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第36回
設計・製造ソリューション展
DMS2024




※今年の会場の様子です。

サプライチェーンエクセレンス ~人とAIが共生する「製造業の未来」

2024年6月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催される日本最大の製造業向けITソリューション専門展「第36回 設計・製造ソリューション展(DMS展)」にNECは出展いたしました。
NECの出展コンセプトは、サプライチェーンエクセレンス~人とAIが共生する「製造業の未来」
NECは、製造業である⾃⾝をゼロ番⽬のクライアントとして、AI/IoTなどの最先端テクノロジーを⾃ら取り⼊れ実践し、その経験から得た製造業DXのノウハウとソリューションを展示いたしました。
3日間で多くのお客様にご来場いただきました。

開催概要

コンセプト

DMS2024 NECコンセプト

展示

“サプライチェーンエクセレンス”のコンセプトのもと、さまざまな経営課題を解決する最先端のソリューションを体感いただきました。

テーマ ソリューション
※一部、開発中・参考出展も含みます。
1.Sustainable Supply Chain
サステナビリティ経営

・GX(グリーントランスフォーメーション)マネジメント支援サービス [Cyanoba]

2.Smart Supply Chain
SCMの高度化

・データドリブン経営・コネクテッドプランニングプラットフォーム [Anaplan]
モノの流れを見える化する [サプライチェーンアナリティクス基盤サービス]
・SCM高度化AI[新製品需要予測AI、予測精度管理(参考出展)、AAPFソリューションテンプレート(需要予測AI)]
・最適化による意思決定のスピード向上[量子アニーリング技術]

3.Engineering Chain Excellence
設計の高度化

・設計業務をAIで高度化する[Obbligato × NEC開発の生成AI「cotomi」]
エンジニアリングチェーンとサプライチェーンをスムーズにつなぐ[Obbligato]
デジタルものづくりを牽引する3DCAD[SOLIDWORKS]
UX分析で 設計システムを使いやすく進化させる[Pendo]

4.Resilient Manufacturing
環境変化に適応するものづくり

AIによる納期数量調整の自動化[Negotiation AI]
受注~調達~生産~保守までの全社情報を一元管理[IFS Cloud]
 ERP/SCM/MES/FSM/MRO/EAM/EPCソリューション

5.Smart Factory
データで未来を切り拓くスマートファクトリー

・5-1 データドリブン経営を支えるデータ基盤 [NEC Industrial IoT Platform × 生成AI]


・5-2 多様な設備・変化へ適応、OEE最大化により経営へ貢献 [AVEVA MES × dotData]


・5-3 人作業情報をデジタル化し、生産性を向上する [NEC 人作業ナビゲーション]


・5-4 NEC ものづくりDX映像AI分析ソリューション


・5-5 工場付加価値時間計測ソリューション


・5-6 生体認証・映像分析による工場Digital ID


・5-7 PC/FC-9800シリーズ対策ソリューション


・5-8 NECエッジAIマネジメントサービス

          with 共創パートナープログラム / Manufacturing

6.Sustainable Logistics
持続可能な物流

サステナブルな物流網を実現する共同輸配送プラットフォーム

1.Sustainable Supply Chain サステナビリティ経営

企業の継続的な収益確保の為、財務情報に加え、環境や人権への取組み、地政学リスク対応等の非財務情報の開示が求められています。
これらをサプライチェーン全体で開示、更に情報分析をして改善を行い、持続可能な企業・社会価値に応えるソリューションをご紹介しました。 

<出展ソリューション>
・GX(グリーントランスフォーメーション)マネジメント支援サービス[Cyanoba]

2.Smart Supply Chain SCMの高度化

製造業のROIC経営を実現し、利益の創出、ビジネスの拡大に貢献する“データドリブン経営・コネクテッドプランニングプラットフォーム”であるAnaplan、および高度化のためのAI/最適化エンジン、コンサルティングサービスをご紹介しました。

<出展ソリューション>
・データドリブン経営・コネクテッドプランニングプラットフォーム [Anaplan]

[サプライチェーンアナリティクス基盤サービス] 

・SCM高度化AI(新製品需要予測AI、予測精度管理::参考出展)、AAPFソリューションテンプレート(既存製品需要予測AI))

・最適化による意思決定のスピード向上(量子アニーリング技術):参考出展

3.Engineering Chain Excellence 設計の高度化

ニーズの多様化・需要変動・人材不足などの環境変化に対応すべく、PLMと生成AIやデジタルアダプションプラットフォームツールなど先端技術を連携することで、PLMの活用度を最大化し、AIと協調した新たな開発プロセスを創出し、エンジニアリングチェーンの高度化を実現するソリューションをご紹介しました。

<出展ソリューション>
・設計業務をAIで高度化する[Obbligato × NEC開発の生成AI「cotomi」]:参考出展

PLM[Obbligato]

3DCAD[SOLIDWORKS]

デジタルアダプションツール[Pendo]


<関連記事・ニュース>
「Obbligato」が生成AI連携でさらに設計を高度化 2025年春から提供開始予定:ものづくり ワールド[東京]2024 - MONOist (itmedia.co.jp)

4.Resilient Manufacturing 環境変化に適応するものづくり

ERP/MESによるものづくりの可視化とバーチャルOneファクトリー化による最適地生産や生産移管への柔軟な対応を支援するソリューションをご紹介しました。
他社との調整を行う「交渉AI」とERPの連携による調整交渉業務の効率化・高度化(例 サプライヤとの納期交渉の自動化)を実現するデモを展示しました。

<出展ソリューション>
Negotiation AI

[IFS Cloud]ERP/SCM/MES/FSM/MRO/EAM/EPCソリューション

5.Smart Factory データで未来を切り拓くスマートファクトリー

データドリブンROIC経営に必要となる良質なデータの収集、蓄積・加工、高度なAIでの分析をデジタルツインで実現するソリューションをご紹介しました。
また、製造現場のあらゆる情報をデジタル化し、効率化・自働化するために推進するパートナー共創をご紹介しました。

5-1.データドリブン経営を支えるデータ基盤[NEC Industrial IoT Platform×生成AI]

データドリブンの真価を発揮するには、データを収集・蓄積する基盤、高度なAI技術と良質なデータが必要不可欠です。
デジタル化による生産性向上、業務の高度化など、製造業が目指すべきデータドリブンを実現した世界観、それに向けて、製造業のデジタルレディネスを高めるNECの各種ソリューション(NEC Industrial IoT Platform、ものづくりDX改善ガイド、LLM)をご紹介しました。
また参考出展として、NECの映像AI技術を活用したNEC Digital Twinについてもご紹介しました。

<出展ソリューション>
NEC Industrial IoT Platform

NEC リソース最適化ソリューション

現場作業の業務変革サービス


<関連記事・ニュース>
製造業のナレッジ継承に関わる課題を解決する、LLMを活用した製造現場の支援システムを開発 - PR TIMES

5-2.多様な設備・変化へ適応、OEE最大化により経営へ貢献 [AVEVA MES × dotData]

設備との柔軟な接続に強みを持つAVEVA MESがリアルとデジタルを融合し、dotDataで素早いデータ利活用を支援するソリューションをご紹介しました。
工場のOEE最大化と、Factデータに基づいたスピーディな経営判断に貢献し、変化・変動に強いものづくりを実現します。

<出展ソリューション>
MESソリューション[AVEVA Model Driven MES]

AI[dotData]

5-3.NEC 人作業ナビゲーション

NEC独自の音声認識技術を活用した音声対話により、現場の「人作業」をデジタル化し、作業品質の向上・効率化をご支援するソリューションをご紹介しました。

<出展ソリューション>
NEC 人作業ナビゲーション

5-4.NEC ものづくりDX映像AI分析ソリューション

複数の映像AI技術で幅広い現場の「人作業」をデジタル化。
自動で検知・時間計測を行うことにより、従来人手で行っていた作業時間計測や異常発生時の映像確認にかかる工数を大幅にカット。
日々の現場改善活動をご支援いたします。

<出展ソリューション>
NEC ものづくりDX映像AI分析ソリューション

5-5.工場付加価値時間計測ソリューション

NECの映像AI技術を活用して現場のヒトの「手作業」をデジタル化。 
手作業の識別技術(手ログ・指ログ※・サイクルタイム計測)を用いて、教育、作業保証、現場で活用するデジタルツインの価値創造を目指すソリューションをご紹介しました。
※ 指ログ/サイクルタイム計測は開発中の機能となります(参考出展)

<出展ソリューション>
工場付加価値時間計測ソリューション

5-6.生体認証・映像分析による工場Digital ID

生産現場における作業者の安全確保と、工場入退場管理の厳格化/効率化を実現するソリューションをご紹介しました。

<出展ソリューション>
・生体認証・映像分析による工場Digital ID

5-7.PC/FC-9800シリーズ対策ソリューション

生産現場において、様々な生産設備のでコントローラとして使用されているPC-98。
生産終了から20年以上が経過しているため老朽化は避けられず、障害発生による設備停止の不安を抱え続けています。
高価で運用実績のある生産設備自体はそのままに、老朽化したPC-98だけを入れ替えることで問題を解決します。

<出展ソリューション>
PC/FC-9800シリーズ対策ソリューション

5-8.NECエッジAIマネジメントサービス

スマートファクトリーの推進に向けて、工場では今後ますますデータ収集や分析が進むことが予想されます。
それに伴い、エッジシステムの活用ニーズも高まっています。
本サービスは、工場内で利用されるエッジシステムの迅速な設定作業やアプリケーションの遠隔管理を支援します。
ハードウェアからソフトウェアまでリモートで一括管理をすることで、現場の生産性向上に貢献します。

<出展ソリューション>
NECエッジAIマネジメントサービス

6.サステナブルな物流網を実現する共同輸配送プラットフォーム

2024年問題やドライバー不足などへの解決策として「共同輸配送」が注目されています。
しかし、①条件に合致する企業が見つからない ②条件調整や継続が困難 ③オペレーションが複雑などの問題が原因でなかなか取組が進まないという現状があります。
共同輸配送プラットフォームはそれらの問題に対しトータルで支援をし、解決していきます。

<出展ソリューション>
共同輸配送プラットフォーム:参考出展


<関連イベント>
・どうする?!2024年問題
~いまさら聞けない共同輸配送の進め方 セミナー&ワークショップ~

ステージ

ステージの冒頭では、NECの今年の出展コンセプトである「サプライチェーンエクセレンス ~人とAIが共生する製造業の未来」とはどんな世界なのか、をビジュアルに解説しました。
続く後半では、そのコンセプトから導かれた展示テーマに沿ったミニセミナーを開催。
2030年に実現する各テーマのVisionとそこからバックキャストした2025年のあるべき姿を、各テーマごとに経験豊富な有識者が解説しました。

seminarイメージ
タイトル 関連展示 概要

AI協調で「ものづくり」を変える!
~技術伝承への活用

3
5-1

日本でもAI利活用が加速、人とAI が対話、協調して、業務の“悩み”を解決することが求められています。
AIを広く業務に浸透させていくためには、どのような課題を克服する必要があるのか?技術伝承へどう活用していくのか?をテーマに解説しました。

サステナビリティ経営実践の第一歩はカーボンニュートラルから?
製品カーボンフットプリントの見える化/Cyanobaのご紹介

サステナビリティ経営とその中でのカーボンニュートラルの位置づけ、企業に求められていることを解説。
プロセス毎のCO2排出量を積上げて算出する、製品CFP算出・見える化ツールCyanobaについてもポイントを押さえてご紹介しました。

利益創出&ビジネス拡大に貢献!ROIC経営を支援するNECSCM高度化ソリューション

環境変化に対応していくためのROIC経営とは?を中心に、ROICツリーやKPI・打ち手の考え方、効果についてご説明しました。
また、サプライチェーン計画業務を幅広くカバーするNECのSCM高度化ソリューションについてもご紹介しました。

2030年の”つながるものづくり”の姿~カギとなるPLM×先端技術の連携とは?

製造業には、市場ニーズの多様化や、需要の変化、人手不足への対応に加えて、 高度な製品/サービスの企画・開発が求められています。
その実現に必要とされる ”設計の高度化”や”つながるものづくり”をテーマにPLMの方向性について解説しました。

取引先との調整をAIで自動化!ものづくりの環境変化に対応するERP×交渉AIとは

基幹システムのモダナイゼーションと合わせて、AIの活用が進む製造業。
環境変化に適応するものづくりのため、ERPと交渉AI連携による部材調達におけるサプライヤとの交渉シナリオについてわかりやすくご紹介しました。

2030年を見据えた目指すべきSmart Factoryとは?
~データドリブン経営/ものづくり

5-1

2030年の世界で勝つために製造業が求められることとは何か?ものづくりのデジタル化を加速させ、データを収集・蓄積 して活用する“ものづくりDX”を目指すにはどうしたらよいのか?をテーマにNECの考えるデジタルツイン化された“ものづくりDX”についてご説明しました。

見える!分かる!スピード改善!Smart Factoryのによる迅速な現場のQCD改善が、企業のROIC向上へ

5-2

労働人口減少の中でも、工場の安定生産を維持し、ROIC経営へ貢献することが求められる中、プロセス製造業におけるDXの方向性についてご説明しました。
ものづくり情報基盤上で、計画遵守のためのPDCAサイクルと、乖離への対処法を導出するためのOODAループをシームレスにつなぐプロセスの構築の重要性について解説しました。

生体認証・映像分析 を活用した、安全・快適なSmart Factoryの構築
~「工場Digital ID」 が提供する“4つ”の価値
5-6

セキュリティ強化、現場安全確保など工場を取り巻く課題の打ち手となり、従業員の安全安心な業務環境と工場全体の事業価値向上を実現する「工場Digital ID 」。
Digital IDを活用した工場全体像や事例なども交えて、わかりやすくご紹介しました。

共同輸配送によって業種・業界を超えたシェアリングを推進!運べないリスクの解消と脱炭素を実現

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2024年問題、人手不足、CO2排出量削減の要請への対応が求められる今、1社単独での対応や物流網の維持は困難です。
このような課題に対応しながら、自社物流網の可視化や他社との検討の推進を進めるにはどうしたらよいのか?について解説しました。

お問い合わせ

NEC スマートインダストリー統括部 DMS2024事務局
〒 105-8540  東京都港区芝三丁目23-1 セレスティン芝三井ビル
E-Mail dms@msi.jp.nec.com