サイト内の現在位置

20年以上にわたり社会インフラを支えてきた豊富な実績

20年以上にわたりSecurity By Designを実践、セキュアな製品・システム・サービスを提供

NECでは、20年以上にわたり「Security By Design」の考え方に基づき、企画・提案から実装、運用・保守まで、全フェーズにおいてセキュリティ実装プロセスを実践することで、多くのセキュアな製品・システム・サービスを提供してきました。

これまでの経験と実績を活かし、各事業部門がより一層セキュリティ実装を徹底していくための仕組みづくりに取り組んでいます。
全社員を対象とした全社規程「サイバーセキュリティ管理規程」を定めて、各事業部門に配置したセキュリティ責任者が実装プロセスを推進する体制を構築。ISO/IEC15408、NIST SP800-171などの国際標準や業界ガイドライン、最新の技術動向をもとに考慮すべきセキュリティ要件のベースラインを実施基準として定義し、約600項目のチェックリストによる実装状況の点検・是正を実施しています。また、運用・保守フェーズでは、システム構成品の脆弱性情報を管理システムからタイムリーに展開することで、最新の脅威に備えたセキュリティ対策の徹底に取り組んでいます。

200サイトを超えるSOC/MSS導入実績

高度専門人材で構成するNECグループ横断のセキュリティCoE(Center of Excellence)の中核企業であるNECセキュリティ株式会社では、母体となる旧インフォセック時代から、セキュリティ業界のパイオニアとして、政府機関や重要インフラへのSOC/MSS(*)提供を長年続けてきた豊富な実績を持っています。

  • (*)
    SOC:Security Operation Center、MSS:(Managed Security Service)

様々な政府関係組織との連携、政策提言活動への積極参加

NECでは、安全・安心な社会の実現に向けて社会的責任を果たすために、政府系機関への政策提言や業界団体での標準策定活動等、国内外の政府機関・業界団体と連携した活動を行っています。
従来より日本サイバー犯罪対策センター(JC3)に参画し、 国内の学術研究機関、産業界、法執行機関の官民産学連携を推進、サイバー犯罪への対応を進めています。さらに2021年にはサイバーリスク対応のための組織フレームワークに関する国際標準化に取り組み、その結果はITU-T勧告として発行されました。
これらの活動で得た成果を社会に還元させることで、安全・安心で快適な環境づくりに貢献しています。

政策提言や業界団体での標準策定活動等

国立高専機構と産学共同の教育支援

NECは、独立行政法人国立高等専門学校機構(以下、高専機構)とサイバーセキュリティ分野における人材育成強化を目的に包括連携協定を締結しました。両者の連携協力により、全国の51の国立高等専門学校(以下、国立高専)に対して、高専機構の60年に渡る社会ニーズに応じた社会実装教育による高度技術者を輩出し続けている実績と、NECが有する最新のセキュリティの技術や知見を掛け合わせた産学共同の教育支援を行うことで、企業で活躍できる実践力を持った人材の育成・輩出に貢献します。なお、高専機構における、企業で実際に活用されている教材や演習環境を用いた人材育成は初めての取り組みとなります。

企業で活躍できる実践力を持った人材の育成・輩出に貢献

全国の国立高専を対象に、教員とNECの専門技術者との情報交換などによる最新動向の共有、学生が活用できるサイバーセキュリティ演習環境の提供、体系的なセキュリティ知識習得のための教材作成などを、高専機構と共に行っています。

NECだからできる理由