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WebOTX ロードマップ公開NEW
WebOTX製品の ロードマップ を公開しました。※ 2025年1月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
※WebOTX製品は2027年度以降も開発を継続します。
WebOTX Application Server V12.1NEW
2025年3月に「WebOTX Application Server V12.1」を出荷予定です。動作環境として Windows Server 2025、JDK 21 を新規にサポートします。
※ 2024年12月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
WebOTX Application Server V11.2
2023年12月8日に「WebOTX Application Server V11.2」を出荷しました。動作環境として Red Hat Enterprise Linux 9、Amazon Linux 2023 を新規にサポートします。
機能強化ポイントはこちらをご参照ください。
また、本製品の出荷に伴いWebOTX V11.1は受注停止予定です。
WebOTX Portal V11.1
2023年7月14日に「WebOTX Portal V11.1」を出荷しました。サーバ動作環境としてWindows Server 2022とJDK 11、クライアント動作環境としてWindows 11をサポートします。
本製品の出荷に伴い WebOTX Portal V10.4 は受注停止予定です。
NEC Support for VMware Spring® RuntimeNEW
SpringのメインコントリビュータであるVMware社と連携し、Spring Framework・Spring Bootを含む、主要なSpringプロジェクトについてのサポートサービスを提供します。昨今、アプリケーションフレームワークとしてSpringを活用する事例が増えていますが
・障害発生時の原因調査や解決に不安がある
・コミュニティサポートの期間が短い
・実行環境も含むオールインワンでのサポートが必要
など主にサポート面の課題から、Springに魅力を感じているけれども導入が難しいケースが少なくないと考えます。
このような状況において、利用者に対してSpringに関する漏れのない十分なサポートを提供することを目的に本サポートサービスを提供します。
詳細はこちら
WebOTX Enterprise Service Bus V11.1
2023年4月7日に「WebOTX Enterprise Service Bus V11.1」を出荷しました。OpenID Connectへ対応し、最新の動作環境をサポートします。
機能強化ポイントはこちら をご参照ください。
また、本製品の出荷に伴い WebOTX Enterprise Service Bus V10.3 は受注停止予定です。
Javaアプリケーション モダナイズアセスメントサービスNEW
システム更新やマイグレーションには、事前調査やそれを踏まえた方針検討が必要です。しかし、課題が多く、進めることが困難な場合があります。本サービスは、既存のJavaアプリケーション資産の更改やクラウド移行を検討中の方に向けたサービスです。
Javaアプリケーションを対象に、システムの更新/マイグレーション提案時に必要なアプリケーションの修正コストや技術的なボトルネックを定量的に算出してご報告いたします。
紹介動画を公開いたしましたのでぜひご覧ください。
詳細はこちら
JakartaEE ワーキンググループへの参加
WebOTXは、この度Javaのアプリケーションサーバの仕様を策定するJakartaEE ワーキンググループへ参画しました。これに伴い、9/16に開催されたJakartaOne Livestreamイベントのパネルディスカッションに参加し、今後の日本市場に向けたJavaアーションサーバに対する展望や活動内容についてご紹介しています。
イベントの詳細は こちらから、パネルディスカッションはこちら からご参照ください。
Apache Log4j ライブラリにおけるリモートコード実行の脆弱性について
Apache Log4j ライブラリにて、リモートコードが実行される脆弱性(CVE-2021-44228,CVE-2021-45046)が検出されました。本件に関するWebOTX Application Server の対応をこちらにて公開しています。
【キャンペーン】諸元制限解除キャンペーン & 既存システム健康診断キャンペーン
WebOTXでは、現在2つのキャンペーンを展開しています。将来への投資や、環境移行時の調査にお役立てください。
・諸元制限解除キャンペーン
WebOTX AS Expressの諸元制限を解除して、突発的なアクセス数の増加や将来の拡張に備えませんか?
諸元制限解除オプションを追加するだけで行えるため、設計や運用の変更は 不要です。
詳細はこちら
・既存システム健康診断キャンペーン
環境移行は調査が大変!ブラックボックス化したシステムは特にそう!
そんな既存システムを、最新環境へ楽に移行できるツールのご紹介です。
このツールは移行提案の前段階として、必要な作業や問題点を明らかにすることにも使えます。来年度以降の提案準備の手始めにおススメです。
Javaアプリケーション(jar, war, ear)であれば、どんなアプリケーションでも診断可能です。
詳細はこちら
WebOTX の Red Hat OpenShift 向け Operator 対応
レッドハット社は、Red Hat OpenShiftの国内発のパートナー支援策として、Red Hat Kubernetes Operator Projectを発表しました。
WebOTXも、最新のRed Hat OpenShift向けにOperator対応に注力しています。
レッドハット、国内において Red Hat Kubernetes Operator Projectを始動
【外部サイト】 https://www.redhat.com/ja/about/press-releases/red-hat-starts-kubernetes-operator-project-in-japan
WebOTXのコンテナイメージがRed Hat Ecosystem Catalogに登録されました。
公開されている製品の中で、Application Serverとしては国内初認定です。
詳細はこちらをご参照ください。
@IT Special インタビュー記事掲載
WebOTX開発者インタビューが@IT Specialに掲載されました。(2020/10/5)
コンテナ化は銀の弾!?:
業務システムを無理なくモダナイズ、「Red Hat OpenShift Container Platform」とNECの「WebOTX」のタッグでできること
【外部サイト】https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2010/01/news005.html
参考:WebOTXのコンテナ関連記事
- コンテナ型仮想化対応
- コンテナプラットフォームへの対応
- WebOTX Operator for Kubernetes
- WebOTX OLF/TP Connect for Container
- WebOTX製品のライセンス方式 コンテナ編
WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3
2020年7月3日に「WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3」を出荷しました。
コンテナ実行環境からACOS-4上のアプリケーションを容易に呼び出すことを可能にします。
プレスリリース
NEC、企業のモダナイゼーションを推進するメインフレーム「ACOSシリーズ」を強化
https://jpn.nec.com/press/202006/20200625_01.html
WebOTX Application Server V12.1NEW
2025年3月に「WebOTX Application Server V12.1」を出荷予定です。動作環境として Windows Server 2025、JDK 21 を新規にサポートします。
※ 2024年12月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
WebOTX Application Server V11.2
2023年12月に「WebOTX Application Server V11.2」を出荷予定です。動作環境として Red Hat Enterprise 9、Amazon Linux 2023 を新規にサポートします。
※2023年9月時点での予定であり、変更の可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
WebOTX Portal V11.1
2023年7月14日に「WebOTX Portal V11.1」を出荷しました。サーバ動作環境としてWindows Server 2022とJDK 11、クライアント動作環境としてWindows 11をサポートします。
本製品の出荷に伴い WebOTX Portal V10.4 は受注停止予定です。
WebOTX Enterprise Service Bus V11.1
2023年4月7日に「WebOTX Enterprise Service Bus V11.1」を出荷しました。OpenID Connectへ対応し、最新の動作環境をサポートします。
機能強化ポイントはこちら をご参照ください。
また、本製品の出荷に伴い WebOTX Enterprise Service Bus V10.3 は受注停止予定です。
WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3
2020年7月3日に「WebOTX OLF/TP Connect for Container V10.3」を出荷しました。
コンテナ実行環境からACOS-4上のアプリケーションを容易に呼び出すことを可能にします。
プレスリリース
NEC、企業のモダナイゼーションを推進するメインフレーム「ACOSシリーズ」を強化
https://jpn.nec.com/press/202006/20200625_01.html
WebOTX製品の和暦元号の変更に伴う影響について
WebOTXでは和暦元号を使用していないため、元号変更の影響はございません。
ただし、現在運用されているアプリケーションやOSS、パッケージ製品などで、Java SEにより提供されるAPIを使用して和暦元号を取得している場合、Oracle社が提示する対応策にしたがって新元号が扱われるよう対処しなければなりません。
詳細はこちらをご参照ください。
コンテナ技術やMSAへの対応
WebOTXは、DockerやKubernetesなどコンテナ実行環境での動作をサポート、連携機能の強化に取り組み続けています。オーケストレーションツール独自のネットワークや、定義ファイル、コマンドの知識がなくとも、容易にWebOTX Application Server のコンテナイメージを作成できます。
詳細はこちらをご参照ください。
また、V10.2からは、軽量ランタイムの提供やEclipse MicroProfile 1.2対応により、コンテナ技術やOpenShiftを活用したシステムの開発効率と運用性、耐障害性を向上させることができます。
NEC Cloud IaaSのマネージドサービス以外にも、AWSのマネージドサービスが利用可能です。
V10.3ではAmazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS)にも対応しました。
詳細はこちらをご参照ください。
WebOTX の Red Hat OpenShift 向け Operator 対応
レッドハット社は、Red Hat OpenShiftの国内発のパートナー支援策として、Red Hat Kubernetes Operator Projectを発表しました。
WebOTXも、最新のRed Hat OpenShift向けにOperator対応に注力しており、第一段階として、WebOTXのコンテナイメージがRed Hat Ecosystem Catalogに登録されました。
公開されている製品の中で、Application Serverとしては国内初認定です。
詳細はこちらをご参照ください。
WebOTX Application Server V10.1 OpenShift対応
Red Hat社が展開するOpenShift上で動作するコンテナアプリケーション登録制度のOpenShift Primedに「WebOTX Application Server」が認定されました。
詳細はこちらをご参照ください。
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