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PC教室から始めるタブレットPC活用

自治体や教育現場に合わせて4つの導入スタイルをご提案
PC教室置き換え型

コンピュータ教室の児童・生徒用の端末をタブレットPCにすることで、従来のコンピュータ教室で行っていた「学び」を継続できます。さらに、タブレットPCを持ち出せば、普通教室での協働学習や学校外での課外学習の実施など、「学び」におけるICT機器の利活用シーンが広がります。1クラス分のタブレットPC環境の整備は、将来の1人1台タブレットPC環境の構築につながります。

導入における利用効果

既存のPC教室の資産(机や椅子、配線など)を活かしながら端末としてタブレットPCを導入。

タブレットPCにキーボードとマウスを接続することで、これまで通りPC教室での授業に活用できます。
従来より行ってきた情報リテラシー教育を継続して行うことができます。

PC教室に整備したタブレットPCを普通教室に
持ち出しての授業も可能。

普通教室の授業でICT機器を利活用することで、子どもたちがICT機器に触れる機会を増やすことが可能となります。
さらに1クラス分のタブレットPCを活用した普通教室での授業以外にも社会科見学での持ち出し学習などにも活用できます。

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