Japan
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技術のNECを牽引する研究者たち
2022年2月22日
NECのNo.1技術成果は、学術界をリードする卓越した研究者たちに支えられてきました。
NECは、これからも研究者にとってNo.1の成果を出せる「場」であり続けます。
国際的に学術界をリードするNEC研究者
今もなおNECとのつながりを持つ著名な研究者







研究人財の育成の特色

2015年から管理職層には研究専門職制度を導入し、主席研究員のポストを設置しました。
また、非管理職層でも研究開発業績の優れた人材には特別な報酬制度を適用する
「選択制研究職プロフェッショナル制度」を導入しています。
アカデミアでのNEC研究の競争力
機械学習に関する難関国際学会*1 における論文
採択数は企業として世界5位(2000年-2017年、当社調べ)
他AI分野のトップ学会*2 で論文採択多数
採択数は企業として世界5位(2000年-2017年、当社調べ)
他AI分野のトップ学会*2 で論文採択多数

- *1 NeurIPS、ICML、KDD、ECML-PKDD、ICDM
- *2AI一般: IJCAI, AAAI、画像認識系: ICCV, ECCV, CVPR など
ACM CCS、Eurocrypt、IEEE S&Pなどサイバーセキュリティ関連の難関学会で論文採択多数

光通信に関する難関学会(OFC/ECOC)において30年以上連続で多数の論文採択

難関国際学会(機械学習)の論文採択数

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