フロア全体

～他部門との壁を取り除き心理的安全性を高めたフロア設計～

エリアを区切る壁をなくした風通しの良いレイアウトで、他部門とのコミュニケーションを活性化。
周囲との打ち合わせや雑談から新たな情報を得て、創造性が刺激される空間となっています。

連携が加速する場　Creative

～日常的に情報共有やミーティングを行いアイデアを創出する場所～

チームワークが高まるようなテーブル席にディスプレイを配置して、業務効率をアップ。
活発に意見交換をしたり、可動式ディスプレイを利用してオフィス間をつなぎオンラインミーティングを行うなど、
アイデアが生まれやすい環境となっています。

～社内外の知見を集め、映像で共有し連携を促す場所～

お客様とコラボレーションをはかる会議室には大型ディスプレイやZoom機器、照明機器を配置し、スムーズに使える環境を構築。
オンラインミーティングにも大型ディスプレイが役立ちます。
また、壁面にNECらしさや九州らしさを表現して、リラックス効果をアップしています。

コミュニティを育む場　Social

～コアエリアであり人が集い、活気があふれ、コミュニティが育つ場所～

エントランスのサイネージではNECグループの文化や、九州のコンテンツを動画で発信。
来訪者や社員同士の一体感が得られる場となっているので、コミュニケーションの活性化が期待できます。
また、PCと接続して大画面のプレゼンテーション にも活用可能です。

フロアのサイネージは、支社・事業部に割り振りし社員参加型として運用。
現場の取組や活動情報が表示され、社員同士のコミュニケーションを活性化し、社員エンゲージメントを高めるコンテンツを表示しています。

個人の生産性を高める場　Work

～仲間に相談したり、執務に集中したりできる場所～

コミュニケーションを取りながら作業ができるテーブル席や集中できるフォーカスエリアなど、
様々なタイプの席を設け、一人一人の力やチーム力を高めながら業務を進められる場となっています。

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