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UNIVERGE IXシリーズ FAQ
IX3315に関するFAQ
Q.1-1 「IX3315」の特長は何ですか?
10ギガビットイーサネット対応
- 10G BASE-T対応のギガビットイーサネットポートを2ポート搭載。本ポートは1ギガビットイーサネットポートとしてもご利用いただけます。
また、オプションのSFP+モジュールを装着することにより、10G対応の光インタフェース(10G BASE-SR/LR)もご利用いただけます。
ハイパフォーマンス
- 高性能マルチコアCPUの搭載により、IPv4単純性能で最大10Gbps、IPsec(AES/SHA-1)性能で最大4Gbpsの高速転送性能を実現しています。 ※2017年3月 当社調べ
大規模インターネットVPNを構築可能
- VPN対地数は「IX3110」の約5倍の5,000対地まで対応しています。
電源二重化に対応
- 内蔵型の電源モジュール(冗長AC電源キット-L)の追加により、電源の二重化が可能です。
高機能8ポートスイッチングハブを2つ内蔵(合計16ポート)
- リンクアグリゲーションやポートベースVLANなどにも対応しており、別途外付けL2スイッチを購入することなく、多数の端末を収容可能です。
IX3110の設定をそのまま適用可能
- 「IX3315」の2つのスイッチングハブを除くと、「IX3110」と「IX3315」は同じポート構成であり、「IX3110」で作成したコンフィグをそのまま「IX3315」に適用することができます。
UTM(統合脅威管理)機能に対応※オプション機能
- 別売りのUTMライセンスをご購入いただくことで、UTM機能をご利用いただけます。
- アンチウィルス
- IPS(不正侵入検知)
- Webフィルタ
Q.1-2 「IX3110」と「IX3315」の違いは何ですか?
■主な違い
- 「IX3315」は10Gイーサネットに対応しており、10G BASE-Tによる接続、または10Gの光インタフェース(10G BASE-SR/LR)による接続が可能です。
- 「IX3315」では、VPN対地数に加えて、経路数やルートキャッシュ数などの拡張も行っております。特に多拠点からのトラフィックがセンタに集中する構成の場合は、センタルータとして「IX3315」をお勧めします。
- 「IX3315」はレイヤ2 VPNを構築に使用するEtherIP関連の仕様値も拡張されており、最大1,000対地のレイヤ2VPNを構築できます。
IX3110 | IX3315 | |
---|---|---|
GigabitEthernetインタフェース数 | 4 | 6 ※うち2つは8ポートスイッチングハブ |
IEEE802.1Q タグVLAN数 | 32個/インタフェース当たり | 1,000個/インタフェース当たり ※システム全体で1,000まで |
IPv4経路数 | 20,000 | 100,000 |
IPv4ルートキャッシュ数 | 20,000 | 100,000 |
IPsec対地数 | 1,024 | 5,000 |
EtherIP対地数 | 200 | 1,000 |
Q.1-3 スループットを教えてください。
「性能情報」のページに、主な機能利用時の性能を公開しています。
Q.1-4 VPN(IPsecトンネル)の対地数は?
5,000対地です。
ただし、トンネル種別が「IPv6 over IPv4」、「IPv6 over IPv6」、「IPv6 over GRE」の場合は256対地です。
Q.1-5 「冗長AC電源キット」は、「IX3110」と「IX3315」共通で使用できますか?
「IX3315」用の冗長AC電源キット-Lと「IX3110」用の冗長AC電源キットは別型番品です。
- 冗長AC電源キット-L(BE116833):IX3315用
- 冗長AC電源キット(BE000220):IX3110、IX3015用
Q.1-6 「IX3315」に拡張インタフェースカード(IUカード)を実装できますか?
「IX3315」はIUカードを装着するためのスロットを実装していないため、使用できません。
Q.1-7 オプションの「SFPモジュール」は本装置の電源をOFFにすることなく挿抜できますか? (ホットスワップに対応しているか)
ホットスワップに対応しており、電源が入っている状態で挿抜することが可能です。
- ※
SFPモジュールを実装して運用後、そのSFPモジュールの実装位置を変更する場合や、SFPモジュールからEtherケーブルに入れ替えを行う場合には、装置の設定(コンフィグ)との整合性を十分に注意してください。
Q.1-8 「IX3315」のUSBポートは何に使えますか?
「IX3315」のUSBポートに3G/LTE対応のデータ通信端末を装着することによりモバイル通信が可能です。
また、USBメモリの接続にも対応しており、本装置の初期設定やログ情報の蓄積などの保守用途でもご利用いただけます。
Q.1-9 EtherポートとSFPポートは同時に使用できますか?また、動作はどのようになっていますか?
EtherポートとSFPポートは排他利用になります。例えば、GE0 をEtherポートで使用する場合、GE0 のSFPポートは使用できなくなります。
SFPポートを使用する場合、デバイスの設定にてコネクタタイプを「sfp」に設定する必要があります。デフォルトではコネクタタイプは「rj45」に設定されています。
■SFPポートを使用する場合
※例では、GE0 のコネクタタイプを「sfp」に設定しています
Router# enable-config
Router(config)# device GigaEthernet0
Router(config-GigaEthernet0)# connector-type sfp
Router(config-GigaEthernet0)#
■Ethernetポートを使用する場合
※例では、GE3 のコネクタタイプを「rj45」に設定しています
Router# enable-config
Router(config)# device GigaEthernet3
Router(config-GigaEthernet3)# connector-type rj45
Router(config-GigaEthernet3)#
Q.1-10 「IX3315」固有の注意事項があれば教えてください。
「IX3315」では、利用環境によって設定値、動作を変更した方が良い場合があります。詳細は「機能説明書 4.5章 IX3315の調整」に記載されておりますので、ご確認をお願いします。
■「IX3315」利用時に調整が必要な項目
- インタフェース数の設定
不要なインタフェースを削除します。 - 受信パケット優先制御の設定
受信パケットの優先制御を行います。 - IPsecの設定
1,024 対地以上を利用する場合の注意事項です。 - QoSクラス数の設定
QoSの不要なクラス数を削減します。 - レイテンシ制限機能の無効化
輻輳時のレイテンシ増加時のパケット廃棄を無効化します。 - SW-HUB 送信レート制限の無効化
イーサネットコントローラ(CPU)からSW-HUB に 送信するパケットのレート制限を無効化します。
Q.1-11 「IX3315」はWeb-GUIに対応していますか?
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