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1. OSSライセンスと著作権法 講義

「GPLの伝播性」という言葉の疑問が、クリアになる!

と言っていただける「OSSライセンスと著作権法」の講義です。
OSSライセンスは条文を眺めただけでは分かりません。根拠となる著作権法から順にお話します。
すると、「目から鱗」と言って頂ける講義となっております。
 ※「セミナー」から「講義」と名称変更したのは、推進者に向けて会議形式で質疑応答しながらレクチャーするイメージだからです。

 BSDライセンス、Apacheライセンス、GNU GPLなどのOSSライセンスは、基本的に、著作権に基づいた許諾条件です。つまり、受領者が著作権を行使する際の許諾条件が記載されています。
 そういう認識で条文を読むと、より適切な理解が可能と考えます。

 一方、ライセンス条文を契約書かのように記載している解説が世の中に多く出回っていますが、これは「GPL違反するとソース公開する義務が発生するのか、強制力があるのか」という不適切な命題を設定し議論したためです。これにより、OSSライセンスの正しい理解を阻害してしまっています。
   ※以下のように、GNUでは明らかに契約として扱うことを否定しています。

ライセンスsは契約ではない : Licenses are not contracts: Prof. Eben Moglen
契約法を使わないもう一つの理由は、(省略)うんざりする(から)There‘s another reason not to use contract law:(snip)What a pain in the neck! R.M.Stallman

誤った理解で、間違った運用をしてしまわないよう、著作権に基づいた理解をご支援します。

理解度をチェックするための確認問題・上級編『OSSライセンス・レベルチェック』をご用意しました。解答できない問題がありましたら、本有償講義の受講を検討してはいかがでしょうか。
問題用紙 解答例

表示名 答案 感想
     
  • 他のサービスをご利用される前に、認識合わせをするために受講いただきたい講義です。

講師派遣型!
@ITでの連載記事「企業技術者のためのOSSライセンス入門」の執筆者・姉崎章博が御社に出向いてお話します。

  • 組織内に説明可能な方がいらっしゃっても、「自分でテキストを作成するのは大変」「他社の説明も聞きたい」「社内講師では話を聞いてくれないので」というニーズからもご活用いただいています。

OSSライセンスと著作権法 講義

御社の会議室に出向いて、一回あたり税別で、5名まで30万円, 10名まで40万円, 20名まで50万円
※御社で実施可能なOnline環境を利用しての実施も承ります。

  • 基本型 5H (補遺の説明なし)
  • ご希望により、ゆっくり7H(余裕型、補遺説明有り)で、急いで4H(短縮型、補遺説明無し)で、実施することも可能です。(費用変わらず)
  • 約150ページのテキスト
  • 一日または二日での実施希望の日時をご検討の上、ご相談ください。

公開講義:他社と同席になり質問がしづらいながら、お一人から参加できるよう弊社本社ビルなどで会議室で実施します。※Onlineでの実施もあります。

  • 短縮型 4H (補遺のテキスト自体なし)+0.5H(サービス紹介)
  • 3ヶ月おきぐらいで開催。トップページで告知します。
  • 上記の御社へ訪問実施のお試しで受講する場合以外では、2名様以上で受講されることをお勧めします。Web検索した記事などでは都市伝説のような根拠の無い記事が多いため、受講内容の根拠を確認し合えるよう2名様以上での受講が望ましいです。
目次 - 2019.2 変更   基本型 余裕型 短縮型
第1章 OSSは一般に開発者の著作物 (1) 著作物・著作権が
  どういうものか
  理解いただいてから、
2.5H 3H 2H
第2章 OSSライセンス違反とは
第3章 著作権について
第4章 OSSライセンスの概略 (2) 著作権行使のライセ
  ンス(許諾)として見ると、
  何が記述されているのか
  理解できる
2.5H 2.5H 2H
第5章 GPL感染/伝播などの都市伝説について
第6章 基本的な対策例 1.5H
補遺 GPLv3について  
補遺2 体制例
  • 多くのお客様でご利用いただいているのは、基本型です。

受講されたお客様の声

お客様 受講された感想
ソフトウェアメーカ
  • 書籍やウェブサイトなどの情報ではわからなかった項目も理解できた。
  • 理解があやふやだった著作権についての説明は分かりやすかった
    「GPLの伝播性」という言葉の疑問が、今回の説明でクリアになった
  • 非常に役立つ情報ばかりで予想以上に勉強になりました。
  • 法務部が今回の講師の方にコンサルトを受けられるとよいと感じた。
  • OSSの歴史的背景から説明がスタートし理解しやすかった
  • 事前に資料を確認することもなしに知りたかった知識が付いていました。
  • 全体的に、事例を踏まえた分かり易い解説だったと思います。
  • 各コミュニティーの思想的な背景も含めた説明は大変分かりやすかった
半導体メーカ
  • 目から鱗でした。
情報通信機器メーカ様
  • 参加者はエンジニアが多く、役立ったとの声が多数でした。
精密機器メーカ様 理解度の高いヒトや意識の高いヒトには非常に有意義だった。
今後は、以下のように社内展開する。
  • 入門編:対象は「初心者」で自社で教育を構築予定。
  • 基礎編:対象は「開発者」で集合研修(NEC教育)を実施。
計測機器メーカ様
  • 以前調べる時はGPLの解釈により違反である判断が難しいと感じたが、今回明確になって分かりやすかった。
  • あまり関係ないかと思っていたが、OSに関係なく重要なんだと思いました。