高輝度レーザープロジェクター /
液晶ディスプレイ 導入事例
コクヨ株式会社 様

広い空間を活かして、オフィスの可能性を広げる200型スクリーンとプロジェクターを設置
テレワークが進む中でこれからのオフィスに必要とされる液晶ディスプレイでの情報表示

業種:
  • 卸売・小売業・飲食店
  • 製造・プロセス
業務:
  • 設計・開発・製造
製品:
  • デジタルサイネージ
  • 周辺機器

導入の映像デバイス

  • 高輝度レーザー光源液晶プロジェクター Viewlight® NP-PA1004UL-BJL × 2台
  • 高輝度レーザー光源液晶プロジェクター Viewlight® NP-P605ULJL × 2台
  • 液晶プロジェクター Viewlight® NP-ME382UJL × 1台
  • 超短焦点液晶プロジェクター Viewlight® NP-UM383WLJL × 1台
  • 75型インタラクティブホワイトボード Brain Board® LCD-CB752 × 14台
  • 65型インタラクティブホワイトボード Brain Board® LCD-CB652 × 5台
  • 55型4K対応大画面液晶ディスプレイ MultiSync® LCD-V554Q × 6台
  • 65型4K対応大画面液晶ディスプレイ MultiSync® LCD-C651Q × 1台
  • 55型大画面液晶ディスプレイ MultiSync® LCD-C551 × 5台
  • 65型4K対応大画面液晶ディスプレイ LCD-E657Q × 17台
  • 55型4K対応大画面液晶ディスプレイ LCD-E557Q × 11台
  • 50型4K対応大画面液晶ディスプレイ LCD-E507Q × 3台
  • 43型4K対応大画面液晶ディスプレイ LCD-E437Q × 46台
  • 32型大画面液晶ディスプレイ LCD-E327×2台
  • 24型3辺狭額縁IPSワイド液晶ディスプレイ MultiSync® LCD-E241N-BK × 20台
NP-PA1004UL-BJLから200型スクリーンに投写
開けたフリースペースに設置された200型スクリーンにNP-PA1004UL-BJLから投写
天吊設置のNP-PA1004UL-BJL
天吊設置のNP-PA1004UL-BJL
壁掛設置のLCD-CB752
壁掛設置のLCD-CB752
会議室に2台並べられたLCD-CB752
会議室に2台並べられた
LCD-CB752

事例のポイント

課題背景

  • 新施設のコンセプト「みんなのワーク&ライフ開放区」にそって、空間を活かした、ディスプレイや映像の使い方をしたい。
  • お客様にも見ていただけるワークスペースとして、さまざまな場所で必要な情報を表示したい。

成果

新施設「THE CAMPUS」に高輝度のプロジェクターを2台設置したことにより、情報発信の場としての活用が可能に。

フロアごとに設置したディスプレイのサイズを大きくしたことで、より見やすい情報表示環境に。

タッチパネルで直感的に操作しやすいBrain Board®を会議室に設置、リアルな会議やリモート会議で利用。

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事例の詳細

導入の背景や課題

新たなコンセプトのワークスペースに映像機器を設置して、より利用の幅を広げたい

文房具やオフィス家具の製造販売、空間デザイン等を行っているコクヨでは、2021年2月に自社ビルをリニューアルし、 働き方の実験場「THE CAMPUS」としてオープンしました。「プロジェクトとしては2017年頃からスタートしています。 自社のオフィスに加えて、お客様や地域の皆さまにご利用いただけるエリアを併設し、いろいろな人と交流することで、 新しいアイデアやイノベーションを生み出す実験・実践の場となることを目指しています」(小野寺智也氏)

コクヨ製品の体験や購入ができるほか、日替わりのキッチンカーでランチの購入や、 木陰のベンチで休憩もできる、開放されたスポットとなっています。「大切にしていることのひとつが、ライブオフィスという考え方です。コクヨ社員が働いているオフィスをお客様に見ていただくことで、要望を引き出したり、新たな使い方やニーズを掘り起こしたりするために、社員が自らさまざまなチャレンジをしてその過程で得られたことを提案に生かしていくというのが、大事なテーマになっています。働く人それぞれの仕事内容に合わせて、最もパフォーマンスが高くなるように場所を選べること、この点がはっきりしたオフィスにしたいと考えました」(伊藤毅氏)

このコクヨの新しいオフィスにおいて、重要な要素として伊藤氏が語るのが、働く場所や時間を自由に選択できる働き方 (Activity Based Working:アクティビティ・ベースド・ワーキング、以下ABW)です。「ABWを導入している企業も徐々に増えてきています。 そうした中で、オフィスのICTの設定において、サイネージは欠かせない要素になると考えています」(伊藤氏)

伊藤 毅 氏
ファニチャー事業本部
ワークスタイルイノベーション部
グループリーダー
ワークスタイルコンサルタント
伊藤 毅 氏

 
小野寺 智也 氏
情報システム部
ワークスタイル
ソリューションユニット
小野寺 智也 氏

選択のポイント

コンセプトに合わせたモデルを施設各所に配置

LCD-CB752

今回のリニューアルに合わせて、コクヨでは、「THE CAMPUS」各所に数多くのデジタルサイネージを設置しました。 2020年9月には各ディスプレイを選定し、リニューアル工事の進捗に沿って導入を進めてきました。
「ショールームで実機を確認することで、カタログでは伝わりにくい明るさなども実感ができて、いいセレクトができたと思います」(小野寺氏)

「今回の導入スケジュールでは、コロナ禍における物流の不安定さも懸念事項でした。 さまざまなメーカーに多種多様な発注をしましたが、海外からの部品調達や物流に影響が出ているメーカーもありました。そうした中でも、納期通りに数を揃えていただけたので、スムーズに導入が進められました」(伊藤氏)

機器選定においては、大きさが重視されました。43型や55型、また65型など、従来よりもサイズアップさせることで見やすさも向上しています。
「さまざまな場所にディスプレイを設置することにフォーカスしました。テレワークも進んでいる今、仕事をする場所として、オフィスならではの機能は何かということを考えました。その一つが、情報を表示するデジタルサイネージです。自宅であれば、大勢が情報を見るデジタルサイネージは、必要なものではありません。他のディスプレイやインタラクティブボードについても、オフィスだからこそ必要とされる機能に焦点を当てて、導入するものを検討しました」(伊藤氏)

会議室にはインタラクティブホワイトボードを導入しました。集まっての打ち合わせのほか、オンライン会議などでも利用されています。
「選定のポイントは操作感です。さらに可動式にすることにより、この大きさでも場所を選ばずに自由に使えるということで選びました」(伊藤氏)。
タッチパネルでの操作も直感的に行えて使いやすいと、利用者からも好評だそうです。

縦型設置のサイネージ
LCD-CB752
各所にBrain Board® とディスプレイが設置されている。

導入後の成果

地域に開かれた施設をより活用するためのプロジェクター

各フロアに設置した55型のサイネージには、見学者に向けたフロア説明を出したり、 イベント時には動画を表示したりといった活用がされています。
また、「THE CAMPUS」内には、高輝度プロジェクターを2台並べて設置。利用時には、天井に設置された200型のスクリーンを使います。そこは、社内のワークラウンジとしても利用されていますが、イベント時には一般開放もされるため、プロジェクターも、社内外のイベントなどで活用されています。

「今後はこの画面を通じて、コクヨがどんなことをやっているのか、新しい商品やサービスについてなど、さまざまな情報発信をしていくきっかけになるといいなと、強く思っています。この場所を作るに際して、ここでなければできないことをずっと考えてきました。天井高が3メートルくらいないと、200インチは設置できないのでこの場所でプロジェクターを使って、人が集まるきっかけを作れればいいなと思います」(伊藤氏)

200型の大型スクリーンに映像を投写
200型の大型スクリーンに映像を投写
NP-PA1004UL-BJL
明るい大画面を投写する
高輝度レーザー光源プロジェクター

お客様プロフィール

コクヨ株式会社 様

コクヨロゴ

所在地 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号
THE CAMPUS
所在地
東京都港区港南1丁目8番35号
事業概要 1905年創業。
文房具の製造・販売や、オフィス家具の製造・販売、空間デザイン・コンサルテーションなどを行っている。
URL new windowhttps://www.kokuyo.co.jp/

コクヨ 外観写真

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