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クラウド型PLM Obbligato for SaaS
製品情報管理サービス[オブリガート フォー サース]Obbligato for SaaSとは?
「Obbligato for SaaS」は、日本の大手電機・機械メーカーで使い込まれて業務ノウハウの詰まった国内トップシェア※PLM(製品情報管理ソリューション)「Obbligato III」を、インターネットを通じて、すぐに、安価に、手軽に、利用していただけるクラウド型PLMサービスです。
製品開発の過程で発生する多種多様な技術情報を、製品構成(BOM)に関連付けて一元管理します。
社内での技術情報の共有を実現し、設計業務を効率化します。
- ※国内トップシェアPLM・・・出典(株)テクノ・システム・リサーチ「2020年機械系CAD/PLM関連ビジネス市場分析調査」(2020年9月)

設計・開発領域におけるこんな課題をお持ちのお客様に最適です
- 設計部門は多忙すぎて、製品開発プロセスの革新に時間を取れない
- 大規模なシステム導入は失敗リスクが高くて、導入に踏み切れない
- PDM・PLMシステムの構築にかける予算・工数がとれない
- 標準的なPLMのプロトタイプをみせて導入検討のモチベーションをアップさせたい
- Fit&Gapツールとして活用して、PLMの標準機能や操作性を検証したい
グローバルで手軽にPLMを立ち上げたいお客様に
海外のデータセンターからもサービス提供しています
- 海外拠点でPLMを手軽に立ち上げたい
- 日本との情報共有サーバーにサービス利用したい
- 海外拠点の生産システムへの入力作業を効率化したい
- IT要員不足でシステム管理者がいない

PLM「Obbligato」事例一覧
Obbligatoを導入された代表的なお客さまの、取り組みテーマや概要などを一覧形式でご覧いただけます。 