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5. 製品個別・対策支援アドバイス・サービス

OSSライセンス違反に対するアドバイスを提供します

御社の特定の製品に対して、目視あるいはProtexなどのツールを利用した結果、認識されたOSSライセンス違反に対して、アドバイスを提供します。
例えば、OEM元の以下のような主張をそのまま信用して大丈夫か、など確認いたします。

OEM元の主張を信用しても大丈夫か?

サービス詳細

  • コンサルタント:姉崎章博

  • アドバイスに当たって、必要に応じて、以下の作業をお願いいたします。
    1. 製品の頒布方法、使われ方などの明示
    2. OSSを含むプログラムまたは製品としてのソース開示可能か否かの基本的な方針の決定
    3. OSSを含むプログラムまたは製品でのOSSの使い方の図示とご説明
    4. 違反があるか否かの不明な状態でのアドバイスを求められる場合、以下の6項目の調査・まとめた一覧表の作成 など
      1.OSS名、2.OSSバージョン、3.ライセンス名、4.ライセンスのバージョン、5.入手先、6.認識した条件
  • 本サービスは、OSS利用ガイドライン作成支援サービス と違い、具体的なケースの対処方法に焦点を絞ったサービスになります。一方、OSS利用ガイドライン作成支援サービス は、理解を深めることに焦点を絞ったサービスになります。
  • 本サービスは、お客様が認識されたOSSライセンス違反へのアドバイスを提供するもので、OSSライセンス違反が解消されることを保証するものではありません。

  • ご利用上の制限
    1. 2週間以内の回答を目処としますが、内容によって変わりますので、余裕を持ってご利用ください。
    2. 製品中OSSは最大20種類を限度とし、OSSライセンスは5種類程度を想定しています。それ以上の製品は、×N倍となります。
    3. お問い合わせは、基本的にe-mailでお願いします。可能な範囲で電話対応もいたします。
  • 110万円/製品 (準委任契約)

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