・ボンドとは、あらかじめ定められたサステナビリティ/ESGの目標を達成するか否かによって条件が変化する債券をいいます。サステナビリティ・リンク・ボンドの発行体は、あらかじめ定めた時間軸の中で、将来の持続可能性に関する成果の改善にコミットします。具体的には、サステナビリティ・リンク・ボンドは、発行体があらかじめ定めたKPIsとSPTsによる将来のパフォーマンスの評価に基づいた金融商品であり、KPIsに関して達成すべき目標数値として設定されたSPTsを達成したかどうかによって、債券の条件が変化します。

KPIsの実績

  2020年度 2022年度(参考) 2023年度(参考) 2024年度
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量(千トン)
PDF219.121 PDF206.095 PDF184.450 2025年7月頃に開示予定
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量削減率(2020年度比)
5.9%減 15.8%減 2025年7月頃に開示予定
CDP気候変動のスコア A A 2025年7月頃に開示予定

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第62-63回無担保社債(サステナビリティ・リンク・ボンド)

NECは、2023年度に「気候変動(脱炭素)を核とした環境課題への対応」への取り組みが反映される重要な評価指標(以下、KPIs)/サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPTs)を設定したサステナビリティ・リンク・ボンドを発行しました。

サステナビリティ・リンク・ボンドとは、あらかじめ定められたサステナビリティ/ESGの目標を達成するか否かによって条件が変化する債券をいいます。サステナビリティ・リンク・ボンドの発行体は、あらかじめ定めた時間軸の中で、将来の持続可能性に関する成果の改善にコミットします。具体的には、サステナビリティ・リンク・ボンドは、発行体があらかじめ定めたKPIsとSPTsによる将来のパフォーマンスの評価に基づいた金融商品であり、KPIsに関して達成すべき目標数値として設定されたSPTsを達成したかどうかによって、債券の条件が変化します。

KPIsの実績

  2020年度 2022年度(参考) 2023年度 2024年度
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量(千トン)
PDF219.121 PDF206.095 PDF184.450 2025年7月頃に開示予定
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量削減率(2020年度比)
5.9%減 15.8%減 2025年7月頃に開示予定
CDP気候変動のスコア A A 2025年7月頃に開示予定

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適合性に関する第三者評価

当社は、本社債発行のために策定した「NEC サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」に関して、国際資本市場協会(ICMA)が定める「サステナビリティ・リンク・ボンド原則2020」および環境省が定める「サステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン(2022年版)」への適合性を確認したセカンドオピニオンを、独立した第三者である株式会社格付投資情報センター(以下、R&I)より取得しています。
また、各社債の判定日におけるKPIsのSPTsに対する達成状況に関して、R&Iより検証報告書を取得する予定です。

NECサステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワークに関する第三者評価

第59-61回無担保社債(サステナビリティ・リンク・ボンド)

NECは、2022年度に「気候変動(脱炭素)を核とした環境課題への対応」への取り組みが反映される重要な評価指標(以下、KPIs)/サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下、SPTs)を設定したサステナビリティ・リンク・ボンドを発行しました。

サステナビリティ・リンク・ボンドとは、あらかじめ定められたサステナビリティ/ESGの目標を達成するか否かによって条件が変化する債券をいいます。サステナビリティ・リンク・ボンドの発行体は、あらかじめ定めた時間軸の中で、将来の持続可能性に関する成果の改善にコミットします。具体的には、サステナビリティ・リンク・ボンドは、発行体があらかじめ定めたKPIsとSPTsによる将来のパフォーマンスの評価に基づいた金融商品であり、KPIsに関して達成すべき目標数値として設定されたSPTsを達成したかどうかによって、債券の条件が変化します。

KPIsの実績

  2017年度 2022年度 2023年度 2024年度
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量(千トン)
338.066 PDF206.095 PDF184.450 2025年7月頃に開示予定
Scope1およびScope2の各年度における
CO2排出量削減率(2017年度比)
39.0%減 45.4%減 2025年7月頃に開示予定
CDP気候変動のスコア A A 2025年7月頃に開示予定

関連情報

適合性に関する第三者評価

当社は、本社債発行のために策定した「NEC サステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワーク」に関して、国際資本市場協会(ICMA)が定める「サステナビリティ・リンク・ボンド原則2020」への適合性を確認したセカンドオピニオンを、独立した第三者である株式会社格付投資情報センター(以下、R&I)より取得しています。
また、各社債の判定日におけるKPIsのSPTsに対する達成状況に関して、R&Iより検証報告書を取得する予定です。

NECサステナビリティ・リンク・ボンド・フレームワークに関する第三者評価

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