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easyHousingの利用形態

工事受発注電子化サービス easyHousing

オンライン標準運用と基幹連携運用

easyHousingをご利用いただくには2つの運用方法があり、どちらを利用するか選択する必要があります。

オンライン標準運用

Webブラウザによる発注者機能・受注者機能で、easyHousingの標準の機能になります。パソコンとインターネットに接続できる環境があればすぐに利用できるので、早く、安く導入したい場合に選択いただけます。業務システムとの連携は半自動(人手を介する)で、アドオンは行いません。

基幹連携運用

お客様の基幹システムとの自動連携を行い、easyHousingを既存の基幹システムの一部として組込み利用することができます。

easyHousingのステータス(処理の状況や結果)を基幹システムに自動で戻すことで、発注や請求業務を自動化することができます。

オプション機能の利用や個別のアドオンにも対応します。

実際に使用できる機能について

「easyHousing」では標準機能の他、基幹連携を利用すると使用可能なオプション機能を用意しています。
※OP:オプション 別途費用が発生します
機能名 オンライン標準運用 基幹連携運用
見積依頼・回答

(OP)

受注・発注
工事完了報告
(OP)
請求(完成・出来高)
(OP)
支払通知
easyHousing上の債権のみ

(OP)
電子契約書保管
モバイル
(OP)
約款表示
(OP)
連続請負
(OP)
画面/帳票アドオン
データ連携
CSVでの手動連携

自動連携

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