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WebSAM JobCenter - バージョン別機能強化ポイント
R17.2の機能強化ポイント(2026年7月28日出荷)
認証・認可機能の強化に加え、ワークスペース機能により業務・部門ごとの運用管理を実現。ハイブリッドIT環境におけるガバナンス強化と運用効率化を支えるジョブ管理基盤へ。

クラシックモードとスタンダードモードについて
R16.2から「クラシックモード」と「スタンダードモード」という2種類のモードが選択できるようになりました。どちらを利用するかは製品のインストール、セットアップ時に指定することができます。それぞれ以下のような違いがあります。
クラシックモード・・・従来のR16.1以前と互換性があるモードです。既存環境にR16.1以前が存在し、既存環境のMG,SVと接続してご利用頂く場合はこちらのモードをご利用ください。
スタンダードモード・・・R16.2で新規開発したジョブ実行基盤で動作するモードです。セキュリティ強化とネットワーク制約緩和の強化を行っています。従来のR16.1以前のMG,SVとは接続できません。
スタンダードモード、クラシックモードどちらの強化なのか分かり易くするため、以降は各項目の右上に以下のアイコンを記載します。
クラシックモードの強化
スタンダードモードの強化
スタンダードモード、クラシックモードの詳細については こちら をご確認ください。
WebUIの強化
従来CL/Winが必要だった設定や管理機能をWebUIから利用できるようになりました。これにより、ほとんどのシーンでブラウザによる運用・設定作業が実現でき、管理工数の削減と運用効率の向上を実現します。

補足
R17.2からWebUIで利用できる機能がさらに拡大
(一部操作はCL/Winでの操作が必要です※)

認証管理の簡素化(JCログインユーザ)
JobCenter専用アカウントで利用可能。ユーザ追加時にOSアカウント作成が不要となり管理工数を削減します。

ワークスペースの導入
ジョブ定義などの管理単位をユーザ単位から「ワークスペース」単位へ変更し、部門やプロジェクトごとの運用分離と管理性向上を実現します。

外部認証基盤との連携(SSO)
SAMLプロトコルを使用した外部認証基盤(IdP)との連携(シングルサインオン:SSO)に対応します。これにより、ユーザの利便性向上と認証管理の一元化を実現します。
