Japan
サイト内の現在位置


あらゆるサービスのデジタル化が進む中、多種多様のソフトウェアを使いこなせないことによるユーザーのフラストレーションは昨今の課題となっております。
Pendoは、エンジニア不要の「ノーコード」で使える「分析」「ガイド作成」「フィードバック」の3つの機能を備えており、組み合わせることでソフトウェアの定着化とユーザー体験の向上を図ります。

このような方に
ソフトウェアの 活用状況を把握したい

顧客向け・社内の従業員向け問わず、分析機能によりソフトウェアの利用実態を把握することで、データに基づいた次の一手を打つことが可能です。
ソフトウェア利用定着の教育自動化をしたい

ソフトウェア上にガイドを作成でき、ユーザーの操作支援が行えます。分析データと組み合わせ、ユーザーの活用度に合わせたガイドのだし分けができ、パーソナライズな教育が実現できます。
ソフトウェアへの要望に効率的な対応したい

分析での定量データとフィードバック機能での定性データを用いて、どの機能の追加・改修を行うことでユーザーの満足度が向上しやすいか精度高く施策を打つことが可能となります。
NECが選ばれる理由
豊富な実績

NEC社内での運用事例をはじめ
お客様への導入実績から得たノウハウを活用しています
安心サポート

伴走型支援など、お客様にあったオプションサポートも提供しています
シームレスな導入

検討から立ち上げ、導入後の保守まで一貫してご支援します
導入事例

従業員の業務効率化・生産性向上の可視化を目的として、Boxの機能を十分活用できるようユーザー分析やガイドでの操作支援を行っております。
資料では、導入前の課題や導入後にPendoでどのように解決しているかを詳しくご紹介しております。

開発したMS1 Brainの活用状況を把握やユーザーへの利用定着を目的として、Pendoの分析やガイドを活用いただきMS1 Brainの運用を支援しております。
資料では、導入前の課題や導入後にPendoでどのように解決しているかを詳しくご紹介しております。
ご検討の際はお気軽にご相談ください。