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NeoFace顔認証システム導入セットの
認証記録や画像データを保管/システム保全
NeoFace 顔認証システム導入セットとは?
映像を管理・解析する NeoFace 顔認証システム を、手軽にセット導入できます。
NeoFace顔認証システム導入セットの活用ケース
NeoFace 顔認証システム導入セットの活用ケースは、主に以下が考えられます。
問題・リスク | 導入による効果 | ||
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入退室 管理 |
オフィス /データセンター |
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食品等の向上 /建築現場 |
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塾/学校 |
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本人 確認 |
大学 |
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会員制施設 (フィットネスクラブ等) |
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見守り | 病院/介護施設 |
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サービス 向上 |
ホテル/ゴルフ場 |
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マンション |
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顔認証システムに関わるリスクや問題
ハードウェア故障等によるデータ消失・サービス停止 | 操作ミスによる顔認証データの破損/消失 |
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ウイルスによるデータ損失 | 認証記録や証拠を保管できない |
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Arcserve Backup による顔認証システムのバックアップ
システム保全:顔認証サーバ全体を丸ごとシステム復旧
ハードウェア障害で顔認証サーバが破損した場合、OSも含めシステム全体を丸ごと復旧できます。
- OSも含め顔認証サーバ全体を丸ごと復旧
- システム復旧時間を短縮
- 復旧時のミスを抑制
システム全体を丸ごと復旧することで、OSの再インストールや顔認証システムの再構築、
顔画像データの再収集/再登録の手間を省き、早急にサービス利用を再開できます。
破損/消失した顔認証データを復旧しサービス再開
サーバ障害や、顔認証データが破損・消失しても、バックアップデータから復旧して、顔認証サービスを短時間で再開できます。
- GUIによる簡単操作で復旧
- 認証のために登録した顔画像のデータが、ハードウェア障害、誤操作、ウイルス感染などで破損/損失しても、バックアップデータから復旧できます。
- 破損/損失してしまったデータを再登録する手間が省け、運用コストの低減を図れます。
顔画像等のデータが保存されたデータベースをバックアップ
Arcserve Backup が顔認証データベースと連携し、サービスを停止することなくバックアップできます。
- データベースを稼働させたままバックアップ
- サービス停止および起動作業が不要
サービス停止/起動の操作を不要とし、手間がかからない運用を実現します。
認証履歴や録画データを保管
認証履歴データや録画した不正証拠データもバックアップし、調査や証拠保全のため長期保管します。
- 特定の人物を過去のデータから調査・特定
- 証拠となるデータを長期間保存
- 過去データが保管されていると、アラートが生じたケースなど過去にさかのぼって調査できます。
- 不正証拠の消失などを防ぎます。
顔認証システムにおける Arcserve Backup の構成例

Arcserve Backup ライセンス/インストールメディア
型番 | 品名 | 数量 |
---|---|---|
UL1004-S10-I | Arcserve Backup 19.0 for Windows | 1 |
UL1007-S04-I | Arcserve Backup 19.0 for Windows Disaster Recovery Option | 1 |
UL1007-S09-I | Arcserve Backup 19.0 for Windows Agent for Open Files | 1 |
UL1007-S03-I | Arcserve Backup 19.0 for Windows Agent for Microsoft SQL | 1 |
UL1004-S11 | Arcserve Backup 19.0 Media Kit | 1 |
- ※Arcserve Backup のみの製品構成例です。正式なお見積もりは、弊社営業までお問い合わせください。
- ※顔認証サーバ(映像含む)にArcserve Backup をインストールし、接続したRDX装置にバックアップする構成例です。
- ※Arcserve Backup の保守は、別途保守製品を手配して頂く必要がございます。詳細は別途弊社営業までご連絡ください。
- ※各製品の仕様、動作要件については、弊社営業までお問い合わせください。