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もっと自分らしく働くためのPC選び
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あなたにピッタリの1台
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仕事のパフォーマンスを高める、ハイブリッドワークPC
あなたにピッタリのモバイルノートPCとは?
昨今、働く場所を柔軟に組み合わせるハイブリッドワークが浸透してきています。
しかし、一言でハイブリットワークといっても、オフィスとリモートのバランス、移動の頻度、
担当業務の内容、必要なセキュリティなどそのスタイルは人によって様々です。
NECでは様々な状況で働くハイブリッドワーカーに向けて、
自分のスタイルに応じて選べるモバイルノートPCラインアップをご用意しています。
質問に答えて、あなたにピッタリのPCを診断!
”あなたにピッタリ”が見つかるNECのモバイルノートPC
リモートワークにも対応したいオフィスワーカーにおススメ
持ち運びやすいオフィスノート
出社がメインのハイブリッドワーカーにとって、まずはデスク業務での使いやすさが最優先。タイプVMでは、細かな資料作成や複数アプリの同時利用時でも十分な表示領域を確保できる14型フルHD液晶と入力しやすい15.6型ノートPCクラスのワイドキーボードにより、デスク業務に適した操作性を提供。加えて、スムーズに持ち運べる軽量ボディ*1のため、会議のための頻繁な社内移動や自宅でのテレワークの際にも、ストレスの少ない持ち運びが可能です。また、持ち運び時の負荷を想定し、天面全体への面加圧試験や机の高さからの落下試験を実施しています*2。
- *1:質量は後日掲載します。
- *2:無破損・無故障を保証するものではありません。
幅広い業務に対応可能なパフォーマンス
Office系アプリケーションを利用した業務やWeb会議など一般的なビジネスユースに適した第13世代インテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載。バックオフィス業務、データやシステム管理、インサイドセールスなど幅広い業務に対応可能です。また、CPU性能を最大限に生かすため排熱設計にも配慮。底面から吸気し上面から排気するエアフローにより内部を効率的に冷却することで、熱暴走の発生リスクを抑え安定したコンピューティングをサポートします。
今必要なビジネススペックを装備
オフィスでは、PCと外部ディスプレイなどを接続しながら業務を行う方も多いはずです。タイプVMは、周辺機器との接続を考慮し、4つのUSBポートや鮮やかな映像出力が可能なHDMIポート、SDメモリーカードスロットなどの各種インターフェイスを標準装備。使い慣れた機器を接続しながらいつも通りの業務を行うことができます。また、安定した無線通信のためのWi-Fi 6E(IEEE802.11ax)対応など、今のビジネスシーンで求められる機能も備えています。
Web会議はクリアな音声で
ビジネスコミュニケーションにおけるスタンダードツールとして定着したWeb会議。今では、社内ミーティングでの利用に留まらず、クライアントとの商談や打ち合わせ、社員採用時の面接ツールとしてなど様々な場面で活用されています。そこで重要度が増しているのが、音声品質。誰しもが経験している「音声が聞き取りづらくて内容が頭に入らない」問題をそのまま放置しては、いずれ大きなビジネス損失につながる可能性もあります。タイプVMでは、細かな音声制御によりクリアな音声入力・出力を可能にするヤマハ製AudioEngine™を搭載。ビームフォーミング機能など様々な機能を提供し、社内/社外との円滑なビジネスコミュニケ―ションをサポートします。
ミーティング機能について詳細はこちら
主な品質試験
面加圧試験
満員電車で鞄に入れて持ち運んだ場合を想定し、天面全体に1470N(150kgf)の加圧を実施。圧迫されても、装置に損傷がないことを確認します。
76cm落下試験
机の上から落とした場合を想定し、76cmの高さから底面落下の試験を行います。ディスプレイなどの外装に大きな破損がないこと、保存したデータに損傷がないことなどを確認します。
こんな方には他のモバイルノートもおすすめ
もっと手軽に持ち運べるモデルが良い
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持ち運び重視のアクティブなハイブリッドワーカーにおススメ
アクティブに持ち運べる13.3型軽量ボディ
今のPCに求められるモビリティとは、文字通りの「軽さ」に加えて、移動時の衝撃に耐えうる丈夫さや客先での営業活動に適した視認性などビジネスの機動力を様々な角度からサポートできる性能を兼ね備えていることです。UltraLite タイプVCは視認性を確保した13.3型フルHD液晶ながら、約971g*1の軽量ボディ。加えて、衝撃のかかりやすい天面などへの高強度素材の採用や満員電車での圧迫を想定した「耐150kgクラス」の頑強設計*2、手に取りやすく鞄からも出し入れしやすいスリムエッジデザインの採用などアクティブなワークスタイルをバックアップする機能性を追求しています。また、格納型有線LANも備えており、無線・有線の使い分けが可能です。
- *1:最軽量時。
- *2:面加圧試験は天面から均等に1470N{150kgf}の圧力をかけて試験を実施。この試験は加圧による無破損・無故障を保証するものではありません。
提案力強化にも活かせるグラフィック性能
フィールドセールスでも重要性が高まっているPCの描画性能。高解像度の写真や商品紹介動画を見せながらの客先提案や商談が増えた今、読み込みの遅さや表示の不鮮明さは提案全体の印象や商談の流れに影響を与えかねません。また、PCの処理スペック不足により高負荷な業務はオフィスに帰らないとできないとなっては、せっかくの機動力も半減してしまいます。
UltraLite タイプVCでは、パワフルな処理とグラフィック性能を備えたビジネス向けCPU AMD Ryzen™ PRO プロセッサーを搭載。動画閲覧や高解像度画像を使った提案資料の作成、出先での高負荷なコンテンツ編集など様々な場面でパフォーマンスを発揮できます。
対面業務に役立つ機能
対面業務の際、ヒアリングした情報を即座に反映し資料をアップデートしたり、話の流れに沿ったスムーズな提案を行えることは顧客との関係性強化に効果的です。
UltraLite タイプVCでは、キーボード面と液晶面が180度オープンするフラットモードに対応。ヒアリング中に資料を編集し、そのまま画面を相手側に倒し画面回転をすることでPCの方向を変えることなくスムーズな提案、説明を行うことができます。また、提案や商談対応が続く日など長時間*の外出でも対応できるバッテリ駆動など、対面業務に便利な機能性を備えています。
- *:バッテリ駆動時間は、バッテリ(L)では約7.4時間[動画再生時]/約14.4時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約15.7時間(JEITA 2.0基準)。バッテリ(M)では約4.9時間[動画再生時]/約9.6時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約10.5時間(JEITA 2.0基準)。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)および(Ver. 2.0)に基づいて測定しためやす時間です。
Web会議はクリアな音声で
ビジネスコミュニケーションにおけるスタンダードツールとして定着したWeb会議。今では、社内ミーティングでの利用に留まらず、クライアントとの商談や打ち合わせ、社員採用時の面接ツールとしてなど様々な場面で活用されています。そこで重要度が増しているのが、音声品質。誰しもが経験している「音声が聞き取りづらくて内容が頭に入らない」問題をそのまま放置しては、いずれ大きなビジネス損失につながる可能性もあります。UltraLite タイプVCでは、細かな音声制御によりクリアな音声入力・出力を可能にするヤマハ製AudioEngine™を搭載。ビームフォーミング機能など様々な機能を提供し、社内/社外との円滑なビジネスコミュニケ―ションをサポートします。
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主な品質試験
LANコネクタ開閉試験
有線LANコネクタの挿抜と同等回数の有線 LANポート部分の開閉試験により、耐久性を 確認します。
コネクタ挿抜試験
周辺機器との接続や、ノートPCを持ち運んで使用する際に行うコネクタの挿抜など、日々の利用環境を想定して耐久性をチェックします。
こんな方には他のモバイルノートもおすすめ
セキュリティ機能も処理性能も高いモデルが良い
セキュリティは高めたいが、性能は一般向けで十分
セキュリティ重視のきっちりハイブリッドワーカーにおススメ
サイバー攻撃をしっかりブロック
悪質化するサイバー攻撃によって企業が多大な損失を被るケースが後を絶ちません。社内システムのセキュリティ強化は当然ですが、同様に必要なことが社外PCのセキュリティ。リモート環境にあるPCが標的にされ、その影響がビジネス全体に及んでしまうようなリスクは避けなければなりません。UltraLite タイプVNは、Microsoft社が提唱するセキュリティ要件に対応したSecured-Core PCに準拠。社内ネットワーク外での業務時もハードウェアレベルの強固なセキュリティが、PC内部への不正アクセスやデータの改ざんを防御します。さらに、多層型セキュリティ機能の提供をはじめ、ビジネスPCの管理機能や生産性などをサポートするインテル vPro® Essentialsにも対応しています。
持ち運びやすい13.3型軽量ボディ
今のPCに求められるモビリティは、文字通りの「軽さ」に加えて、移動時の衝撃に耐えうる丈夫さや客先での営業活動に使える視認性などビジネスの機動力を様々な角度からサポートできる性能を兼ね備えていることです。UltraLite タイプVNは視認性を確保した13.3型WUXGA液晶ながら、約993g*1の軽量ボディ。加えて、衝撃のかかりやすい天面などへの高強度素材の採用や満員電車での圧迫を想定した「耐150kgクラス」の頑強設計*2、手に取りやすく鞄からも出し入れしやすいスリムエッジデザインの採用など移動の多いワークスタイルをバックアップする機能性を追求しています。
- *1:最軽量時。
- *2:面加圧試験は天面から均等に1470N{150kgf}の圧力をかけて試験を実施。この試験は加圧による無破損・無故障を保証するものではありません。
WiFi-6E対応&スタミナバッテリにより業務効率化
Web会議やクラウドサービスの利用など日々送受信される業務データ容量が増加している今、リモートワークの生産性を向上するには、安定した通信性能が不可欠です。
UltraLite タイプVN では、これまでの2.4GHz帯/5GHz帯に加え、6GHz帯の利用も可能な無線規格「Wi-Fi 6E」に対応。3つの周波数帯を併用しながら状況に応じた通信をサポートします。また、格納型有線LANも備えているため、無線・有線の使い分けも可能です。さらに長時間*駆動ができるスタミナバッテリを選択可能。電源が確保できないような場所でも、バッテリ残量を心配しすぎることなくリモートワークが可能です。
- *:バッテリ駆動時間は、バッテリ(L)では約9.4時間[動画再生時]/約20.4時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約24時間(JEITA 2.0基準)。バッテリ(M)では約4.7時間[動画再生時]/約10.2時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約12時間(JEITA 2.0基準)。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)および(Ver. 2.0)に基づいて測定しためやす時間です。
Web会議はクリアな音声で
ビジネスコミュニケーションにおけるスタンダードツールとして定着したWeb会議。今では、社内ミーティングでの利用に留まらず、クライアントとの商談や打ち合わせ、社員採用時の面接ツールとしてなど様々な場面で活用されています。そこで重要度が増しているのが、音声品質。誰しもが経験している「音声が聞き取りづらくて内容が頭に入らない」問題をそのまま放置しては、いずれ大きなビジネス損失につながる可能性もあります。UltraLite タイプVNでは、細かな音声制御によりクリアな音声入力・出力を可能にするヤマハ製AudioEngine™を搭載。ビームフォーミング機能など様々な機能を提供し、社内/社外との円滑なビジネスコミュニケ―ションをサポートします。
ミーティング機能について詳細はこちら
主な品質試験
LANコネクタ開閉試験
有線LANコネクタの挿抜と同等回数の有線 LANポート部分の開閉試験により、耐久性を 確認します。
コネクタ挿抜試験
周辺機器との接続や、ノートPCを持ち運んで使用する際に行うコネクタの挿抜など、日々の利用環境を想定して耐久性をチェックします。
生産性重視のプロフェッショナルなハイブリッドワーカーにおススメ
14型で800g台の薄型軽量ボディ
ビジネスの最前線で求められるモビリティは、文字通りの「軽さ」に加えて、移動時の衝撃に耐えうる強度や働く場所に関わらず業務効率を維持できる操作性などビジネスの機動力を様々な角度からサポートできる性能を兼ね備えていることです。UltraLite タイプVGでは、オフィスPC並みの視認性を確保した14型WUXGA液晶ながら、13.3型とほぼ変わらないコンパクト性と約827g*1の軽量性を融合。軽さを追求しすぎると破損しやすくなるリスクもありますが、衝撃を受けやすい天面と底面には軽量性と強度を両立するカーボン素材を採用し耐久性を強化しているほか、天面全体への面加圧試験や机の高さからの落下試験*2を実施するなど、プロフェッショナルユースにふさわしいスペックを備えています。
- *1:最軽量時。
- *2:無破損・無故障を保証するものではありません。
コンテンツ編集もこなせるスペック
PC1台で生産性の高い業務を行うために、処理パフォーマンスは妥協できない重要なポイントです。UltraLite タイプVGでは、省電力かつスピーディな処理を両立した第13世代インテル® Core™ i7 プロセッサーを選択可能。高速メモリLPDDR5との連携により、 Office系アプリケーションを利用した一般的な業務からグラフィカルな資料作成、高負荷なコンテンツ編集作業まで幅広いレンジに対応できるパフォーマンスを提供します。
サイバー攻撃をしっかりブロック
悪質化するサイバー攻撃によって企業が多大な損失を被るケースが後を絶ちません。社内システムのセキュリティ強化は当然ですが、同様に必要なことが社外PCのセキュリティ強化。リモート環境にあるPCが標的にされ、その影響がビジネス全体に及んでしまうようなリスクは避けなければなりません。UltraLite タイプVGは、Microsoft社が提唱するセキュリティ要件に対応したSecured-Core PCに準拠。社内ネットワーク外での業務時もハードウェアレベルの強固なセキュリティが、PC内部への不正アクセスやデータの改ざんを防御します。さらに、多層型セキュリティ機能の提供をはじめ、ビジネスPCの管理機能や生産性などをサポートするインテル vPro® Essentialsにも対応しています。
長時間*のモバイルワークを支えるバッテリ性能
移動の多いワークスタイルではバッテリの充電切れも生産性に関わる大きな問題。UltraLite タイプVGは、電源が確保できない場所でもバッテリ残量を心配しすぎることなく長時間*業務が行えるバッテリを選択可能。電源アダプタを持ち運ばなくても、集中して業務を行うことができます。さらに、1時間で80%の急速充電対応アダプタ(別売)を利用すれば、外出前や隙間時間を使って充電が可能です。
- *:バッテリ駆動時間は、バッテリ(LL)では約9.3時間[動画再生時]/約22.9時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約24時間(JEITA 2.0基準)。バッテリ(L)では約6.2時間[動画再生時]/約14.9時間[アイドル時](JEITA 3.0基準)、最大約15時間(JEITA 2.0基準)。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)および(Ver. 2.0)に基づいて測定しためやす時間です。
主な品質試験
面加圧試験
満員電車で鞄に入れて持ち運んだ場合を想定し、天面全体に1470N(150kgf)の加圧を実施。圧迫されても、装置に損傷がないことを確認します。
LCDひねり試験
筐体が軽量のため、お客様がLCD側の角を持つことを想定した試験を行います。
LCDパネルにキーボード部分の重量よりも高い負荷をかけ、過度のひねりが加わってもLCDに損傷がなく、正常に動作することを確認します。
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