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TPBASE - ライセンスについて
ライセンス形態
TPBASEでは、ライセンスのチェック方式として次の3種類を提供しています。
- CPUライセンス
- 同時接続数ライセンス
- マシンクラスによるライセンス
※基本(追加)ライセンス以外の「TP-Listener」,「TPBASEadm(xx)」等の製品は、上記3種類のライセンスのチェック方式ではなく、"マシン1台=1ライセンス"となります。
製品によってライセンスの形態が違いますので下記よりご確認ください。
仮想化環境でのライセンスについて
TPBASEはHyper-VおよびVMwareの仮想化環境上での動作を保証しております。仮想化環境上でTPBASEを動作させる場合、下記に注意してライセンス数のお見積りをお願いします。
- ライセンスはTPBASEを動作させる仮想化環境ごとに必要となります。
- 物理環境上でTPBASEを動作させない場合には、物理環境分のライセンスは必要ありません。
- 仮想化環境上で必要となるCPUコアライセンス数は、仮想化環境上で見える仮想CPUコア数となります。
- 仮想マシンが動的にサーバ移動した場合に対応するため、ライセンス申請の際、仮想化環境上で動作させる旨連絡をお願いします。
保守(PP・サポートサービス)バンドル製品について
PP・サポートサービスとは、製品を活用する上で必要な技術支援を行い、システムを安定稼働させるためには必須のサービスです。
- 製品に関するトラブル、不具合などの問い合わせに電話、電子メールなどで対応します。
- 情報活用に関する事例など、製品情報を提供します。
- 製品の機能強化であるバージョンアップ媒体と不具合を修正したリビジョンアップ媒体を有償または無償で提供します。ただし、媒体のインストール行為はサービスに含まれません。また、標準修正物件などは媒体として提供しておりません。
- バージョンアップパスについては、こちらをご覧ください。
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