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Pendo - 特徴/機能
【分析機能概要】
●ソフトウェア上のさまざまなユーザー行動を計測
●モバイルアプリケーションの計測も可能
※ソフトウェア提供企業のみ
●分析対象を事前に精緻に設定する必要なし
※遡及分析機能※1があるため
●ノーコードで分析対象を指定可能
●データ主導の考え方で成長を促進
- ※1Pendoインストール以降のユーザーの利用状況データをさかのぼって参照することができます。例えば、Pendoの利用開始からしばらく経って、新たに分析したいシナリオが出た際に、以前に収集したデータをさかのぼって利用し、目的に応じた分析が可能です。
導入したその日からソフトウェアの利用データを自動で収集
Pendoの遡及分析は、エンジニアのサポート不要で、ウェブ、モバイル、社内アプリ全体でのユーザーの行動を追跡します。ユーザーがどの機能を採用し、どの機能を利用していないのか、そしてプロダクトポートフォリオ全体をどのようにナビゲートしているかを把握可能です。データに基づいたより良い意思決定を行うことで、ソフトウェア利用の定着化につながります。
データ主導の考え方で企業の成長を支援
Pendoを導入することで、これまで経験や憶測で行動していた組織から、データ主導でユーザー行動を把握し、即座にデジタルエクスペリエンスの改善を行う組織へと変革することができます。ソフトウェアの利用データを活用し、プロダクト、マーケティング、顧客対応チームなど、組織全体にデータ主導の考え方を浸透させ、戦略策定を行いましょう。
【ガイド機能概要】
●ユーザーの行動を最適化
●テキスト、画像、動画にてガイドを提供
●ノーコードで作成可能
●モバイルアプリケーションにも対応
※ソフトウェア提供企業のみ
●マニュアル作成や研修などの準備が不要になるので、システム導入時のコストを削減
●セグメント別にガイドの出し分け可能
※例
・ユーザーA群:30日以上ログインなしのユーザセグメントなので、オンボーディング用のガイドツアーを掲示
・ユーザーB群:ログイン頻度は高いが、特定機能を利用していないので、当該機能への誘導ガイドを掲示
ユーザーのシステム定着率の向上を支援
Pendoは手順や操作ヒントなどのツールチップをシステムの画面上に設置できます。また、誤入力防止や定型操作を自動化する機能などで、操作時間の短縮や操作のミスなどを削減できます。さらに、システムの利用頻度など記録されるので、ユーザーの利用動向も可視化可能です。
マーケティングやサービスにおいても、目標達成を支援するアプリ内ガイドを提供
ツールチップやベストプラクティスをアプリ内に配信することで、サポートチームはカスタマーサポートへの問い合わせを減らすことができます。
マーケティングでは、ユーザーの行動やセグメンテーションに基づいて、カスタマイズされたメッセージを提供できます。
●ユーザー評価の収集
●定量(NPS, 5段階評価)と定性 (コメント)の評価を収集
●モバイルアプリケーションにも対応
※ソフトウェア提供企業のみ
●ノーコードで作成可能
●セグメント別に出し分け可能
顧客からの機能リクエストを大規模に取り込みユーザー体験を最適化
フィードバック機能の利用により、ソフトウェアの利用におけるユーザー体験の最適化が必要な場所について顧客からの意見を集約し、優先順位を決定することができます。収益機会を定量化し、プロダクトの計画と優先順位付けから憶測を排除しましょう。また、顧客の声を収集することで「利用者が求めているものを一緒に決めていくことができる」というメッセージを伝えることができ、ユーザーエンゲージメントの向上につながります。
ご検討の際はお気軽にご相談ください。