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SCM Performance Monitoring

サプライチェーン全体でモノの流れを見える化、スループットを改善!

生産・物流管理部門ご担当者の声

  • 工場・倉庫などで発生するモノの“滞留”を改善して、棚卸工数や保管スペースなどの“ムダ”を減らしたい。
  • 部門ごとにバラバラのKPIが、サプライチェーン全体のスムーズなモノの流れを阻害している。
  • サプライチェーンがグローバル化し、モノの流れを把握して最適化するのが難しくなってきた。
  • 市場変動に合わせて、最短リードタイムで無駄なくモノを供給したい。

解決策のご提案
スループット最大化“はじめの一歩”は、ものづくりの滞留把握から

本ソリューションの概要

製造業における、“造る(作業)~運ぶ(運搬)~構える(貯蔵)”といったサプライチェーン全体を通じて、スループットの問題を見える化し改善へと導きます。

調達部門では単品金額の削減、製造部門では設備稼働率の最大化、といった部門毎のKPIがもたらす“モノの滞留”を最小化し、“サプライチェーン全体でスループットを最大化する”という全体最適のマネジメントを実現します。

主な特長

4つの視点でモノの動きを見える化

【パイプ管理】【グリーンベルト】【オーダー滞留】【品目間滞留】という4つの視点で “モノの滞留”を見える化。サプライチェーン上の問題点を特定し改善へと導きます。

パイプ管理

  • 需要と流れを意識して設定した「造る」「運ぶ」「構える(ストックポイント)」の各基準値に対し、実態が適正か、ボトルネックはどこかを見える化
  • サプライチェーン全体のQCD改善・強化、スループットの向上を実現

グリーンベルト

  • 「構える(ストックポイント)」に着目して、基準在庫に対し適正な状態にあるか、実態と傾向を見える化
  • 将来の所要も加味して、適正な基準在庫の設計を実現

品目間滞留

  • 製造されてから材料として使用されるまでの滞留を定量的に把握、淀みを抽出

  • 「時間」×「量」で滞留を捉え、効果的に分析し改善を実現

オーダー滞留

  • 工場ライン内でのモノの滞留を定量的に把握し、ものづくりの淀みを抽出
  • 「時間」×「量」で滞留を捉え、効果的に分析し改善を実現

期待される効果
1.在庫適正化を実現

【パイプ管理】で定常的に基準超過しているストックポイントや品目を見える化。【グリーンベルト】で基準在庫に対する在庫の実態と傾向を分析し、市場の動きも加味した適正な基準在庫の設計とタイムリーな変更を実現します。

2.工程間滞留の原因を特定し改善

【オーダー滞留】によって、工場ライン内でのモノの滞留を「時間」×「量」で定量化。滞留発生の原因を分析し、工程設計や人員配置、作業手順の見直しなど効果的な改善へと導きます。

デジタルサプライチェーンによりスループット向上へ

NECはサプライチェーン全体での収益性向上を目指し、四半世紀にわたり生産革新活動を行ってきました。そこで培った知見やAIを活用した、各種ソリューションをご用意し、シナリオをベースとした導入をご支援いたします。