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オフィスのお悩み&解決策
映像を活用してオフィスのDX化を推進!
オフィスにこんなお悩みやご要望がありませんか?
【オフィスのお悩み その1】
テレワークとリアル出社をうまく両立させたい
テレワーク社員とコミュニケーションが取りにくい
テレワークとリアル出社の一体感を高めて、生産性を上げたい
テレワークとリアル出社の差が出ない環境を提供する
もはやテレワークが無い働き方も考えにくく、テレワークをしている社員と出社している社員の差が出ない環境を提供することが、社員の生産性を上げることにつながります。
NECからのご提案
テレワークは作業効率が良く時間を有効活用しやすいため、もはやテレワークが無い働き方も考えにくく、ますます定着していくと思われます。
ただテレワークはどうしても、社員同士が直接会話できるリアル出社に比べてコミュニケーションの点で劣るため、テレワーク一辺倒を止めて出社する社員も増えているのではないでしょうか?
これからのオフィスでは、テレワークとリアル出社を組み合わせた働き方ができる環境を提供することが必要になり、それが社員の生産性を上げることにつながります。
例えば、社員同士の会議を考えた時、オフィスに全員が出社するわけではないので、テレワークしている社員とオフィスにいる社員に分かれてオンライン会議を行うことになります。
その場合、オフィス側の社員は個別に参加するのではなく、会議室やミーティングスペースに集まることになりますが、リモートで参加している社員一人ひとりとコミュニケーションを取れる環境にする必要があります。
リモートで参加している社員一人ひとりの顔を映し出したり、オフィスの会議室全体をカメラで映して、誰が座っているのかわかるようにすれば、リモート参加と会議室での参加との一体感がある会議になりやすく、コミュニケーションも活発になります。
そのために、オフィスの会議室やミーティングスペースではできるだけ大きなディスプレイを使うことをおすすめします。
小さな画面では一人ひとりの顔が小さくなってしまい、会議の一体感が損なわれてしまいます。
また、タッチパネルを装備した電子ホワイトボードを使えば、付属のペンで画面に直接描くこともできるので、なかなか意見がまとまらなくなることを防ぎやすくなります。
また、画面を議事録として保存すれば、リモート参加の社員にもすばやく共有でき、全体の効率も上がります。
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オンライン会議にBrain Boardを活用。美しい映像と音声で、オンラインでも臨場感あふれる会議に。
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【オフィスのお悩み その2】
社内サイトに必要な情報を載せても社員が見てくれない
社員への情報共有をスムーズに行いたい
社員のエンゲージメントを高めたい
オフィスサイネージを設置して、スピーディで効率的なプッシュ型の情報発信へ
社員に社内サイトなどから必要な情報を引き出してもらうプル型の情報発信では、社員全体に情報を伝えることが難しい場合があります。
オフィスでのデジタルサイネージを活用したプッシュ型の情報発信なら、多くの社員に必要な情報をスピーディに、また確実に伝えることができます。
NECからのご提案
自分で情報を取ろうと意識しなくても、周りから自然に情報が入ってくることが大事です。例えば、会社の新しい経営方針を浸透させたり、社員に行動変容を促そうとするのであれば、社員が見るであろう場所や滞留する場所で、くりかえし何度も目立つように情報発信して刷り込むことが重要になります。TVコマーシャルを何度も繰り返されると覚えてしまいますよね。
オフィスの掲示板に貼られたポスターはその意味で有効なのですが、スペースに限りがあるため一度に目に入る情報量は限られ、また掲載期間も決められていることがほとんどです。
そこで、お奨めしたいのがデジタルサイネージです。会社のエントランス、エレベーターホール、食堂といった、社員がある程度の時間集まり滞留する場所で、大画面ディスプレイから情報発信するのが効果的です。
画面を変えたり、繰り返し表示したりできるので社員の記憶にも残りやすく情報共有を進めることができます。
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オフィスデジタルサイネージ 導入事例
「出光興産 様」
「行動変容を促す」新たなチャネルとしてデジタルサイネージを導入。オフィスを価値創造に挑戦できる環境へ。
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「NEC」
社内コミュニケーション活性化にオフィスデジタルサイネージを活用。「伝える」ではなく「伝わる」コミュニケーションで社内を活性化し、カルチャー変革を目指す。
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【オフィスのお悩み その3】
オフィス間で情報がスムーズに伝わらない
オフィスが違うと意思疎通・情報交換がやりにくい
オフィス間の連動を高めて、業務にスピード感を持たせたい
オフィス同士を疑似的につなげてコミュニケーションを改善
本社、支社、事業所など離れたオフィス同士での意思疎通、情報交換は非常に重要です。例えばライバル企業に何か動きがあった時、すぐに情報交換できれば、拠点ごとにバラバラに動かず対策を打つことができます。リアルタイムの映像でオフィスを疑似的につないでみましょう。
NECからのご提案
社員同士のメールやチャットは情報共有の有力な手段ではありますが、時間がかかりタイムロスになることがあります。他オフィスの様子が常に見えていて、社員の行動が把握できていたら、オフィス間の意思疎通がやりやすくなるのではないでしょうか?
大画面ディスプレイをそれぞれのオフィスに設置して、オフィス同士を映像で疑似的につなげることで、オフィス間のコミュニケーションを取りやすくなります。他オフィスの様子が大画面で常に映っていれば、今そこに誰がいるかわかったりすぐに呼び出して会話をしたりと、スピーディに業務が進みます。
小さな画面だと誰が映っているかよくわからないですし、またすぐに目に入るようにすることがポイントなので、できるだけ大きな画面を設置して、相手との等身大コミュニケーションを図りましょう。
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マルチスクリーン対応ディスプレイ導入事例
「アンダーデザイン株式会社 様」
大阪と東京のオフィスを常時会議接続。就業時間中はいつでも会話ができる環境にすることで、社内のコミュニケーションを活性化。
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【オフィスのお悩み その4】
新しい働き方ができるようなオフィスにしたい
企業のDX化と働き方改革は、どうやったら進められるのだろう?
経営方針を浸透させて、社員に働きがいを持ってもらいたい
フロアにコンセプトを持たせて先進的なオフィスへ変革!
「今の働き方」にあった先進的なオフィスへの変革が求められています。社員に働きがいの実感を高める活動を行い、組織と個人が最高のパフォーマンスを発揮できるオフィス環境を整備しましょう。
NECからのご提案
NECでは、九州地区のNECグループ7社を福岡市の天神に移転集結。天神ビジネスセンターへのリニューアルを機に、グループ間の連携を強化しました。
新たな働き方に沿ったフロアコンセプトと映像の活用により、活気あふれるオフィスが誕生しています。
NECの映像活用事例 ~NECグループ 天神オフィス~をぜひご覧ください。
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エリアごとにコンセプトを持たせ、大型ディスプレイや オフィスサイネージを活用した最新のオフィス事例です。
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