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建設業界向け電子取引クラウドサービス
LitesNEO(ライツネオ)
受注者向けTOP(概要)


LitesNEO(ライツネオ)は、ゼネコンなどの発注者と、取引企業などの受注者が、安価で簡単に電子取引を可能にするクラウドサービスです。
さらに取引が建設業界のルールに基づいており、「見える化」もできるため信頼性もアップすることになります。その機能と効果を、詳しくご紹介いたします。
LitesNEOとは?

- 建設に関わる発注者との取引業務をシンプルかつカンタンにまとめ、印紙税などの経費削減にもつながります。
- NECのデータセンターにある信頼性の高いクラウドサービスです。
- 安価で簡単に工事受発注業務、出来高請求業務を電子化できます。
- 建設業界における電子商取引の標準ルールCI-NETに準拠しています。

さまざまな導入効果
取引の電子データ化によって、業務効率化や省スペース化など、大きな効果が期待できます。
1.事務作業の軽減・経費削減
印刷・コピー・仕分け・郵送・ファイリングなどがなくなります。
紙に関わる作業が不要になり、印紙代もかかりません。
2.原本保管スペースの大幅削減(建設業法上10年間の保管義務)
NECのデータセンタ内で、確証書類を電子データのまま原本保管します。自社内に保管しないので、紛失の心配がなく、省スペース化も実現します。
3.契約・請求状況の見える化・スピード化
案件別に契約状況、請求状況を正確に把握することができます。
さらに電子メールと同じ感覚で取引先に送信が可能なので、急な依頼にも対応できます。


CI-NETとは?
建設業界における標準電子商取引手順「CI-NET」の説明資料はこちら
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