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共同輸配送プラットフォーム

With/After 2024年問題を乗り越え、輸配送シェアリングを身近にする

共同輸配送プラットフォーム

業種・業界を超えた共同輸配送を推進。
積載率向上による物流網の維持向上、カーボンニュートラルに向けたCO2排出量削減
により、サステナブルなサプライチェーンの構築を実現します。

2024年問題や脱炭素対応に、自社だけで悩んでいませんか?
共同輸配送推進したい企業の交流の場
『ロジスティクスシェアリング』始動

期間 : 2024年10月~2025年2月
定員 : 5名~15名
対象者: ロジスティクス・物流改革、共同物流・共同輸配送の実現を目指している荷主企業(製造業・卸売業・小売業)および物流会社の方
日時(予定) テーマ・内容(予定)
 2024年10月18日(金)
 14:00-16:00
 第1回 集合形式(東京開催)
  • 共同輸配送に関するトレンドのご紹介
    運べないリスクの解消と脱炭素を推進!企業の枠を超えた共同輸配送の実現へ
  • ワークショップ
    業種・業界を越え、共同輸配送で自社の課題をどう解決するかを議論します
  • NECからの情報提供
    共同輸配送プラットフォームのご紹介
 2024年12月
 午後
 第2回 集合形式(東京開催)
  • 共同輸配送プラットフォームのハンズオン
 2025年2月
 午後
 第3回 集合形式(東京開催)
  • 共同輸配送に関する事例共有・座談会
※期間中、メンバーは固定となりますので、全期間にわたってご出席をお願いしています。
※開催頻度および活動内容は、参加メンバーの皆さまのご意見により変更する可能性があります。

業界を取り巻く状況と課題

  • 2024年4月よりドライバーの年間時間外労働時間が960時間以内に制限。
    ドライバー不足の深刻化の加速。

  • 小ロット化の影響を受けてトラック積載率は減少。 積載率は40%以下の低い水準で推移。
  • 更に、カーボンニュートラルの実現に向けて、顧客からCO2排出量削減施策を求められるケースの増加。

NECの考える解決策

企業間の物流データをつなぐことで、共同輸配送の実現を促進。
サステナブルなサプライチェーンを支える輸配送網の改善に取り組んでいきます。

NECの共同輸配送プラットフォーム

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プランニング

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