オフィス導入事例

映像を活用してオフィスのDX化を推進!

オフィスの様々な課題を解決した事例をご覧ください

ここでは、NECのデジタルサイネージを活用して
オフィスの悩み・課題を解決されたお客様の導入事例をご紹介いたします。
もし、あなたのオフィスでも同じような悩みや課題がおありでしたら、
参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

アフターコロナの働き方におけるオフィスサイネージの活用で
業務効率化とコミュニケーション促進を実現NEW

座席管理サービスと連携し、
オフィスのデジタルサイネージで在籍状況を可視化

NECのクラウド型デジタルサイネージサービスを活用し、在籍情報コンテンツの表示を実施。
加えて社内の広報コンテンツも配信放映。

オフィスデジタルサイネージ導入事例
三井石油開発株式会社 様

導入の背景と成果

Before - 導入前の背景や課題

アフターコロナの働き方として、改めてオフィス勤務のメリットを見直し、コミュニケーションの活性化を重要視して出社を促したものの、オフィス内の何処に誰がいるかが分かり難かった。
そこで、社員の在籍情報を可視化するための座席管理サービスを導入したものの、各自のブラウザ内表示に留まった在籍情報の展開では十分な効果が得られず、本来の目的を果たせているとは言えない状態だった。

After - 導入後の成果

NECのクラウド型デジタルサイネージサービスを活用し、在籍情報コンテンツの表示を実施すると共に社内の広報コンテンツやニュース・占いも配信放映。
デジタルサイネージを導入したことで座席表示も含め、最新の情報をタイムリーに共有できるようになり、当初の目的であるコミュニケーションの活性化を実現。

デジタルサイネージによるPUSH型配信で、社員の「行動変容を促す」

「行動変容を促す」新たなチャネルとして
デジタルサイネージを導入。
オフィスを価値創造に挑戦できる環境へ。

オフィスデジタルサイネージ導入事例
出光興産 様

導入の背景と成果

Before - 導入前の背景や課題

従来すべての情報を社内Webサイトに掲載し、重要な情報はメールでも配信していた。
しかし、従業員にとっては情報過多となり、必要な情報を認識してもらえなかった。

After - 導入後の成果

社内のデジタルサイネージで訴求力のあるコンテンツを配信。社員が主体的に情報を取りに行くきっかけを作れるようになった。
また各部署から様々な情報が発信されるようになり、従業員相互のコミュニケーション活性化にも繋がった。

事前準備に手間取らずに、臨場感のあるオンライン会議を開催

会議室正面に設置されたBrain Board® LCD-WD551

すぐにオンライン会議が行える環境作りに、
電子ホワイトボード Brain Board®を活用。
鮮明な映像と、会議室全体を写せるカメラ、広い範囲の声を拾うマイク、隅々にまで聞こえるスピーカーで、オンラインでありながら臨場感のある会議が可能に。

インタラクティブホワイトボード Brain Board 導入事例
ミカサ商事株式会社 様

導入の背景と成果

Before - 導入前の背景や課題

オンラインでのコミュニケーション活性化の一貫として、Microsoft Teamsを導入し、利用を始めていたところ国内外を問わず出張が難しくなり、打ち合わせや会議をオンラインで行わざるを得なくなった。
カメラやマイク、スピーカーの接続や設定など会議の準備が事務スタッフの負担になっていた。 加えて、音質や画質にも不満があった。

After - 導入後の成果

会議室にカメラ・マイク・スピーカー内蔵の電子ホワイトボードを導入。オンライン会議の事前準備が不要となり事務スタッフの負担が軽減された。
使いやすいタッチパネルで迷わず操作でき、投映した資料に容易に書き込みできることで、会議中の議論が活性化。
また、鮮明な映像で会議参加者の表情が良く伝わり、リアルに集まって行う会議と同様の臨場感を感じられるようになった。

離れたオフィスを大画面で常時接続し、社内のコミュニケーションを活性化

LCD-UN552VS×4面マルチスクリーンの大画面で
隣の部屋にいるような感覚で会話が出来る。

創業70周年を機に、事業形態や業務内容を改革。
社内に大型ディスプレイを導入し、大阪と東京のオフィスを常時会議接続。
就業時間中はいつでも会話ができる環境にすることで、オフィス間のコミュニケーションを活性化。

マルチスクリーン対応ディスプレイ導入事例
アンダーデザイン株式会社 様

東京オフィス
大阪オフィス
導入の背景と成果

Before - 導入前の背景や課題

大阪と東京のオフィス間でコミュニケーションが少ない。もっとスムーズにコミュニケーションを取り合い、社内を活性化したいと感じていた。

After - 導入後の成果

社内に大型ディスプレイを導入し、大阪と東京のオフィスを常時会議接続。リアルタイムで会話ができ、遠隔でもコミュニケ―ションが活性化した。
また出張が難しい状況でも、お互いの事務所を来訪されたお客様にお会いして会話が可能になった。

"伝える"ではなく"伝わる"コミュニケーションでカルチャー変革を目指す

発信する情報の認知拡大や社内コミュニケーション活性化に
オフィスデジタルサイネージを活用。
カルチャー変革に取り組む会社のメッセージを効果的に伝え、社員一人ひとりの心を動かして、行動変容を促進する。

オフィスデジタルサイネージ導入事例
NEC

玉川事業場のオフィスに設置された
オフィスデジタルサイネージ
表示コンテンツ例
センサーを活用したIoTによる
トイレや食堂の利用状況の見える化
導入の背景と成果

Before - 導入前の背景や課題

従来の情報発信では社内ポータルへの掲載や一斉メール配信によって”伝える”ことが中心。従業員が1日に接触する情報量が増えているため、埋もれてしまっていた。
また、社内掲示板に貼られたポスターの管理に手間がかかっていた。

After - 導入後の成果

強制視認性が高く、豊かな表現が可能なデジタルサイネージを導入。社内情報をタイムリーかつ効果的に共有することで”伝わる”コミュニケーションに変化。
今後は本社から全社に展開し、リアルタイム配信を含めた”心を動かす”情報発信で社内カルチャー変革をさらに推進する。

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