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共同輸配送プラットフォーム

With/After 2024年問題を乗り越え、輸配送シェアリングを身近にする

共同輸配送プラットフォーム

業種・業界を超えた共同輸配送を推進。
積載率向上による物流網の維持向上、カーボンニュートラルに向けたCO2排出量削減
により、サステナブルなサプライチェーンの構築を実現します。

業界を取り巻く状況と課題

  • 2024年4月よりドライバーの年間時間外労働時間が960時間以内に制限。
    ドライバー不足の深刻化の加速。

  • 小ロット化の影響を受けてトラック積載率は減少。 積載率は40%以下の低い水準で推移。
  • 更に、カーボンニュートラルの実現に向けて、顧客からCO2排出量削減施策を求められるケースの増加。

NECの考える解決策

企業間の物流データをつなぐことで、共同輸配送の実現を促進。
サステナブルなサプライチェーンを支える輸配送網の改善に取り組んでいきます。

NECの共同輸配送プラットフォーム

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