Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
QX-W1210/QX-W1230/QX-W1240
Wi-Fi 7 (IEEE802.11be)/Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax)対応次世代アクセスポイント仕様
- *本資料に記載している値以下での運用をお願いします。記載している値を超えて使用した場合は、安定動作ができなくなる可能性があります。
- *文中に記載されている記号はK=1024、M=1024K、G=1024Mを表します。
機種名 | Anchor-AC(W1210) | Anchor-AC(W1230) | Anchor-AC(W1240) | ||
---|---|---|---|---|---|
パフォーマンス | 最大スループット[bps](1500byteパケット時) | 1.0G | 1.0G | 1.0G | |
MACアドレステーブル | 2K | ||||
有線インタフェース | 10/100/1000BASE-T | 1 | |||
マルチギガビットイーサネット | 100BASE-TX | 1 | |||
1000BASE-T | |||||
2.5GBASE-T | |||||
5GBASE-T | |||||
10GBASE-T | |||||
コンソールポート/マネージメントポート | ○/- | ||||
Auto Negotiation/速度・全半二重固定 | ○/○ | ||||
Auto MDI・MDIX/MDIX固定(※1) | ○/- | ||||
ジャンボフレーム(byte) | 1600 | ||||
ループ検出(マルチポートループ対応) | ○ | ||||
リンクアグリゲーション/LACP対応 | ○/- | ||||
無線機能 無線セキュリティ | 管理可能AP | W1000/W1100シリーズ/W1210/W1230 | W1000シリーズ/W1100シリーズ/W1240 | ||
管理AP数(推奨)(※2) | 101(51) | 101(51) | 101(51) | ||
管理クライアント数 | 2048 | ||||
最大SSID数(1ラジオあたり) | 16(16) | ||||
SSIDステルス設定 | ○ | ||||
MACアドレスフィルタリング(White List/Black List) | ○ | ||||
WPA/WPA2/WPA3 | ○/○/○(※3) | ||||
暗号化方式 | Auto/TKIP/AES | ||||
対応認証方式(※4) | .1X(※5)/MAC/WEB/MS/LOC(※5) | ||||
ユーザアイソレーション | ○ | ||||
ダイナミックVLAN | ○ | ||||
WIDS/WIPS 使用可能AP数(推奨)(※2)(※6) | ○/○ 101(51)(※8) | ||||
DFS/TPC 使用可能AP数(推奨)(※2)(※7) | ○/○ 101(51)(※8) | ○/○ 101(51) | |||
QoS(WMM) | ○ | ||||
WLANメッシュ | ○ (※9) | ||||
NAT | ○ | ||||
NetMeister | ○ | ||||
ネットワーク管理機能 | IEEE802.1Q VLAN | 256[128] | |||
スパニングツリー(※10) | S/R/M | ||||
パケットフィルタ(ACL) | ○ | ||||
スタティックルーティング | ○ | ||||
telnet/ssh/WEBコンソール | ○/○/○ | ||||
ftp・tftpクライアント/ftpサーバ | ○/- | ||||
LLDP | ○ | ||||
DHCP(※11) | C/R/SV | ||||
NTPクライアント/NTPサーバ | ○/- | ||||
Syslog/ログファイル | ○/○ | ||||
SNMP v1/v2c/v3 | ○ | ||||
標準MIB、Private MIB | ○ | ||||
RMON | ○ | ||||
物理仕様 | 物理仕様およびオプション等については 無線LANアクセスポイント側の製品仕様をご参照ください。 |
- ※1:標準実装のRJ45ポート、SFP/SFP+ポートに1000BASE-T-SFP搭載の場合が対象。マネジメントポートは対象外。
- ※2:中央転送モードは推奨値を超える使用不可
- ※3:6GHz帯はWPA3-Personal、WPA3-Enterprise 192bitセキュリティのみサポート
- ※4:.1X=802.1X認証(※5)、MAC=MAC認証、WEB=WEB認証、TRI=トリプル認証、MS=マルチステップ認証、LOC=ローカル認証(※5)
- ※5:802.1X認証におけるローカル認証は、CHAPのみ動作
- ※6:WIDSとWIPSのいずれかまたは両方を設定したAPを1台としてカウント。
- ※7:DFSとTPCのいずれかまたは両方を設定したAPを1台としてカウント。
- ※8:Anchor-AC自身を含む
- ※9:Anchor-AC自身でのWLANメッシュ機能は使用不可
- ※10:S=STP(IEEE802.1d)、R=RSTP(IEEE802.1w)、M=MSTP(IEEE802.1s)、P=PVST+/Rapid-PVST+
- ※11:C=Client、R=Relay、SV=Server、SN=Snooping
お問い合わせ