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事務手続き工数、経費の削減を実現

工事受発注電子化サービス
easyHousing

住宅・不動産・リフォーム・建設業向けクラウドサービス。導入企業5万社以上!

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easyHousing導入企業一覧図

事務処理による長時間残業にお困りのお客様の
工事に関わる受発注業務を電子化!
累計処理件数2億件以上(※)
(※)発注書・請書・請求書の処理総数

easyHousing(イージーハウジング)は、工事の受発注業務を電子化するASPサービス*1です。
発注者と受注者がクラウド上で発注書、請書契約を行い電子契約書として保管いただけます。
クラウドサービスなので安価にお手軽にシステム導入が可能。工事受発注業務の大幅な効率化を実現することができます。

easyHousing概略図

国土交通省のガイドラインに準拠!

easyHousingは、国土交通省が示した「建設業法施行規則第13条の2第2項に規定する「技術的基準」に係るガイドライン(国土交通省)」に準拠しています。(電子サインサービスは対象外)

電子帳簿保存法に対応!

easyHousingは、電子帳簿保存法における電子取引に該当し、電子取引に係る電磁的記録の保存要件「電子帳簿保存法第十条、電子帳簿保存法施行規則第8条」に対応しています。(電子サインサービスは対象外)

注文書表示から1分で請負可能!
現場先でも確認できるモバイル環境に対応。

注文請書や請求書の送付をスマートフォンやタブレットから行うことができます。大工さんが現場で、営業が顧客先で、というように、外出先で請書や請求書を簡単に返すことができます。

easyHousingのご提供機能、導入効果はこちらから!

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導入事例

サービスの特徴

受発注書類を電子化することで、クラウド上で工事に関わる事務作業を簡潔し従来かかっていた人手とコストを大幅削減。

01 10年間の紙保管にかかるコストや請書に貼る印紙代の経費削減
02 数回のボタン操作で請負処理が可能な簡単操作仕様
03 発注書・請書・請求書などの原本データを12年間保管
04 安心してご利用いただける建設業法ガイドラインに準拠したサービス
05 お客様がご利用中の基幹システムとの連携が可能

掲載記事

HousingTribuneVol.675
「受発注電子化が2024年問題に貢献 業務を効率化し生産性の向上へ」

2023年12月22日発行「HousingTribune Vol.675」(創樹社)より、
2023年11月22日開催のセミナー「2024年問題解決に貢献!住宅・不動産業界の受発注業務DX化による生産性向上セミナー」の内容が記事掲載されました。

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資料DL
  • *1:
    インターネットを介してアプリケーションをご利用いただけるサービス
  • *2:
    2025年10月現在

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