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DB Monitor for PostgreSQL
特長・機能
特長
1.PostgreSQL運用で重要な項目をサポート
・一般的な監視製品では検知できないスロークエリや「サイレント障害」を検知
・VACUUMなどPostgreSQL固有の動作によるレスポンス低下の監視
・DDLの発行(オブジェクト定義の変更)を検知

2.きめ細かな監視項目
・カテゴリ/オブジェクト/監視項目の組み合わせにより173種類が設定可能
・オブジェクト(テーブル、インデックス)単位の監視により問題の発生源を迅速に特定

3.監視項目の設定が簡単
・複雑な設定は不要。一覧から監視項目を選ぶだけでOK
・WebSAM、zabbixとの連携はテンプレート機能を使用するので簡単

提供機能
本製品とシステム監視製品を導入することで以下の監視が可能となります。
提供機能 | 機能概要 |
---|---|
システム異常の状態監視 | 計画外のDB停止、再起動、設定再読み込みが発生した場合など、システム異常の状態監視ができます。 |
リソース監視 | 空きディスク領域がなくなり、DBが利用できなくなってしまった場合など、リソースの利用傾向を監視できます。 |
セキュリティ監視 | 管理者権限でのアクセスの発生数の監視など、DB利用状況の妥当性を確認できます。 |
性能監視 | テーブルレベルでバッファヒット率、I/Oを監視し、共有メモリの最適化、要求の分布、ボトルネックの特定可能になるなど、性能チューニングの指標になります。 |
Vacuum監視 | フラグメンテーションによって性能が劣化した場合など、テーブルごとのフラグメンテーション状況を監視し、VACUUM運用の指標になります。 |
監視カテゴリ
本製品は以下の監視カテゴリに記載している情報を収集します。
収集した情報をもとに、監視対象のPostgreSQLの性能値を算出を行います。
監視カテゴリごとに監視対象となる監視オブジェクトの種別が異なります。
監視カテゴリ | 監視対象となるオブジェクト | 監視内容 |
---|---|---|
AccessMethod | ・テーブル ・パーティションテーブル ・インデックス |
・インデックススキャンやシーケンシャルスキャンの実行された割合 ・インデックススキャンやシーケンシャルスキャンの実行されたデータ件数 |
Checkpoint | ・サーバ | ・DBプロセスによるバッファ要求時にバッファの書き出しが行われた割合 |
Error | ・データベース | ・メッセージレベルがERROR/FATAL/PANICのログが出力された件数 |
I/O | ・データベース ・テーブル ・パーティションテーブル ・インデックス ・シーケンス |
・データベースのオブジェクトに対する読み込み要求の内、バッファにヒットしたブロックの割合 |
Lock | ・データベース | ・ロックウェイトしているトランザクションのデッドロックが発生した回数 ・ロックウェイトした最大のウェイト時間 |
Replication | ・レプリケーション | ・トランザクションログの送信済み位置とスタンバイサーバのディスクに実際に書き出された位置の差 |
Security | ・データベース ・ユーザ |
・データベースに対する接続に失敗した割合 ・DDLクエリが試行された回数 |
Server | ・サーバ | ・ホットスタンバイデータベースにおいてリカバリとの競合によりキャンセルされたクエリの数 |
Session | ・データベース ・ユーザ |
・同時接続数の制限値に対する、現在使用されているコネクション数の割合 |
SlowQuery | ・データベース | ・実行中のクエリのうち、最も長く実行されているクエリの経過時間 |
Transaction | ・データベース | ・ロールバックしたトランザクションの割合 |
Tuple | ・テーブル ・パーティションテーブル |
・テーブルで更新されたタプルのうち、HOTが活用された割合 |
Vacuum | ・サーバ ・データベース ・テーブル ・インデックス |
・autovacuumによるVACUUMまたはANALYZEの実行が途中でキャンセルされた回数 |
Volume | ・テーブルスペース ・データベース ・テーブル ・パーティションテーブル ・インデックス |
・データベースが使用している領域サイズ[KB] |
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