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スマートオーケストレーション

運用に人手がいらない世界を目指して

DXは広く認識され、DX化に乗り出す企業が増えていますが、実際は9割以上がDXに取り組めていないというのが現状です。特に、ITインフラのDX化が進まない背景には、オンプレ・クラウド・コンテナなどPFの多様化・複雑化により、運用管理がますます難しくなり、対応できるIT人材が不足していることがあげられます。
私たちは、このような課題に対し、これまでのノウハウと新技術を活用した「スマートオーケストレーション」構想のもと、ICT管理の自動化、自律化を推進することで、人手に依存しないシステムの標準化を目指します。

スマートオーケストレーションとは

多様化・複雑化するICTの管理を自動化/迅速化し、システムの開発から運用までのシステムライフサイクル全体を支援するコンセプトです。
基盤である「NEC System Orchestration」とシステムライフサイクルの4領域、開発・構築制御・運用監視・分析を担う既存の様々な商材を連携させ、システムを統合・標準化することで、自律的なサイクルを実現します。
システム全体の監視が統合、標準化されることで、高度な構築・運用の知識は不要となり、人が習得するノウハウは最小化され、スキルやIT人材不足を補うことが可能となります。これにより、ビジネススピード、ビジネスアジリティに対応したITシステムの構築・運用の実現に貢献します。

  • CPU/メモリ/xPUなどの独立したコンポーネントリソースを動的に組み合わせてコンピューティングリソースを構成する手法

スマートオーケストレーションが実現したい世界

私たちは、将来像実現に向け、商材軸と支援サービス軸の2軸で検討を進めています。

スマートオーケストレーションでできること

NEC System Orchestrationでできること

スマートオーケストレーション構想のもとシステムライフサイクルの各商材と連携してシステム全体の一元的な監視を実現します。
さらにプラットフォームの監視だけでは困難なサービスレベルを可視化し素早く検知することで、運用改善サイクルを回し、ビジネスのDX化に貢献します。

  • サービスレベルを可視化し、SLOとのギャップを評価
  • サービスレベルとプラットフォームの監視設定を自動化
  • イベントに対するアクション(フロー)の実行(自律制御)

4領域でできること

分析

AIによる根本原因・予兆検知でITシステム安定稼働、ビジネス成長を支援

開発

ビジネスに状況に即した業務・サービス開発を迅速に行える開発環境を提供

運用・監視

安心・安全なシステム運用によりビジネス持続性を支援

構築・制御

ITとネットワークリソースを最適化しビジネス環境の変化に対応

商材一覧

開発

構築・制御

運用・監視

分析

NECの強み

  • 全体統合オーケストレーション
    システムライフサイクルの自動化/迅速化し、「作業の自動化」と「思考の自動化」によって人手に依存しない標準化された運用が可能
  • NEC独自技術によるAIOps
    IT運用に自動化とAIを活用し、運用作業に必要な対応を迅速・効率的に実施
  • エッジコンピューティングとの連携
    通信遅延減・通信コスト減・障害リスク減のシステムを迅速・柔軟に実現

関連資料ダウンロード

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