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コンテンツ制作・配信

オーサリングソフトウェア「Signage Manager」による

「Signage Manager」によるコンテンツ制作・配信

メディアプレーヤーMP-03、およびメディアプレーヤー機能内蔵ディスプレイ(対応機種はこちら)は、直感的な操作で使いやすさに配慮したオーサリングソフトウェア「Signage Manager」に対応。動画・静止画・テロップ・音声などを組み合わせてコンテンツを制作し、設定したスケジュールで表示させることができます。

  • メディアプレーヤー機能内蔵ディスプレイはUSBメモリによる配信のみに対応。またMP-03に比べて使用できる機能には制限があります。

オーサリングソフトウェア「Signage Manager」

「Signage Manager」は最新版が無償でダウンロード可能です。


コンテンツ制作・配信の流れ


  • パッケージ:「Signage Manager」で作成したサイネージ用ファイルです。番組、タイムテーブル、スケジュールなどで構成されています。
  • スライド:パッケージを構成する基本的な要素で、静止画、動画、テロップ、音声などを組み合わせレイアウトした1つの表示画面です。
  • 番組:レイアウトが異なる複数のスライドをまとめて、繰り返し表示をするかどうかを定義したデータです。
  • タイムテーブル:1日分の表示内容を定義し、どの番組をどの時間帯に表示するかを設定したデータです。
  • スケジュール:どの日にどのタイムテーブルを表示するかを定義したデータです。

MP-03に初めて電源を入れると、初回設定画面が表示されます。画面の表示に従って「向き」「日付と時刻」「デバイス名」「オン/オフタイマー」の設定をあらかじめ行ってください。

1.パッケージを作成する

オーサリングソフト「Signage Manager」をパソコンにインストールし、起動します。
「パッケージ新規作成」をクリックし、パッケージ設定画面でパッケージ名、サイズ(解像度)、ファイル形式などを設定します。再生させるディスプレイを縦長で使用している場合は、サイズ欄の右横の「…」をクリックして、「ポートレートの1,080×1,920」を選択してください。

MP-03ではなくメディアプレーヤー機能内蔵ディスプレイで表示する場合は、パッケージおよびスライドのファイル形式(バージョン)を「1.0」にして新規作成してください。
※MP-03で再生する場合は、ファイル形式(バージョン)を「1.1」にしてください。
ファイル形式(バージョン)「1.0」では使用できる機能に制限があります。また、ポートレート(縦)表示のパッケージで動画を含む場合、画面表示に合うように回転した動画を用意してください。

スケジュール設定をせず再生する「連続再生」か、決まった日付、曜日、時刻に指定したパッケージを再生する「スケジュール再生」を選択します。

2.スライドを追加する、既存のスライドを編集する

テンプレートからスライドのレイアウトを選択し、スライドを編集します。作成済みのスライドを選択して編集することもできます。

「メディア」欄の「ファイル」からフォルダを参照し、静止画や動画を読み込みます。ファイルを「スライドレイアウト」のウィンドウ枠内にドラッグ・アンド・ドロップして、スライドに挿入します。
テロップを追加したり、「ウィンドウ追加」から新たな枠を追加したりできます。背景の透明度やウィンドウの重なり順を変更することも可能です。

3.スライドを再生するスケジュールを設定する

「スケジュール」タブをクリックするとスケジュール設定画面が表示されます。カレンダーの「年」と「月」を変更して表示を開始する月にします。
一日のタイムテーブルを設定します。「タイムテーブル編集」の再生開始時間付近にスライドをドラッグ・アンド・ドロップし、「開始」と「終了」の時刻を修正します。
同じ時間帯に複数のスライドを追加することも可能です。追加されたタイムスケジュール内の「鉛筆マーク」をクリックするとスライドの表示順を変更できます。

作成したタイムテーブルを「期間」「曜日」「日」ごとにスケジュール設定できます。
タイムテーブルを「スケジュール」の「毎日」欄にドラッグ・アンド・ドロップすると、カレンダーのすべての日に設定されます。曜日の欄にドラッグ・アンド・ドロップすると、その曜日の列に設定されます。ある日付の欄にドラッグ・アンド・ドロップすると、その日にのみ設定されます。

4.パッケージを配信する

4-A:USBメモリに配信(保存)する場合

配信画面が表示されているときに、コンピューターにUSBメモリを挿すとデバイス欄にUSBメモリが表示されます。配信するパッケージを選択し、USBメモリの下に表示されている「→」をクリックして登録します。最大7つまでパッケージを登録できます。
登録が完了したら、まず再生するパッケージにチェックを入れ、「配信する」をチェックします。右側の「…」から「プレーヤーにコピーして再生する」がチェックされていることを確認し、右下の「配信」をクリックすると、USBメモリにパッケージが配信(保存)されます。

【MP-03で再生】
初回設定が完了したMP-03にUSBメモリを挿します。USBメモリから内蔵ストレージへパッケージがコピーされ、コピーが完了するとパッケージの再生を開始します。再生が開始したらUSBメモリを取り外してください。

USB本体およびデータは暗号化せずに配信(保存)してください。
データは約10GBまで配信が可能。かつ1ファイルあたりの最大容量は約4GB未満となります。

【メディアプレーヤー機能内蔵ディスプレイで再生】
ディスプレイにUSBメモリを挿します。ディスプレイの電源を入れ、リモコンの[MEDIAPLAYER]ボタンを押します。microSDメモリーカードから再生する場合は、USBメモリのファイルをmicroSDメモリーカードにコピーします。USBメモリ、またはmicroSDメモリーカード内のパッケージファイル(.sch)を指定して再生を開始します。

USB本体およびデータは暗号化せずに配信(保存)してください。
コピーするデータの容量がmicroSDメモリーカードの容量よりも大きい場合は、“容量が足りません”のエラーメッセージが表示されます。microSDメモリーカードは32GBのmicroSDHCまで対応しています。FAT32形式またはFAT16形式でフォーマットされたものを使用してください

4-B:ネットワークを経由してMP-03ヘ配信する場合

同一ネットワーク内のMP-03を検出し、配信画面にデバイス名が表示されます。
パッケージを選択し、デバイス名の下に表示されている「→」をクリックして登録します。各デバイスごとに最大7つまでパッケージを登録できます。
登録が完了したら、各デバイスでまず再生するパッケージにチェックを入れます。配信したいデバイスの「配信する」にチェックを入れて、右下の「配信」をクリックするとパッケージが配信されます。配信が完了するとパッケージの再生を開始します。

MP-03にネットワーク配信する場合、内蔵ストレージにのみ配信可能です。
※ 外付けの記憶媒体(USBやmicroSDカード等)には配信できません。
データは約10GBまで配信が可能です。
メディアプレーヤー機能内蔵ディスプレイはネットワーク配信に対応していません。