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WebSAM - マルチベンダ環境統合管理 ソリューション

課題

企業のクラウド活用が進み、コスト・SLAに応じて最適なシステムを選択するようになると、システムのマルチベンダ化が加速し、これに伴う障害対処の遅延、運用負荷増大が課題になってきます。

解決するには・・・

これらを解決するには、マルチベンダ環境の「統合管理」が不可欠となり、ベンダ各社の新製品や機能拡充にもスピーディに対応していくことが求められます。

WebSAMなら、解決できます!

NECでは、オラクル製品群の管理製品「Oracle Enterprise Manager」が保持する「障害(イベント)情報」、「構成情報」、「性能情報」などの管理データを、WebSAMに連携させるコネクタ製品をオラクル社と共同開発。

Oracle製品群を統合監視する「Oracle Enterprise Manager(Oracle EM)」とWebSAM Application Navigatorのシームレスな連携により、「WebSAM」から「Oracle EM」が検知したアラート対象箇所にダイレクトに導くことができ、問題の早期解決を支援します。

「Oracle Engineered Systems」を含めたマルチベンダ環境のサーバやOS、ネットワーク、アプリケーションまで、システム全体の統合運用管理を実現します。

  • 「Oracle Exadata」以外の機種との連携は、今後検証予定。

Oracle製品を含めたマルチベンダ環境の統合管理

Oracle製品を含むヘテロな環境の障害(イベント)、構成、性能情報をWebSAMで一元管理。多様化するシステムの運用効率化に向けて段階的に強化。

図1

アラート(イベント)の見える化

Oracle Enterprise Managerが保持するOracle環境の詳細な監視結果を、イベントコネクタ経由で通知し一元監視。障害の早期解決・運用効率化を実現。

図2

問題検知~原因・対処方法調査までの流れ

WebSAMでOracle環境の問題発見から、Enterprise Managerコンソールを使った原因調査から対処までの一連の操作をシームレス化。

解決のための製品群

統合監視

プレスリリース

Oracleサイトにてご紹介いただきました。

米国のOracleサイトにてご紹介いただきました。

Oracle Exadata向け運用管理ソリューションのカタログはこちら

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