サイト内の現在位置

トップメッセージ

先の見えにくい時代だからこそ、知的財産がNECのInnovationのCycleを回し、将来の原動力になることを信じて!

気候変動や国際情勢、AIによる第4次産業革命などを背景に、世界はかつてない速度で変化しています。そのような時代だからこそ、NECが目指す姿、社会価値創造Visionの【Empower Humanity、世界に革新と安心を届ける】には重要な意味があると思っています。

このビジョンでは、

  • AIの社会実装:データから価値を創造する
  • 新たな安全保障の技術実装:日本のデジタルインフラを守り世界の安全・安心に貢献する
  • 文化と経営基盤の変革:NEC自身がAIネイティブカンパニーになる

という戦略を掲げています。
これらの実現に向けて、知的財産の果たす役割はきわめて大きいと認識しています。

NECは、生体認証、映像分析、AI、通信関連分野をはじめとした、自社事業を反映した世界的に競争力のある特許ポートフォリオを保有しており、これらがAIやデジタルインフラの基盤となっています。
また、AIやデジタルインフラを支える背景には、ノウハウ、データ、ブランドなどの多様な知的財産が存在し、それらの価値はますます高まっています。今後も特許はあらゆる知的財産ポートフォリオの中核であり続けますが、NECのBluStellar事業の加速にともない、大きな意味を持つその他の知的財産にも、それぞれの価値や効果に応じた適正な投資を行い、持続的な活用や将来への備えを進めていきます。
今後も私たちはNECの知的財産を最大限に活用し、自社技術の社会実装を推進してまいります。知的財産がさまざまな顔を持つアセットであるからこそ、見えにくい将来にも備え対応することができると考えています。
AIによる第4次産業革命」により、知的財産の業務も日々大きく変化しています。私たちはAI ネイティブカンパニーとしての強みを活かし、「知財DX/AX」化の推進に取り組みます。ツールの整備だけでなく、業務ノウハウを共有する仕組みを構築する。それにより、そもそもの業務プロセスを変革することで、日本の知財業務のDX/AX化を促進し、国際的な競争力の向上に貢献してまいります。
知的財産&ルールメイキング部門では、NECの「イノベーションサイクルドライバー」となることを目指し、新たな知財活動のビジョンを掲げています。このビジョンの実現に向けて、そして【Empower Humanity、世界に革新と安心を届ける】NECの企業価値向上と産業界全体のイノベーション推進に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

概要図

知的財産&ルールメイキング部門長
西野 亜由美|Ayumi Nishino

サイン:和田茂己

知財部門を支える柱