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5つの特長
建設業界向け電子取引クラウドサービス LitesNEO(ライツネオ)LitesNEO(ライツネオ)は、ゼネコンなどの発注者と、取引企業などの受注者が、安価で簡単に電子取引を可能にするクラウドサービスです。
さらに取引が建設業界のルールに基づいており、「見える化」もできるため信頼性もアップすることになります。その機能と効果を、詳しくご紹介いたします。
建設業における電子商取引のルール(CI-NET LiteS V2.1)に準拠
CI-NETとは、建設産業の生産性向上を図るため、さまざまな企業間の情報を交換するためのネットワークです。見積、注文、請求、決済まで、その都度帳票のやり取りを電子的に交換するための標準としてつくられました。

CI-NETを導入することで、さまざまな取引先と電子商取引ができるようになります。
建設業の下請け取引における発注者と受注者の見積~請求業務を電子化
見積から立替金報告まで、ゼネコンなどの発注者との取引において、LitesNEOは効率化、スピード化、正確性の確保などを電子化により実現します。

建設業の下請け取引における発注者と受注者の見積~請求業務を電子化します。
国土交通省の電子契約ガイドラインに遵守した電子契約が可能
国土交通省による建設工事請負契約の電子化を許容する、建設業法第19条の改訂に伴う「技術的基準に係るガイドライン」に適合した契約書保管サービスを提供します。契約書保管サービスではWebブラウザから保管原本の内容を確認できます。

Webブラウザでの操作となるため、端末に関わりなく導入可能
Webブラウザから操作することができるため、現在お使いのPC端末をそのまま使って取引が行えます。

簡易ワークフローを構築することができ、社内の電子承認も実現
IDなどを事前に設定することで、承認時に簡易ワークフローを社内に構築することができます。また案件を振分・差戻・引継することができ、イレギュラー処理も対応可能です。
