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工事受発注電子化サービス
easyHousing
easyHousingは工事受発注業務を電子化し、事務手続き等に関わる工数、経費の削減を支えるクラウド型のサービスです。


NEWS!
- 2022年10月31日
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2023年10月開始のインボイス制度へ対応予定。
- 2022年10月31日
- 2022年10月31日
工事に関わる受発注業務を電子化!
発注書・請書を電子契約書で保管いただけます。
easyHousing(イージーハウジング)は、工事の受発注業務を電子化するASPサービス*1です。
発注者と受注者がクラウド上で発注書、請書契約を行い電子契約書として保管いただけます。
クラウドサービスなので安価にお手軽にシステム導入が可能。工事受発注業務の大幅な効率化を実現することができます。

国土交通省のガイドラインに準拠!
easyHousingは、国土交通省が示した「建設業法施行規則第13条の2第2項に規定する「技術的基準」に係るガイドライン(国土交通省)」に準拠しています。(電子サインサービスは対象外)
電子帳簿保存法に対応!
easyHousingは、電子帳簿保存法における電子取引に該当し、電子取引に係る電磁的記録の保存要件「電子帳簿保存法第十条、電子帳簿保存法施行規則第8条」に対応しています。(電子サインサービスは対象外)
注文書表示から1分で請負可能!
現場先でも確認できるモバイル環境に対応。
easyHousing(イージーハウジング)は、工事の受発注業務を電子化するASPサービス*1です。
発注者と受注者がクラウド上で発注書、請書契約を行い電子契約書として保管できます。
クラウドサービスなので安価にお手軽にシステム導入が可能。工事受発注業務の大幅な効率化を実現。


導入事例
紙帳票を使った取引は時間がかかる!
ムダの排除が電子化検討のきっかけ
関西地区を拠点に「住まいのトータルクリエイター」として事業を展開するフジ住宅様。easyHousingの導入により受発注のリードタイムが大幅に短縮されました。いつでも・どこでも・誰でも使えるサービスの活用が成功のポイントです。

運用、セキュリティ対策にかける労力を省力化。費用・導入工数も大幅に削減!
横浜エリアにおいて急成長を遂げているH建設様では、基幹システムの入れ替えと共に工事受発注業務の電子化を進めてようとしていました。受発注業務に 「easyHousing」を選択いただいたことにより、少ない費用と要員で実現可能な計画を立て、導入を進めることができました。

- *1:インターネットを介してアプリケーションをご利用いただけるサービス
- *2:2022年4月現在