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40型大画面液晶ディスプレイ
MultiSync® LCD-V404導入事例
株式会社ゾフ 様

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店舗数の増加により、各店舗へのポスター類の配付に様々な悩みが発生。デジタルサイネージの導入でポスターをデジタル化し、店舗でのオペレーションの負荷も軽減。

業種:
  • 卸売・小売業・飲食店
業務:
  • 営業・販売
  • マーケティング
製品:
  • デジタルサイネージ
  • 周辺機器

導入の映像デバイス

  • 40型大型液晶ディスプレイ MultiSync® LCD-V404 × 98台
  • イーゼルスタンド ST-45 × 98台 他
【Zoff原宿店】
※ LCD-V404は屋外向けではないため、天候によって設置場所を変更し、店内で使用
【Zoff新百合ヶ丘オーパ店】
【Zoff池袋ショッピングパーク店】
さらに大型ディスプレイを壁面に設置している店舗も。

事例のポイント

課題背景

  • 店頭に張り出す、キャンペーン情報などのポスター類を各店舗に配付していたが、店舗数の増加により、ポスターの掲示作業や管理のオペレーションが限界になっているため、デジタルサイネージで効率化したい。
  • 店舗共通のポスターでは対応が難しい外国語対応、店舗独自のキャンペーン情報など、店舗個別の対応を行えるようにしたい。

成果

全店へのコンテンツ展開を
デジタルサイネージで効率化

コンテンツはネット経由で本社から送付し、各店舗ではディスプレイに挿したSDカードのデータを入れ替える。店舗でのポスター張り替え作業がなくなり、効率アップ。

店舗個別の対応もタイムリーかつ楽に

表示するコンテンツは、デジタルデータのため、紙のポスターと比較してカスタマイズや変更が容易に。これにより、店舗ごとに表示する内容を変えたり、キャンペーンの延長などによる内容変更への対応も、タイムリーかつ楽に。

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事例の詳細

導入前の背景や課題

店舗が多くなるにつれて、紙のポスターならではの悩みが増加

メガネやサングラスの店舗展開を行っている株式会社ゾフ(以下、Zoff)。究極のオフプライスを意味するアルファベット最後の文字「Z」と「Off」の組み合わせが、Zoffの社名の由来です。メガネをもっと買いやすくするために、メガネとフレームを組み合わせた金額を3段階に設定して、より買いやすい明瞭な金額で商品を提供することをコンセプトに、2001年に下北沢で1号店をオープンしました。

サービスのなかでZoffが大切にしているのが、接客。
「接客のレベルを上げる取り組みのひとつとして、社内でロールプレイング大会なども開催しており、もう7年になります。」(株式会社インターメスティック 新規事業室 室長 野村輝喜氏)

野村輝喜氏
株式会社インターメスティック
新規事業室 室長
野村輝喜氏

チャレンジングな価格設定と丁寧な接客から、現在、国内店舗は220店を超えるまでに成長しています。店舗数の増加につれて課題となったことのひとつが、各店舗に掲示しているポスター類の配付でした。

「新製品の案内やキャンペーン情報などをポスターにして、壁に張ったり、イーゼルに載せたりするかたちで店内に掲示してきました。印刷したものを店舗に配送していましたが、150店舗を超えてきたあたりからオペレーションに限界を感じていました。」(野村氏)

ポスターは本社でデータを作成し、印刷、配送を経て店舗に届けられます。店舗数が増えてくると、地域によって届く日に差が生じ、新製品の告知では、製品は届いているのにポスターが未着といった事態も起こるようになっていました。

またポスターの掲示作業は、店舗スタッフが接客の合間に行いますが、この作業が店舗の負担となっていました。加えて、ポスターの内容に変更があったり、情報が追加されたりした際に必要な対応も課題となっていました。

「キャンペーン期間の延長などがあった場合は、ポスターの修正が必要なので、上に貼る紙やシールを作成して印刷後、店舗に送付し、現場で切ってポスターの上に貼ってもらうという対応になっていました。
店舗での手間がかかるだけでなく、手作業なので仕上がりに差がでることもありました。また以前使ったポスターを再度使うケースもあり、その場合は店舗で保管しておかなければなりませんでした。もう一回張るように連絡しても、捨ててしまったとの返事が来たりしました。これらポスターに関する課題をデジタルサイネージの導入で解決したいと考えていました。」(野村氏)

【Zoff原宿店】店内1
【Zoff原宿店】店内2
【Zoff原宿店】店内3

【Zoff原宿店】店内

選択のポイント

現場での運用がしやすく、
静止画と動画がどちらも表示できるNECの40型ディスプレイを選択


そこでZoffが選択したのは、メディアプレーヤーを内蔵した40型のLCD-V404でした。
「NECのショールームで実機を確認しましたが、メディアプレーヤーを内蔵しているので、店舗での運用が非常に楽だと思いました。また、他メーカーの製品と違って、静止画(jpeg)と動画(mpeg)を一緒に再生できるので、我々の伝えたいメッセージを打ち出すのに、幅広いコンテンツを表示できると考えました。」(株式会社ゾフ ゾフ事業本部 店舗開発部 店舗設計・施工管理チーム マネジャー 武笠大輔氏)

設置はイーゼルスタンド ST-45を使用するかたちに。当初、壁掛けでの運用を検討していましたが、店舗によって広さやレイアウトが異なり、壁の位置や柱の有無も変わるため、設置の自由度が高いスタンドでの運用となりました。

「非常にシンプルなデザインで、ベゼルが狭いのも魅力的でした。大きさとしては、ポスターのB1サイズくらい、大きすぎず小さすぎずというところで、40型を選びました。」(武笠氏)

2017年に導入の検討を開始し、まずはトライアルとして新規店舗に1台を導入。
運用のしやすさや効果を確認したところで、全国98店舗に展開し、現在はほとんどの店舗に導入が進んでいます。

武笠大輔氏
株式会社ゾフ
ゾフ事業本部 店舗開発部
店舗設計・施工管理チーム
マネジャー
武笠大輔氏
【Zoff原宿店】設置の様子1
【Zoff原宿店】店舗の入り口に、人目を引きやすい40型大型液晶ディスプレイを設置。
※ LCD-V404は屋外向けではないため、天候によって設置場所を変更し、店内で使用
【Zoff原宿店】設置の様子2
【Zoff原宿店】店頭に置かれたディスプレイでは、複数のコンテンツを表示。
道行く人の目を引きつけて、足を止めてもらう効果も。

導入後の成果

データ送付で全店へのコンテンツ展開がスピーディーに。
店舗での運用も楽になり店員の負担も減少

デジタルサイネージの導入で、店舗へのポスターの配付方法は大きく変わりました。
「社内ネットワークでデータを提供し、それをSDカードにコピーして、ディスプレイに挿すだけでよくなりました。セール期間の延長など、内容に変更が生じた際にも、データの差し替えで済むので、店舗からは運用が楽になったということで、非常に喜ばれています。」(武笠氏)

LCD-V404は画像や動画を再生・表示できる機能が豊富なので、どのコンテンツを何秒間流すといった指定が細かくできます。そういった設定については、本社でマニュアルを作成し、各店舗に配付しています。 紙だったポスター類がデジタル化されたことで、店舗からの要望にも応えやすくなりました。
「全社で同じメッセージやポスターを出すことが多いですが、個別に変えたいときもあります。例えば原宿の東急プラザ表参道原宿店は、顧客の多くが外国籍の方です。そのため、メッセージを英語にした専用のポスターを作る必要があります。これがポスターならば、制作や印刷に手間がかかりますが、デジタルサイネージならばデータの変更で済むので、楽になりました。
店舗個別のイベントや何周年記念のセールを開催するので告知したい、といったことにも対応できます。」(野村氏)

「ほぼ全店に導入できたので、今後はコンテンツの差し替えや表示時間帯など、本社側でハンドリングできるようにして、より店舗の負担を減らし、コンテンツ配信の効率化を進めていきたいと考えています。」(武笠氏)

お客様プロフィール

株式会社ゾフ 様

株式会社ゾフ
所在地 東京都港区北青山3-6-1
オーク表参道6階
事業概要 眼鏡のレンズ、フレームやサングラス、また眼鏡ケースやコンタクトレンズ関連の商品など、オリジナルのアイウェアの製造と販売を行っている。
URL http://www.zoff.co.jp

Zoff MART自由が丘店 外観
Zoff MART自由が丘店

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