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先生から始めるICT機器の活用

自治体や教育現場に合わせて4つの導入スタイルをご提案
電子黒板連携型

将来の普通教室でのICT機器の利活用に向け、まずは先生が電子黒板やタブレットPCを使った授業を実現できます。ICT機器を利用することで、電子教材の動画や音声を取り入れた授業が可能となります。また、タブレットPCなら容易に持ち運べるため、子どもに寄り添った机間授業の実現など、子どもたちの学びへの意欲向上に貢献します。普通教室への電子黒板や無線LAN環境などの整備は、将来の1人1台タブレットPC導入に向けた普通教室のインフラ整備にもつながります。

例えばこんな使い⽅

算数の授業で先生が机間指導中に生徒のノートを
タブレットPCのカメラで撮影。

撮影した画像を即座に電子黒板に大きく表示し、全員で考える授業を進めることができます。 ICT機器を活用した即時性により、多くの子どもたちに発表の機会をあたえることができます。

各自が作成した工作を電子黒板で説明。

図工の授業において、大画面の電子黒板を用いることで、子どもが作成した工作をクラス全員で鑑賞することが可能です。それぞれの子どもが自分の創意工夫をクラス全員に伝えるなど、コミュニケーション能力の向上に貢献します。

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