Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
Microsoft製品 インシデントサポート
Microsoft製品インシデントサポートとは
Microsoft製品インシデントサポートは、PP・サポートサービス(個別製品サポート)を提供していないMicrosoft製品/サービスを対象に、インシデント制*で技術問い合わせ・障害調査支援を提供するサービスです。
*事前にご契約いただいたインシデント数(お問い合わせ数)の範囲内で対応するサービス形態。(インシデント数の追加契約可能)

Microsoft製品インシデントサポートの特長
-
- PP・サポートサービスとインシデントサポートの組み合わせで、ほぼ全ての Microsoft 製品/サービスを網羅*1(Microsoft製品/サービスのトータルサポートが可能)
-
- 高いスキルを持つNECの技術者とマイクロソフト社との連携で問題解決
-
- 他社サーバ環境やハイブリッドクラウドにも対応
-
- インシデント制のため製品/サービスの種類やシステム規模が増大した場合もサポート料金の変動なし
-
- PP・サポート サービス対象製品とインシデントサポート対象製品に跨る問題も連携して対応※2
*1 組込OSとしてOEM先のみから提供される製品等、一部対象外製品があります。
*2 対象製品のサポート契約が必要となります。
適用例
適用例1:他社製サーバ、仮想化基盤上のWindows Serverのサポート


- 基盤部分の問題が疑われる場合、その被疑理由などを具体的に提示するため、基盤部分のサポート窓口へのエスカレーションが円滑化
※ NEC製サーバ上の仮想OSかつ仮想化基盤ソフトウェアのPP・サポートサービスをご契約している場合は、インシデントサポートの対象外となります。PP・サポートサービスをご契約下さい。
適用例2:VDI環境上のWindows 11 Enterpriseのサポート


- 仮想化基盤のPP・サポートサービスがある場合、仮想化基盤の担当者と連携して問題解決
- インシデント制のため、仮想PCが増加してもサポート料金は変動なし
適用例3:EMS(Enterprise Mobility + Security)のサポート


- Intune、Entra IDなど新しくEMSのサービスを使い始める場合も安心
- Office 365 PP・サポートサービスとインシデントサポートを併用することで、Microsoft 365(Office 365+EMS+Windows 11)をトータルサポート