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仮想マシンのバックアップと復旧を簡単に

ハードウェアの耐用年数やOSのサポート切れのリスクを考慮すると、最新OSが搭載されたマシンへの移行を検討することが理想です。新OSマシンへの移行先は仮想化環境での運用も考えられます。

仮想マシンの保護には、VMware/Hyper-Vと連携して仮想マシンを丸ごとバックアップする方式があり、以下のようなメリットがあります。

仮想マシンの惨事復旧がより簡単に!

物理マシンの惨事復旧は、仮OSのインストールや、DVDなどの起動メディアによって仮OSを起動した上でリストアを実行する煩雑な手順が必要でした。仮想マシンの惨事復旧は、Arcserve Backup の GUI 上で、復旧したい仮想マシンを選択しリストアを開始するという簡単な手順で済みます。

エージェントレスで仮想マシンをバックアップ

仮想マシン上でエージェントを動作させることなく仮想マシン全体をバックアップ・リストア可能です。仮想マシン上にバックアップソフトを導入したくない場合に対応できます。

バックアップ時に仮想化ソフトと自動的に連携します

バックアップする仮想マシンの整合性を保つためにスナップショットを取得します。バックアップ実行時、VMware/Hyper-V側の操作は不要で、Arcserve Backupのバックアップ実行とVMware/Hyper-Vが連動し、仮想マシンのスナップショットを取得し、整合性ある状態でバックアップを実施します。

個別のファイル/フォルダを復旧できます

仮想マシン丸ごとの惨事復旧だけでなく、個別ファイル/フォルダを復旧できます。Arcserve Backup の GUI 上で、復旧したいファイル/フォルダを選択しリストアを開始できます。(仮想マシン上へ直接リストアしたい場合は、仮想マシン上にエージェントの導入が必要です)

システム構成例

型番 製品名 数量
UL1004-S10-I Arcserve Backup 19.0 for Windows 1
UL1007-S0L-I Arcserve Backup 19.0 for Windows VM Agent per Host License 1
UL1004-S11 Arcserve Backup 19.0 Media Kit 1
  • 上記のライセンス構成は一例です。詳細は「Arcserve Backup ライセンス情報」をご参照ください。
  • 保守は別途保守製品を手配して頂く必要がございます。正式な見積もり等詳細は、弊社営業までご連絡ください。

紹介資料


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