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知財部門の組織体制

知財部門の業務内容

ビジネスのあらゆる場面で知的財産を最大限に活用する体制

知的財産の創造支援・権利化を行う「知的財産ポートフォリオ構築統括部」、知的財産の活用を知財ライセンス等から支援する「渉外統括部」、知的財産関連の業務プロセスを包括的に支援する「IPプロセストランスフォーメーション統括部」、戦略的な知財活動の推進と知財運営基盤を提供する「知的財産戦略統括部」の4統括部が一体となって、知財戦略の策定、知的財産ポートフォリオの構築、ノウハウの管理、価値創出や活用促進に取り組んでいます。また、NECのブランド、商品デザインなどの知的財産を組み合わせた活用を推進しています。

さらに、海外研究所や外国政府機関と連携し、グローバルな知財ポートフォリオの強化を支援するために北米や欧州、中国にも知的財産センターを設置しています。
最近では、外部パートナーとの共創型 R&D 事業の遂行や新事業の創出に向けた知財支援体制の構築にも取り組んでいます。

組織体制図

知財部門の組織体制

図:知財部門の組織体制

NECの組織体制

図:NECの組織体制

グローバル拠点

NECグループ子会社

図:NECグループ子会社

NEC

図:NEC

知財人材の育成

知財教育の機会を充実させています。

知的財産&ルールメイキング部門メンバーの専門性をグローバルトップレベルにすることを目標にしています。若手にはコーチ・メンターによる個人指導と並行し知的財産協会等の研修参加をサポート。外国特許制度を習得する機会として米国への業務研修なども実施しています。さらに、教育や研修受講、実務経験で習得した専門的な知識を活かして、NECの事業に貢献する知財のスペシャリストや、知財戦略の立案・策定を担うリーダーになるための育成を支援しており、個人の希望やスキルに合わせたキャリアアップの機会を設けています。

また、知財部門以外の社員を対象とした知財教育にも力をいれています。研究職・技術職だけに限らず営業職にも知財リテラシーは必須と考え、階層別教育をはじめ、それぞれの業務に対応した知財教育を全社レベルで実施しています。